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連歌集

ジャパンナレッジで閲覧できる『連歌集』の日本古典文学全集のサンプルページ

新編 日本古典文学全集
連歌集
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連歌集 全体

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連歌集 拡大

【目次】
連歌集(扉)
例言
文和千句第一百韻(扉)
作品解説・作者解説
賦何人連歌
姉小路今神明百韻(扉)
作品解説・作者解説
賦朝何連歌
水無瀬三吟百韻(扉)
作品解説・作者解説
何人
湯山三吟百韻(扉)
作品解説・作者解説
何人
宗祇独吟何人百韻(扉)
作品解説・作者解説
何人
雪牧両吟住吉百韻(扉)
作品解説・作者解説
何船
宗養紹巴永原百韻(扉)
作品解説・作者解説
何路
校訂付記
解説
一 連歌の発生と発達
二 連歌の表現と特色
歌仙式表

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連歌集の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 93
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検索コンテンツ
1. 連歌集(れんがしゅう)
古事類苑
文學部 洋巻 第1巻 1151ページ
2. 連歌集
日本古典文学全集
連歌は和歌から派生し中世に広く流行した。短歌の上の句と下の句を交互に複数人で詠む。南北朝時代の『文和(ぶんな)千句第一百韻』、宗祇(そうぎ)、肖柏(しょうはく)
3. 連歌集(著作ID:321982)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
4. 連歌集(著作ID:536594)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
5. 連歌集(著作ID:536618)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
6. 連歌集(著作ID:536629)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
7. 連歌集(著作ID:3576656)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
8. 連歌集(著作ID:4346398)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
9. 連歌集(著作ID:4362330)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
10. 連歌集(著作ID:4384599)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう 連歌 
11. 連歌集/宗祇等百韻外(著作ID:2600626)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう/そうぎらひゃくいんほか 連歌 
12. 連歌集/宗養発句(著作ID:1846066)
新日本古典籍データベース
れんがしゅう/そうようほっく 連歌 
13. 連歌集解(著作ID:536709)
新日本古典籍データベース
れんがしゅうげ 連歌論 
14. 連歌集書(著作ID:1846179)
新日本古典籍データベース
れんがしゅうしょ 昌程(しょうてい) 等 連歌 
15. 寛永三年連歌集(著作ID:4370949)
新日本古典籍データベース
かんえいさんねんれんがしゅう 連歌 
16. 古松軒連歌集(著作ID:4410709)
新日本古典籍データベース
こしょうけんれんがしゅう 昌三(しょうさん) 渡辺菊翁(わたなべきくおう) 等 連歌 
17. 古代連歌集(著作ID:1116241)
新日本古典籍データベース
こだいれんがしゅう 石井修融(いしいまさみち) 編 連歌 
18. 古連歌集(著作ID:4364996)
新日本古典籍データベース
これんがしゅう 連歌 
19. 古連歌集/九箇度(著作ID:196098)
新日本古典籍データベース
これんがしゅう/くかど 連歌 
20. 里村紹巴等連歌集(著作ID:4392084)
新日本古典籍データベース
さとむらじょうはられんがしゅう 紹巴(じょうは) 等 連歌 
21. 昌逸年並連歌集(著作ID:4373768)
新日本古典籍データベース
しょういつとしなみれんがしゅう 昌逸(しょういつ) 等 連歌 
22. 唱和連歌集(著作ID:4383432)
新日本古典籍データベース
しょうわれんがしゅう 連歌 
23. 紹巴等連歌集(著作ID:2600284)
新日本古典籍データベース
じょうはられんがしゅう 連歌 
24. 紹巴連歌集(著作ID:4318949)
新日本古典籍データベース
じょうはれんがしゅう 紹巴(じょうは) 連歌 
25. 宗因連歌集(著作ID:1354934)
新日本古典籍データベース
そういんれんがしゅう 宗因(そういん) 連歌 寛永年間
26. 宗祇時代連歌集(著作ID:4383820)
新日本古典籍データベース
そうぎじだいれんがしゅう 宗祇時代連歌 祇時代第三迄 連歌 
27. 中興連歌集(著作ID:4411037)
新日本古典籍データベース
ちゅうこうれんがしゅう 寛佐(かんさ) 等 連歌 
28. 追悼連歌集(著作ID:4410708)
新日本古典籍データベース
ついとうれんがしゅう 玄碩(げんせき) 等 連歌 
29. 当代連歌集(著作ID:3577353)
新日本古典籍データベース
とうだいれんがしゅう 石井修融(いしいまさみち) 編 連歌 
30. 当代連歌集(著作ID:3577591)
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とうだいれんがしゅう 連歌 
31. 独吟連歌集(著作ID:4411033)
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どくぎんれんがしゅう 宗祇(そうぎ) 宗長(そうちょう) 宗牧(そうぼく) 等 連歌 
32. 能桂連歌集(著作ID:437627)
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のうけいれんがしゅう 能桂(のうけい) 和歌 
33. 百韻連歌集(著作ID:4381613)
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34. 百韻連歌集(著作ID:4410702)
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ひゃくいんれんがしゅう 玄川(げんせん) 等 連歌 
35. 文政亥乃年/俳諧連歌集(著作ID:249661)
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ぶんせいいのとし/はいかいれんがしゅう 俳諧連句集 月居(げっきょ) 道彦(みちひこ) 寥松(りょうしょう) 等 俳諧 
36. 柳営連歌集(著作ID:1830417)
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りゅうえいれんがしゅう 柳の糸 松廼春 連歌 
37. 柳営連歌集(著作ID:1830428)
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りゅうえいれんがしゅう 連歌 
38. 和漢連歌集(著作ID:4362323)
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わかんれんがしゅう 連歌 
39. 青葉山(著作ID:4362711)
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あおばやま 最樹院殿御連歌集 最樹院連歌集 一橋治済(ひとつばしはるさだ) 連歌 
40. 安宅冬康句集(著作ID:609369)
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あたぎふゆやすくしゅう 冬康集 冬康連歌集 安宅冬康(あたぎふゆやす) 連歌 
41. 以春百韻(著作ID:628966)
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いしゅんひゃくいん 以春独吟連歌集 以春(いしゅん) 吟 宗因(そういん) 祖白(そはく) 昌程(しょうてい) 点 連歌 
42. 聖廟法楽千句(著作ID:342109)
新日本古典籍データベース
せいびょうほうらくせんく 猪苗代兼載独吟千句 兼載独吟聖廟千句 兼載独吟千句 兼載連歌集 耕閑軒千句 聖廟法楽独吟千句 千句 独吟千句 明応三年聖廟法楽千句 兼
43. 宗長百番連歌合(著作ID:349973)
新日本古典籍データベース
そうちょうひゃくばんれんがあわせ 宗長独吟百番連歌合 宗長連歌集 連歌合 宗長(そうちょう) 作 三条西実隆(さんじょうにしさねたか) 肖柏(しょうはく) 判 
44. あたみおんせん【熱海温泉】静岡県:熱海市/熱海村
日本歴史地名大系
している(東国紀行)。遊行僧他阿体光は関東修行中熱海の湯等で詠んだものを集め、弘治三年(一五五七)連歌集石苔(称名寺文書)を作った。このように室町期多くの文化人
45. あらきだもりたけ【荒木田守武】
国史大辞典
同十八年八月八日、七十七歳で没。墓は伊勢市宇治浦田町にある。連歌をよくし、早くも文明十七年、十三歳で、宗祇の連歌集『老葉』を筆写、明応四年(一四九五)撰の『新撰
46. 飯尾宗祇[文献目録]
日本人物文献目録
的傾向』久松潜一『宗祇の文芸観』田中俊一『宗祇の憂欝 「うし」を中心として』江藤保定『宗祇の連歌集編纂意識について 竹林抄と新撰兎玖波集との比較を中心に』福井毅
47. いちじょう-ふゆよし【一条冬良】
日本人名大辞典
明応2年太政大臣,6年関白に再任。従一位。父の学問を継承し,桃華坊文庫の復興をはかる。宗祇(そうぎ)らと連歌集「新撰菟玖波集(しんせんつくばしゅう)」を撰進。永
48. かごごう【鹿籠郷】鹿児島県:枕崎市
日本歴史地名大系
花渡川下流一帯に塩田を造成して家臣の副業とさせたと伝えられる。また連歌をよくし、自筆一万句の連歌集「万句賀親乾」(枕崎市立図書館蔵)を残した。領主仮屋とされた桜
49. 甲子夜話 6 428ページ
東洋文庫
  江都感恩斎詩草      ( 五三丁)  江東歌集       九冊(一=二丁)  江東連歌集      九冊(三八二丁)  川柳応問集        ( 
50. 昨日は今日の物語 近世笑話の祖 230ページ
東洋文庫
話本が『昨日は今日の物語』という同一の書名をつけられたと思われる。こうした例に、同時代の俳諧連歌集『犬つくば集』がある。この書は古写本の一本の奥に宗鑑の署名があ
「連歌集」の情報だけではなく、「連歌集」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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南北朝時代の准勅撰の連歌の撰集。連歌師救済の協力のもとに二条良基が編集。二十巻。延文元年(一三五六)の冬から翌年の春の間に完成。延文二年閏七月十一日に勅撰に准ぜられているが、これは佐々木導誉の働きによる。冒頭に漢文序と仮名序を置き、以下、四季(一―六)
新撰菟玖波集(国史大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
准勅撰連歌集。宗祇・兼載ら編。和文序一巻と二十巻。集句は永享前後から明応三年(一四九四)末、四季六巻・賀(含哀傷)・恋三巻・羈旅二巻・雑五巻(含聯句)・神祇一巻(含釈教)・発句二巻。他に作者部類一巻。総句数二千五十三句(うち発句
水無瀬三吟百韻(国史大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
長享二年(一四八八)正月二十二日、後鳥羽院の二百五十年の忌日に水無瀬宮法楽として同御影堂に奉納した何人連歌。一冊。正しくは「水無瀬三吟何人百韻」という。何人が賦物で、発句の一字「山」と熟して山人と賦す。発句「雪ながら山もと霞む夕哉
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室町時代の連歌論。1冊または2冊。心敬著。1463年(寛正4)、心敬が郷里の紀伊国田井荘(現在和歌山市の一部)に下ったとき、土地の人々の求めに応じて書き与えたものを原型とし、のち何度か増補・改編されている。問答体で構成され、連歌の学び方、作風論、付合論などを中心とするが
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