東洋文庫

タイトル一覧

906 件

761 中国昔話集 1
(ちゅうごくむかしばなししゅう 1)
馬場英子編訳 瀬田充子編訳 千野明日香編訳
中国の昔話、その広くて深い世界を総ざらいした待望の集成。ドイツの中国学者エーバーハルトが著した『中国昔話のタイプ』に基づき、編訳。第1巻には122話を収める。
2007年04月刊

※本書は現在公開されておりません。

762 中国昔話集 2
(ちゅうごくむかしばなししゅう 2)
馬場英子編訳 瀬田充子編訳 千野明日香編訳
中国の昔話、その広くて深い世界を総ざらいした集大成。神話・伝説も含む。ドイツの中国学者エーバーハルトが著した『中国昔話のタイプ』に基づき、編訳。第2巻には114話を収める。
2007年05月刊

※本書は現在公開されておりません。

763  太平記秘伝理尽鈔 4
(たいへいきひでんりじんしょう 4)
今井正之助校注 加美宏校注 長坂成行校注
近世の思想・文学に巨大な影響を与えたにもかかわらず、忘れられていた特異な太平記注釈書。第4巻は、巻十四から十六、理尽鈔世界第一の軍事的・政治的ヒーロー楠正成の死。
[東アジア][日本][文学|歴史|政治・経済]
2007年06月刊
764 増補 明代詩文
(ぞうほ みんだいしぶん)
入谷義高 井上進補注
中国の明代、とりわけ明末の文学と人を共感を込めて描き出し、時代と文化に近づいた名著。具体的作品の言葉を深く読み解き、この時代の精神史まで照らし出す。3篇の論文を増補。
2007年07月刊

※本書は現在公開されておりません。

(えっとぅとはい こだいたみるのこいとたたかいのうた)
高橋孝信訳注
求愛する男の熱烈さ、見捨てられた女の恨みごと、戦場に倒れる勇者たち、賢者の説く世のはかなさ、古代タミル地方で重畳する喩法をもってうたわれた恋愛詩・英雄詩170余篇。
[南アジア|東南アジア][インド][詩歌]
2007年08月刊
(ちゅうごくといんどのしょじょうほう 1 だいいちのしょ)
家島彦一訳注
9~10世紀、イスラム商人たちはインド洋を渡り、インド・中国との旺盛な貿易活動を展開した。彼らが見聞し経験した各地の諸事情を記す、海のアジア史の最重要基本資料。
[南アジア|東南アジア|東アジア][中国|インド][記録]
2007年09月刊
(ふうゆうらんじでん 1 ちゅうごくげんだいてつがくしゃのかいそう)
馮友蘭 吾妻重二訳注
現代中国を代表する哲学者による回想録。19世紀末から1980年代に至る、かつてなく急激に変貌をとげた時代を生きた著者が同時代史を記し、自己の仕事と経験をいきいきと語った貴重な証言。
[東アジア][中国][随筆|伝記]
2007年10月刊
(ふうゆうらんじでん 2 ちゅうごくげんだいてつがくしゃのかいそう)
馮友蘭 吾妻重二訳注
現代中国を代表する哲学者による回想録。かつてなく急激に変貌をとげた20世紀中国を生き抜いた著者が同時代史を記し、自己の経験をまとめた書。第2巻には解説と人名索引を付す。
[東アジア][中国][随筆|伝記]
2007年11月刊
(ちゅうごくといんどのしょじょうほう 2 だいにのしょ)
家島彦一訳注
インド洋を渡り、インド・中国と旺盛な貿易活動を展開したイスラム商人たち。その見聞した各地の諸事情を記す、〈海のアジア史〉第一級資料! 第2巻は、10世紀初頭の「第二の書」。
[南アジア|東南アジア|東アジア][中国|インド][記録]
2007年12月刊
770  古今集遠鏡 1
(こきんしゅうとおかがみ 1)
本居宣長 今西祐一郎校注
本居宣長が、その細心かつ精緻な読み取り力を望遠鏡にして、古今集のはるかな古雅を江戸期のいま・ここの言葉へと引き寄せる。古典口語訳の白眉。稿本との異同を注記する。
[東アジア][日本][文学|詩歌]
2008年01月刊
(ばらがんさんものがたり もんごるのこっけいばなし)
若松寛訳
バラガンサンとはモンゴル口承文学中、著名な智の権化。彼の頓知ばなしは広く伝わる。統治階級の王公・官僚・ラマ僧・金持ち等をユーモア精神で風刺、嘲弄する愉快な物語。本邦初訳。
[東アジア][モンゴル][説話]
2008年02月刊
772  古今集遠鏡 2
(こきんしゅうとおかがみ 2)
本居宣長 今西祐一郎校注
本居宣長が、精緻な読みの力を望遠鏡にして、古今集のはるかな古雅を江戸期のいま・ここの言葉へと引き寄せる。古典俗語訳の範例第2巻は、古今集巻十一から二十。稿本との異同を注記。
[東アジア][日本][文学|詩歌]
2008年03月刊
773  中華飲酒詩選
(ちゅうかいんしゅしせん)
青木正児
陶淵明、李白、白楽天を中心とし、周代から唐代までの諸家の名詩のなかから、傑作を選りすぐり滋味豊かな訳注を施した無類の名著。稀代の中国文学者による、愛酒家必読、必携の書。
[東アジア][中国][詩歌|フード]
2008年04月刊
(じょうだいしなせいがくこう こうしのおんがくろん)
江文也
孔子は優れた音楽家だった! 台湾で生まれ、日本で活躍し、中国に没した名作曲家江文也が、中国の礼楽復興を唱えた、幻の音楽書の復刊。歴史に埋もれた彼の音楽と思想が今新たに甦る。
[東アジア][中国][音楽]
2008年05月刊
775 古書通例 中国文献学入門
(こしょつうれい ちゅうごくぶんけんがくにゅうもん)
余嘉錫 古勝隆一訳注 嘉瀬達男訳注 内山直樹訳注
古書すなわち中国古代の書物はいかにして成立したか。主に先秦諸子の書物がどのように形成されたのか、その脈絡・環境に即して明らかにする。20世紀の傑出した文献学者のユニークな書。
2008年06月刊

※本書は現在公開されておりません。

(めいじにほんりょこうあんない とうきょうきんこうへん)
庄田元男訳 アーネスト・サトウ編著
当時の日本研究第一人者による旅行案内書から東京近郊ルートを取り出して再編。詳細なガイドによって、明治初年の東京・横浜・鎌倉・箱根・日光・伊香保が生き生きとよみがえる。
[東アジア][日本][紀行]
2008年07月刊
777  完全版 知恵の七柱 1
(かんぜんばん ちえのななはしら 1)
T.E.ロレンス J.ウィルソン編 田隅恒生訳
従来の『知恵の七柱』は著者自身が原稿を25%ほど削った「簡約版」だった。今回、J.ウィルソンが編集した「完全版」を刊行。ロレンスが描こうとしたアラビアでの戦いの記録の全貌がわかる。
[西アジア][シリア|レバノン|イスラエル|ヨルダン|サウジアラビア|エジプト][随筆|伝記]
2008年08月刊
(りゅうこうせいかんぼう すぺいんかぜだいりゅうこうのきろく)
内務省衛生局編
1918年から20年にかけて世界中で猛威をふるった史上最悪の感染症、スペイン・インフルエンザ。主として日本におけるその流行の状況、予防、病理等をつぶさに記録した貴重な調査報告書。
[東アジア][日本][科学|記録]
2008年09月刊
779  完全版 知恵の七柱 2
(かんぜんばん ちえのななはしら 2)
T.E.ロレンス J.ウィルソン編 田隅恒生訳
従来の『知恵の七柱』は著者自身が原稿を25%ほど削った「簡約版」だった。本書は1922年に完成した幻の「原典版」からの世界で初めての翻訳。第2巻は、いよいよアカバ攻略を果たすまで。
[西アジア][シリア|レバノン|イスラエル|ヨルダン|サウジアラビア|エジプト][随筆|伝記]
2008年10月刊
(まかーまーと 1 ちゅうせいあらぶのかたりもの)
アル・ハリーリー 堀内勝訳注
マカーマートとは説話形式のアラブの散文文学の一ジャンル。本書はその大成者が著した最高傑作。西洋の悪漢小説に比肩される、イスラム世界の騙りを語る作品の本邦初訳。
[中央アジア][イラン|イラク][説話|文学]
2008年11月刊