906 件
841
論語集注 1
(ろんごしっちゅう 1)
『論語集注』は朱子の主著であり、「新注」と呼ばれ論語の朱子学的解釈を確立した東アジアの儒学史上の中心の書。江戸儒学の伊藤仁斎、荻生徂徠の解釈も対比させ、論語解釈の真髄に迫る画期的な編集。
842
マヌ法典
(まぬほうてん)
『マヌ法典』は、B.C.2世紀からA.D.2世紀に成立した代表的なインド古典法。ヒンドゥー教の教義の支柱として、今日までインド社会の社会規範の基底を成す。サンスクリット原典よりの全訳。
843
世説新語 1
(せせつしんご 1)
乱世が生んだ中国的レトリックの精華。後漢末(2世紀末)から東晋末(5世紀初)、「清談」が流行し、竹林の七賢が現れる。エピソードの集積による、魏晋の貴族の機智あふれる逸話集。
844 中庸の神学 中世イスラームの神学・哲学・神秘主義
(ちゅうようのしんがく ちゅうせいいすらーむのしんがく・てつがく・しんぴしゅぎ)
ガザーリーは11~12世紀にイスラームの神学・哲学・神秘主義を深め、イスラーム思想独自の地平を切り開いたイスラーム最大の思想家の一人。その思想遍歴を代表する三編を収録。
2013年12月刊
※本書は現在公開されておりません。
845
世説新語 2
(せせつしんご 2)
歴史の中で読み継がれた魏晋の古典の新訳注書。条ごとに原文、読み下し、語注、現代語訳、くわしい解説からなり、大変よくわかる決定版。乱世にレトリックで拮抗した人々を活写するエピソード集。
846
新民説
(しんみんせつ)
病夫となった中国をどう改革すべきか? 民族独立と国民国家の実現のために「新民」(民を新たに)するための「道徳革命」を説き、中国内外に多大な影響を与えた若き梁啓超の中国近代精神革命の書。
847
世説新語 3
(せせつしんご 3)
魏の始祖の曹操、竹林七賢の阮籍から書聖の王羲之、画聖の顧愷之まで、全1120条のエピソードで、640人余りの登場人物が語り出す、多様なる機智の世界。魏晋の時代の雰囲気を活写する。
848 朝鮮開化派選集 金玉均・朴泳孝・兪吉濬・徐載弼
(ちょうせんかいかはせんしゅう きむおくきゅん・ぱくよんひょ・ゆぎるちゅん・そじぇぴる)
東アジア近代史における朝鮮ナショナリズムの形成の視点から、金玉均『甲申日録』、朴泳孝『建白書』、兪吉濬『中立論』『西遊見聞』など、朝鮮開化派のテキストを読み直す。
2014年04月刊
※本書は現在公開されておりません。
849
世説新語 4
(せせつしんご 4)
『世説新語』の舞台である魏晋の貴族社会への透徹した理解にもとづく翻訳と解説で、存分にエピソードを味読でき、鮮やかに各人物像が見えてくる。読み始めると止まらない、古典の新訳注。
850
論語集注 2
(ろんごしっちゅう 2)
『論語』注解史上「新注」と呼ばれる画期を成し、東アジアの儒学史に最も大きな影響を与えた朱熹の代表作。朱子を批判した仁斎『古義』、徂徠『徴』の注解も加え併せ論じる。
852 交隣提醒
(こうりんていせい)
朝鮮との「誠心の交わり」を説いた江戸時代の外交思想の書。厳密な校訂と詳細な訳注・解説を加え、最も信頼できる形で刊行。今こそ再読されるべき名著。
2014年08月刊
※本書は現在公開されておりません。
(ばーぶる・なーま 1 むがるていこくそうせつしゃのかいそうろく)
中央アジアに生まれ育ち、インドにムガル帝国を創設したバーブルは文人でもある。その経験と見聞を簡潔で明晰な文体で記した回想録。
854
論語集注 3
(ろんごしっちゅう 3)
『論語』注解史上「新注」と呼ばれる画期を成し、東アジアの儒学史に最も大きな影響を与えた朱熹の代表作。朱子を批判した仁斎『古義』、徂徠『徴』の注解も加え併せ論じる。
(ばーぶる・なーま 2 むがるていこくそうせつしゃのかいそうろく)
ティムールとチンギス・ハンの血を引くバーブルはインドにムガル朝を樹立した。その道のりを自伝的にたどった稀有のドキュメント。
(ばーぶる・なーま 3 むがるていこくそうせつしゃのかいそうろく)
「バーブルの時代」ともいうべき時空を切り開いた武人の貴重で魅力あふれる記録を、世界的研究者による訳注で読む。第3巻は、インドに王朝を立て、亡くなるまで。
858
論語集注 4
(ろんごしっちゅう 4)
朱子の主著であり、「新注」と呼ばれる論語注釈史上の金字塔『論語集注』の全訳完結。仁斎『論語古義』、徂徠『論語徴』の解釈も併記し、江戸儒学の朱子批判にも触れる。
(おきなわぶっさんし ふ・しんこくゆしゅつにほんすいさんずせつ)
明治に活躍した農水産学者の著作2冊を収録。『沖縄物産志』は明治初期の沖縄物産の貴重な記録。『清国輸出日本水産図説』は当時の中国に輸出した主な水産物を解説。ともに図入り。
860 乾浄筆譚 1 朝鮮燕行使の北京筆談録
(かんじょうひったん 1 ちょうせんえんこうしのぺきんひつだんろく)
18世紀朝鮮時代の実学派儒者・洪大容が北京に赴き、中国の若き儒者たちと縦横無尽に語り合った筆談記録。数奇な個性との出会いと国境を越えた知識人の奔放な交友の記録。
2015年10月刊
※本書は現在公開されておりません。