1. 伊達政宗画像
日本大百科全書
安土(あづち)桃山時代~江戸初期の大名。仙台藩祖。永禄(えいろく)10年8月3日米沢(よねざわ)城主伊達輝宗(てるむね)の長男として誕生。母は山形城主最上義守( ...
2. 伊達政宗[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
「伊達政宗画像」 東京大学史料編纂所所蔵模写(部分) ©東京大学史料編纂所 ...
3. 伊達政宗
世界大百科事典
1567-1636(永禄10-寛永13) 戦国末期から江戸初期の大名。米沢城主,のち仙台城主。仙台藩祖。米沢城主伊達輝宗の子。母は山形城主最上義守の娘。幼名梵天 ...
4. だて‐まさむね【伊達政宗】
日本国語大辞典
安土桃山・江戸初期の武将、大名。仙台藩主。輝宗の長男。幼名梵天丸、元服して藤次郎。天正一二年(一五八四)に家を継ぎ、以来会津・陸奥を平定。秀吉に降伏後、文祿の役 ...
5. だてまさむね【伊達政宗】画像
国史大辞典
宮城・深谷・松山など宮城県中部に及ぶ郡荘に支配の手を伸ばした。伊達氏中興の主とされ、仙台藩祖伊達政宗の名は彼の名を襲ったものである。応永十二年九月十四日死去。五 ...
6. だてまさむね【伊達政宗】
日本架空伝承人名事典
戦国時代から江戸初期の武将。「独眼竜」の異名で有名。一五六七年八月五日、出羽米沢城で生れた。父は陸奥の伊達家一六代目当主輝宗、母は最上氏より嫁してきた義姫。幼名 ...
7. 伊達政宗[文献目録]
日本人物文献目録
条西公正『伊達政宗の降服』花見朔巳『伊達政宗の城へ乗込む』坂口安吾『伊達政宗の心胆』加藤咄堂『伊達政宗の胆智』日下寛『伊達政宗の土木計画』三原良吉『伊達政宗の文 ...
8. 伊達政宗使到二新伊斯把儞亞一 (見出し語:伊達政宗)
古事類苑
外交部 洋巻 第1巻 1257ページ ...
9. 伊達政宗信
二耶蘇
一 (見出し語:伊達政宗)古事類苑
宗教部 洋巻 第4巻 1116ページ ...
10. 伊達政宗遣二使於羅馬一 (見出し語:伊達政宗)
古事類苑
外交部 洋巻 第1巻 1260ページ ...
11. 德川家康與二伊達政宗一欲レ通レ婚 (見出し語:伊達政宗)
古事類苑
禮式部 洋巻 第1巻 904ページ ...
12. 日本漢詩集
日本古典文学全集
4世紀ごろより中国から入ってきた漢籍を訓読によって日本語化し、さらには本家に倣って「漢詩」をつくるようになる。飛鳥時代の大友皇子や大津皇子にはじまり、平安期には ...
13. だて-まさむね【伊達政宗(1)】
日本人名大辞典
1353−1405 南北朝-室町時代の武将。文和(ぶんな)2=正平(しょうへい)8年生まれ。伊達行朝(ゆきとも)の孫。伊達宗遠(むねとお)の子。妻は京都石清水八 ...
14. だて-まさむね【伊達政宗(2)】
日本人名大辞典
1567−1636 織豊-江戸時代前期の武将,大名。永禄(えいろく)10年8月3日生まれ。出羽(でわ)米沢(よねざわ)城(山形県)城主伊達輝宗(てるむね)の長男 ...
15. 伊達政宗(一)花押[図版]画像
国史大辞典
(c)Yoshikawa kobunkan Inc. ...
16. 伊達政宗(二)印[図版]画像
国史大辞典
竜納 政宗 威伝 政宗 (c)Yoshikawa kobunkan Inc. ...
17. 伊達政宗(二)花押1[図版]画像
国史大辞典
(c)Yoshikawa kobunkan Inc. ...
18. 伊達政宗(二)花押2[図版]画像
国史大辞典
(c)Yoshikawa kobunkan Inc. ...
19. 伊達政宗花押[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
©Shogakukan ...
20. だてまさむねのらん【伊達政宗の乱】
国史大辞典
応永六年(一三九九)・七年および同九年に陸奥国伊達郡の国人、伊達政宗(大膳大夫入道円孝)が鎌倉公方に対抗して起した乱。応永六年春、鎌倉府から足利満貞・同満直が ...
21. 伊達政宗一代実事(著作ID:4308274)
新日本古典籍データベース
だてまさむねいちだいじつじ 伝記 ...
22. 伊達政宗旧臣十八名之画像(著作ID:4377947)
新日本古典籍データベース
だてまさむねきゅうしんじゅうはちめいのがぞう ...
23. 伊達政宗卿書翰(著作ID:4379438)
新日本古典籍データベース
だてまさむねきょうしょかん 伊達政宗(だてまさむね) 書簡 ...
24. 伊達政宗記録事蹟考記(著作ID:1402535)
新日本古典籍データベース
だてまさむねきろくじせきこうき 伝記 ...
25. 伊達政宗公御生立(著作ID:66320)
新日本古典籍データベース
だてまさむねこうごおいたち 伊達政宗公御生立 伝記 ...
26. 伊達政宗書状(著作ID:1402568)
新日本古典籍データベース
だてまさむねしょじょう 書簡 ...
27. 伊達政宗書状(著作ID:4378013)
新日本古典籍データベース
だてまさむねしょじょう 伊達政宗(だてまさむね) 書 書簡 ...
28. 伊達政宗自筆書状(著作ID:452700)
新日本古典籍データベース
だてまさむねじひつしょじょう 伊達政宗(だてまさむね) 書簡 ...
29. 伊達政宗戦陣覚(著作ID:327139)
新日本古典籍データベース
だてまさむねせんじんおぼえ 記録 ...
30. 伊達政宗卿伝記史料[文献解題]宮城県
日本歴史地名大系
一冊 藩祖伊達政宗公顕彰会編 昭和一三年刊(復刻版昭和五三年刊) 解説 伊達政宗の事蹟を各種の資料を用いて編年体に記述したもの。最初に事蹟をあげ、次にそれが記 ...
31. アマティにほんおうしゅうこくだてまさむねきならびにしせつきこう【アマティ日本奥州国伊達政宗記
使節紀行】
国史大辞典
慶長十八年(一六一三)に伊達政宗がローマに派遣した使節の紀行をイタリア人シピオネ=アマティがまとめて刊行したものの翻訳。明治三十四年(一九〇一)坪井九馬三が翻 ...
32. 『アマティ日本奥州国伊達政宗記并使節紀行』
日本史年表
1901年〈明治34 辛丑〉 この年 シピオネ=アマティ著・坪井九馬三訳 『アマティ日本奥州国伊達政宗記并使節紀行』 刊。 ...
33. 黄門伊達政宗公二百五十年祭奉納俳句集(著作ID:4372324)
新日本古典籍データベース
こうもんだてまさむねこうにひゃくごじゅうねんさいほうのうはいくしゅう 俳諧 明治 ...
34. 日本奥州国伊達政宗記并使節紀行(著作ID:4380594)
新日本古典籍データベース
にほんおうしゅうこくだてまさむねきならびにしせつきこう 坪井九馬三(つぼいくめぞう) 訳 記録 ...
35. 德川家康與二伊達政宗一欲レ通レ婚 (見出し語:德川家康)
古事類苑
禮式部 洋巻 第1巻 904ページ ...
36. 命期集(著作ID:512027)
新日本古典籍データベース
めいごしゅう 政宗公御名語集 御命期集 明語集 貞山公伊達政宗行状記 伝記 ...
37. にほんおうしゅうこくだてまさむねきならびにしせつきこう【日本奥州国伊達政宗記
使節紀行】
国史大辞典
⇒アマティ日本奥州国伊達政宗記并使節紀行 ...
38. あいづかいどう【会津街道】山形県:米沢市
日本歴史地名大系
同六年上杉氏と家臣団が米沢入りしたのも当街道であった。なお会津への道は天正一三年(一五八五)伊達政宗が開いたという米沢から大峠(標高一一五〇メートル)を越えて会 ...
39. あいづぐん【会津郡】福島県:陸奥国
日本歴史地名大系
盛氏死後は当主の若死が続き、常陸佐竹氏から入嗣した義広は天正一七年六月磐梯山麓の磨上原(現猪苗代町)で伊達政宗と戦って敗れ、政宗が会津に入る。しかし同一八年六月 ...
40. あいづせいばつ【会津征伐】
国史大辞典
止を容れず、六月六日諸軍を部署し、家康・秀忠父子は西国諸大名とともに白河口、佐竹義宣仙道口、伊達政宗信夫口、最上義光ら米沢口、前田利長・堀秀治らは津川口より進撃 ...
41. 会津藩画像
日本大百科全書
陸奥(むつ)国会津郡を中心に置かれた藩。室町時代には蘆名(あしな)氏の所領であったが、1589年(天正17)伊達政宗(だてまさむね)に奪われた。しかし、翌年豊臣 ...
42. あいづはん【会津藩】
国史大辞典
めて会津に下向し、小高木(のちの黒川)に館をつくりこの地を支配したが、天正十七年(一五八九)伊達政宗に滅ぼされた。会津をはじめ白河・石川・岩瀬・安積・信夫・田村 ...
43. 会津若松(市)画像
日本大百科全書
直盛に従ってきた簗田(やなだ)氏は商人司(つかさ)として定期市など領内の商工業の統制にあたった。一時期伊達政宗(だてまさむね)の支配下にあったが、1590年(天 ...
44. あいづわかまつし【会津若松市】福島県
日本歴史地名大系
打続く領主の不慮の死や病死とあいまって、重臣間の対立が深まって支配体制は弱体化した。同一七年六月蘆名義広は伊達政宗と磐梯山麓の磨上原(現猪苗代町)で対峙して敗れ ...
45. あおき-しんべえ【青木新兵衛】
日本人名大辞典
織豊-江戸時代前期の武士。永禄(えいろく)4年生まれ。上杉景勝(かげかつ)につかえ,慶長5年伊達政宗とたたかい,政宗の冑(かぶと)の半月をおったという。のち結城 ...
46. あおきむら【青木村】福島県:伊達郡/飯野町
日本歴史地名大系
家文書)に「青木」とみえ、遊佐源左衛門が吉倉(現安達町)の代りに青木のうち「下はこや」などを伊達政宗から与えられた。年未詳七月一五日の蘆名盛隆覚書(伊佐早文書) ...
47. 青葉神社
日本大百科全書
仙台市青葉区に鎮座。仙台藩祖伊達政宗(だてまさむね)を祀(まつ)る。1874年(明治7)創建。神号を武振彦命(たけふるひこのみこと)と称し、同年県社に列した。神 ...
48. あおば‐じんじゃ[あをば‥]【青葉神社】
日本国語大辞典
仙台市青葉区青葉町にある神社。旧県社。祭神は武振彦命(たけふるひこのみこと=伊達政宗)。明治七年(一八七四)の創立。 ...
49. あおばじんじゃ【青葉神社】
国史大辞典
仙台市青葉町に鎮座。旧県社。祭神は仙台藩祖伊達政宗。六十二万石の大藩を開いた政宗の遺徳をしのび、明治七年(一八七四)旧藩士族その他の関係者により創祀された。同 ...
50. あおばじんじゃ【青葉神社】宮城県:仙台市/仙台城下/北田町
日本歴史地名大系
[現]仙台市青葉町 臨済宗東昌寺の西隣にあり、藩祖伊達政宗(武振彦命)を祀る。明治七年(一八七四)の創建で、社名は仙台城の別称青葉城に由来するという。旧県社。現 ...