東洋文庫

タイトル一覧

906 件

(ずいひつ めいじぶんがく 1 せいじへん・ぶんがくへん)
柳田泉 谷川恵一校訂
明治の文学・文化研究の先駆者・柳田泉。その仕事の精髄を集めた随筆明治文学正続二編を3巻に再編。第1巻は、政治運動と近代小説の相携えて進む道行きを示す論考など。
[東アジア][日本][文学|政治・経済|随筆]
2005年08月刊
(ずいひつ めいじぶんがく 2 ぶんがくへん・じんぶつへん)
柳田泉 谷川恵一校訂
明治の文学・文化研究の先駆者・柳田泉の仕事の精髄を3巻に分かって刊行する。第2巻は、資料を博捜して語る明治文学の諸側面と著者自らその謦咳に接した逍遥、露伴、魯庵などの人物伝。
[東アジア][日本][文学|随筆]
2005年09月刊
(いざべら・ばーど きょくとうのたび 2)
イザベラ・バード 金坂清則編訳
『日本奥地紀行』の著者のアジアをめぐる記録を初めて集成。知られざるバードの実像と足跡が見事に浮かび上がる。第2巻は、旅の実際、キリスト教伝道活動など貴重な記録を集成。
[東アジア|東南アジア][中国|台湾|日本|韓国|北朝鮮][紀行]
2005年10月刊
(ずいひつ めいじぶんがく 3 じんぶつへん・そうわへん)
柳田泉 谷川恵一校訂
明治の文学・文化研究の先駆者・柳田泉の仕事の精髄。第3巻は、著者自らその謦咳に接した露伴、魯庵などの基礎研究と、明治の一側面を鮮やかに照明する短文集。完結にあたり索引を付す。
[東アジア][日本][文学|随筆]
2005年11月刊
745  歌麿
(うたまろ)
エドモン・ド・ゴンクール 隠岐由紀子訳
フランス19世紀後半の著名な作家エドモン・ド・ゴンクールは美術に造詣が深く、ことに日本美術を熱愛した。本書はその輝かしい成果で、今日もなお世界中で読まれている古典的書物。
[東アジア][日本][評論|美術]
2005年12月刊
746  増補 本居宣長 1
(ぞうほ もとおりのりなが 1)
村岡典嗣 前田勉校訂
日本思想史の誕生をしるし、本居宣長研究の基本となった若き村岡の代表作。以後、宣長を語ることは、村岡の投げかけた宣長問題に答えることに他ならない。旧版に2論文を増補した決定版。
[東アジア][日本][思想|文学]
2006年01月刊
747  弥勒浄土論・極楽浄土論
(みろくじょうどろん・ごくらくじょうどろん)
松本文三郎 前田耕作解説
明治から昭和にかけてインド哲学、仏教学をリードし、広く多大な影響を与えた著者の浄土論二篇を収める。経典、文献の鋭い読みによって、浄土信仰を根底から解き明かす名著の復刊。
[東アジア][日本][宗教|思想]
2006年02月刊
748  増補 本居宣長 2
(ぞうほ もとおりのりなが 2)
村岡典嗣 前田勉校訂
日本思想史学の誕生をしるし、小林秀雄が、いまなお宣長をめぐる最もすぐれた研究と絶賛した若き村岡の古典的名著。あらたに関連2論文を増補した決定版。
[東アジア][日本][思想|文学]
2006年03月刊
(ぺるしあおうすれいまーんのたいかん)
J.シャルダン 岡田直次訳注
フランスの宝石商が、17世紀ペルシアの王位継承の顛末について、自らの見聞をも交えつつ宮廷史家の記録を伝える。各人各様の思惑や権謀術数の数々を生き生きと描く興味津々の資料。
[西アジア][イラン][記録]
2006年04月刊
750  催馬楽
(さいばら)
木村紀子訳註
平安貴族が400年にわたり愛唱しながら、その時代すでに本来の意味が見失われつつあった歌謡群。その歌意を綿密な考証によって甦らせ、奈良の都の今様の響きを伝える。画期的な口語訳書。
[東アジア][日本][音楽|芸能]
2006年05月刊
(たくりし きんせいちょうせんのちりしょ)
李重煥 平木實訳
18世紀朝鮮で著された異色の地理書。全国で最も住みよい所はどこか? 風水説をふまえ、朝鮮八道の地形、気候、産業・交通、人間の気質、名勝、故事等をすみずみまで活写。索引を付す。
[東アジア][韓国|北朝鮮][歴史|産業・技術]
2006年06月刊
(ぞうほ せかいのいっかんとしてのにほん 1)
戸坂潤 林淑美校訂
獄死した哲学者の同時代批判。二・二六事件、近衛内閣成立、盧溝橋事件と戦時動員体制へと突き進む時代状況の中、抵抗する知性の最後の結晶。単行本未収録論文を増補し2分冊で。
[東アジア][日本][評論]
2006年07月刊
(ぞうほ せかいのいっかんとしてのにほん 2)
戸坂潤 林淑美校訂
獄死したマルクス主義哲学者の最後の同時代批判論集に、1937年、執筆禁止前に書いた単行本未収録論文を増補。第2巻は、第三部「日本の報道現象」と増補論文18本。
[東アジア][日本][評論]
2006年08月刊
754  制度通 1
(せいどつう 1)
伊藤東涯 礪波護校訂 森華校訂
伊藤仁斎の息子東涯が、中国歴代の諸制度の沿革と日本の制度全般との関係を項目に分けて説き明かした書。すぐれた東アジア制度史であり、今日の使用に堪える基本的書物。
[東アジア][日本|中国][法律]
2006年09月刊
755  制度通 2
(せいどつう 2)
伊藤東涯 礪波護校訂 森華校訂
中国歴代の諸制度の沿革と日本の制度全般との関係を項目別に説いた基本的書物。第2巻は、税役制、度量衡、礼楽、律令格式、兵制、法制等に及ぶ。解説と詳細な事項索引を付す。
[東アジア][日本|中国][法律]
2006年10月刊
(あーねすと・さとう しんとうろん)
アーネスト・サトウ 庄田元男編訳
明治初年、在日欧米人たちを悩ませていた問題、神道とは何か、それは宗教といえるのか? これについて一頭地を抜く知見と議論を提示したサトウの三論文を編む。ジャパノロジーの始まり。
[東アジア][日本][宗教|思想]
2006年11月刊
757  良寛詩集
(りょうかんししゅう)
良寛 入矢義高訳注
「私の詩は〈詩〉ではない」と自ら言う良寛。遊戯三昧の境涯を詠じた漢詩231首を収録。平明かつ破格な詩句にひたすら耳を傾けた現代語訳。詩を通じてその人間像を浮き彫りにする。
[東アジア][日本][詩歌]
2006年12月刊
(わかしょくげんしょう つけたり・はんぽん しょくげんしょう)
今西祐一郎校注
近世、雅に遊ぶためにも官職についての知識は教養の必須科目だった。その基本文献たる『職原抄』の要諦を三十一文字にのせて平易に解説する表題書に、版本『職原抄』翻刻を合体。
[東アジア][日本][実用|詩歌]
2007年01月刊
759  増補 私の見た明治文壇 1
(ぞうほ わたしのみためいじぶんだん 1)
野崎左文 青木稔弥校訂 佐々木亨校訂 山本和明校訂
仮名垣魯文の弟子・左文が、小新聞と、そこに活躍の場を求めた最後の戯作者たちを中心に、実見した明治初年の操觚者たちの姿をいきいきと描く第一級資料。関連文章を増補。
[東アジア][日本][文学|記録]
2007年02月刊
760  増補 私の見た明治文壇 2
(ぞうほ わたしのみためいじぶんだん 2)
野崎左文 青木稔弥校訂 佐々木亨校訂 山本和明校訂
小新聞に活躍の場を求めた最後の戯作者たちを中心に、明治初年の操觚者たちの姿を証言する、明治文化研究の第一級資料。第2巻は魯文伝『仮名反古』など関連文章を増補。
[東アジア][日本][文学|記録]
2007年03月刊