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  10. 小暑

小暑

ジャパンナレッジで閲覧できる『小暑』の日本国語大辞典のサンプルページ

しょう‐しょ[セウ:]
【小暑】

解説・用例

〔名〕

二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の一〇五度を通過するときで、暦の上では夏至の後一五日目、陰暦六月の上旬、陽暦七月七日頃にあたる。《季・夏》

*延喜式〔927〕一六・陰陽寮「起©小暑一日©©十二日©日出寅刻七分。日入戌一刻一分」

*海道記〔1223頃〕菊川より手越「仲呂の節に当て小暑の気様々催せども」

*名語記〔1275〕五「六月には、小暑、大暑」

*俳諧・増山の井〔1663〕六月「小暑(セウショの)節 六月の節也」

*礼記‐月令「仲夏之月〈略〉小暑至、螳螂生・鵙始鳴、反舌無©声」

発音

ショーショ

©[ショ]<1>©[ショ]<1>

辞書

下学・文明・言海

表記

【小暑】下学・文明・言海


©Shogakukan Inc.

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検索ヒット数 78
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検索コンテンツ
1. 小暑
日本大百科全書
る。この日から暑中に入り、盛夏期の暑さを迎える。例年では小暑より3~7日くらい遅れて梅雨(つゆ)が明けることが多い。いいかえると、小暑は梅雨末期の集中豪雨型の季 ... ...
2. しょう‐しょ【小暑】
デジタル大辞泉
二十四節気の一。7月7日ごろ。このころから暑気が強くなる。《季 夏》「部屋ぬちへ―の風の蝶ふたたび/爽雨」 ... ...
3. しょう‐しょ[セウ:]【小暑】
日本国語大辞典
呂の節に当て小暑の気様々催せども」*名語記〔1275〕五「六月には、小暑、大暑」*俳諧・増山の井〔1663〕六月「小暑(セウショの)節 六月の節也」*礼記‐月令 ... ...
4. 小暑(しょうしょ) 【12か月のきまりごと歳時記】
生活便利帳
暑さが次第に強くなっていくことを意味する節気。新暦7月7日頃。現在の気候では梅雨明けが近い頃。小暑から立秋(新暦8月7日頃)までのおよそひと月が暑中にあたり、暑 ... ...
5. xiǎoshǔ 【小暑】
ポケプロ中日
(二十四節気の)小暑. ... ...
6. 소서1〔小暑〕
ポケプロ韓日
[名詞]小暑(二十四節気の11番目). ... ...
7. 榎本弥左衛門覚書 近世初期商人の記録 314ページ
東洋文庫
[ 六月津 六月節小暑。同一、ひゑ、四月住二人とまく、あわ、二、三日おそし。 一 四月住 四月中小満。申一、大月住迄は川越二て詩大二のき候。住よりおとり候 ... ...
8. 絵本江戸風俗往来 128ページ
東洋文庫
こんにちの悪臭をもって聞こえる大川の岸に立たせたら、いって嘆くだろうか。何と 不忍池の蓮観蓮は例年小暑の後二十日日頃より花開く。蓮花の名を得し場所は、不忍池・赤 ... ...
9. おうもう‐にち[ワウマウ:]【往亡日】
日本国語大辞典
啓蟄(けいちつ)から一四日目、清明(せいめい)から二一日目、立夏から八日目、芒種(ぼうしゅ)から一六日目、小暑から二四日目、立秋から九日目、白露(はくろ)から一 ... ...
10. 海道記(中世日記紀行集) 41ページ
日本古典文学全集
旅人〔一六〕大井川・藤枝・岡部・宇津山・手越 妙水の渡と云ふ処の野原を過ぐ。仲呂の節に当りて、小暑の気、様々催せども、いまだ納涼の心ならねば、手にはむすばず。夏 ... ...
11. 花信風
日本大百科全書
中国で定められ、立春、雨水、啓蟄(けいちつ)、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種(ぼうしゅ)、夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、 ... ...
12. 花壇地錦抄・草花絵前集 3ページ
東洋文庫
る。 以下同じ。二月節三月節四月節五月節六月節雨水啓蟄春分清明穀雨立夏小満芒種夏至小暑二月十八日三月五日三月二十日四月五日四月二十日五月五日五月二十 ... ...
13. 甲子夜話三篇 3 74ページ
東洋文庫
々九日 曇 々 々 々十日 雨 々 々 々十一日 最後雨曇 々 々 々小暑十二日十三日 曇 雨 々 々十四日 雨 ... ...
14. 外国の天気俚諺
日本大百科全書
fair by eleven.(イギリス) 朝の雨は午前中に上がる。小暑、大暑もなんのその、立秋、処暑にゃかなやせぬ (中国) 小暑と大暑はどちらも7月にあって ... ...
15. き【気】
日本国語大辞典
天地間に現われる自然現象。*海道記〔1223頃〕菊川より手越「仲呂(ちゅうりょ)の節に当たりて、小暑の気様々催せども」*徒然草〔1331頃〕一五五「春はやがて夏 ... ...
16. 季語
日本大百科全書
(三夏)[暑(しょ)・暑(あつ)さ・暑気(しょき)・暑熱(しょねつ)] 夏の暑さをいう。「暑(しょ)」と読めば、小暑(しょうしょ)・大暑(たいしょ)の時節をも意 ... ...
17. 琴棊書画 227ページ
東洋文庫
つまり血に浸してから煮付けるので、栄養満点であろうが、聞いただけでも胸が悪い。しかしあちらでは諺に「小暑中の黄繕は人参に勝る」といわれているほど薬になると考えら ... ...
18. 慊堂日暦 1 184ページ
東洋文庫
五月節(辰初)、二十五日入梅五月大、一日(丁亥)、七日夏至、五月中(午六)、十七日半夏生、二十二日小暑、六月節(酉二)六月小、一日(丁巳)、四日土用(初伏)、七 ... ...
19. 慊堂日暦 3 326ページ
東洋文庫
捕う。終日、韓柳文・攻姥集の文に就いて碑志の卒年寿数を検し、また北行日録(攻娩集)を読む。二十日 小暑。晴。心下脾痛あり、腹部に灸すること八穴。夜、再び灸す。静 ... ...
20. 慊堂日暦 4 235ページ
東洋文庫
天保七年○日の長短は、立春より小満に至って二刻半を益し、芒種より夏至に至って半刻を増す。小暑は半刻短く、大暑は一刻短く、立秋は二刻弱短し、処暑以下立冬に至 ... ...
21. 慊堂日暦 4 270ページ
東洋文庫
読史随筆(三則)を読む。小宴して語る。帰れば四鼓すでに鳴る。茶は爽かにして眠られず、旦に徹す。二十四日 小暑、六月節なり。天意は昨のごとし。 ... ...
22. 慊堂日暦 5 166ページ
東洋文庫
死する時誓って云う、我を念ずる者あらば、必ず為めにこれを治せんと。故に郷人は地蔵を作ってこれを祭る。十四日 晴。小暑なり。膳所の講に赴き、「文行忠信」〔論語〕に ... ...
23. 慊堂日暦 6 4ページ
東洋文庫
汁凝凍し、冬春の間のごとし。今日は小暑、玉燭の不調かくのごとし、何ぞや。午、浴梳して西条の講に赴き、公羊(隠二年)を尽す。 己亥〔天保+年〕五月二十八日、小暑、 ... ...
24. しちじゅうに‐こう【七十二候】
デジタル大辞泉
7月2日〜7月6日 半夏生(はんげしょうず) 小暑初候 7月7日〜7月11日 温風至(あつかぜいたる) 小暑次候 7月12日〜7月16日 蓮始開(はすはじめ ... ...
25. しょ【暑】
デジタル大辞泉
その暑さ。「―を避ける」《季 夏》「熱き茶をふくみつつ―に堪へてをり/虚子」⇔寒。 2 二十四節気の小暑と大暑の時期。暦の上で立秋(8月8日ごろ)までの約30日 ... ...
26. しょ【暑】[漢字項目]
デジタル大辞泉
1 あつい。あつさ。「暑気/炎暑・寒暑・向暑・酷暑・残暑・避暑・猛暑」 2 あつい季節。「暑中/小暑・大暑」 [名のり]あつ・なつ ... ...
27. しょ【暑】
日本国語大辞典
暑往則寒来」(2)陰暦での季節の名。夏、立秋までの約三〇日間をいう。一年中で最も暑い時期とされ、前半の一五日を小暑、後半の一五日を大暑とする。また、夏の土用の一 ... ...
28. 暑(©) 画像
字通
極暑 劇暑 ©暑 向暑 酷暑 残暑 小暑 銷暑 蒸暑 溽暑 清暑 大暑 毒暑 熱暑 梅暑 避暑 涼暑 烈暑 ... ...
29. しょう〔字音語素〕
日本国語大辞典
小差、小冊、小心、小事、小乗、小数、小節、小腸、小刀、小脳、小分、小藩、小葉、小量、小都市、小寒、小暑、小便、小概念、小夜曲/(2)ちいさいもの。/群小、凡小/ ... ...
30. 小 画像
字通
小叔 しようしゆく 小じゅうと。 小術 しようじゆつ 小細工。 小春 しようしゆん こはる。 小暑 しようしよ 初夏。 小女 しようじよ 少女。 小小 しようし ... ...
31. しょう‐か【松下】
日本国語大辞典
斟」*江吏部集〔1010〜11頃〕上・夏日陪左相府東閣同賦松風小暑寒応教「暑気尚微衣更冷、応©因松下有 ... ...
32. しょ‐き【暑気】
日本国語大辞典
また、そのころ。炎暑。暑熱。《季・夏》*江吏部集〔1010〜11頃〕上・夏日陪左相府東閣同賦松風小暑寒応教「暑気尚微衣更冷、応©因松下有 ... ...
33. 暑中見舞い 【12か月のきまりごと歳時記】
生活便利帳
暑中見舞いは、文字通り小暑から立秋の前日までの「暑中」に出す時候のあいさつです。一年で最も暑い夏の盛りに、先方の安否を気遣うはがきや手紙を送る習慣ですので、梅雨 ... ...
34. 清俗紀聞 1 48ページ
東洋文庫
ろ、陽暦六月六日ごろ)のあとの壬の日を入徽といい、この日から徹すなわちカビのはえる季節となり、小暑(陰暦六月九日ごろ、陽暦七月七日ごろ)を断徽といいツユ明けとす ... ...
35. 清嘉録 蘇州年中行事記 143ページ
東洋文庫
旱のしるしといい、諺に「黄梅寒ければ、井の底は乾く」という。夏至後の最初の庚の日は出徽である。小暑の ... ...
36. 清嘉録 蘇州年中行事記 144ページ
東洋文庫
日は断徽で、この日が過ぎると、もう蒸湿の心配はない。また俗に小暑の日の雷鳴は大水のしるしとして忌む。俗にこれを「倒黄梅」と呼び、諺に「小暑一声の雷は、依旧の黄梅 ... ...
37. 清嘉録 蘇州年中行事記 146ページ
東洋文庫
嗜む者の珍とする所なり」と、さらに山泉に勝るとされるに至っている。 三 時 夏至の日は交時であり、〔夏至から小暑までの十五日間を〕頭時・二時・末時に分けてこれを ... ...
38. 清嘉録 蘇州年中行事記 148ページ
東洋文庫
颯然とした清風が十日以上も吹き続く。これを「抜草風」という。俗にまた、小暑の日の東南の風を旱のしるしとする。諺にいう、「小暑に吹了く東南風、四十五日は抜草風」と ... ...
39. せっ‐き【節気】
日本国語大辞典
立春・雨水・啓蟄(けいちつ)・春分・清明(せいめい)・穀雨・立夏・小満(しょうまん)・芒種(ぼうしゅ)・夏至・小暑(しょうしょ)・大暑(たいしょ)・立秋・処暑( ... ...
40. せつ【節】
日本国語大辞典
*権記‐長保四年〔1002〕四月一九日「芒種、五月節」*海道記〔1223頃〕菊川より手越「仲呂の節に当て、小暑の気様々催せども」*実隆公記‐長享二年〔1488〕 ... ...
41. たい‐しょ【大暑】
日本国語大辞典
十五日©」*名語記〔1275〕五「六月には、小暑、大暑」*俳諧・増山の井〔1663〕六月「大暑の節 六月の中也」*和蘭天説〔1795〕「大暑よ ... ...
42. 竹内栖鳳
世界大百科事典
》《鹿》などがある。また水郷の風景を愛し,中国蘇州に取材した《城外薫風》や潮来に取材した《潮来小暑》などがある。極度に簡略化された,かるみを重んじる画態は,日本 ... ...
43. 中国人の生活 98ページ
文庫クセジュ
小満(気) 五月二一日 五月二一日 芒種(気) 六月五日 六月六日 夏至(節) 六月二一日 六月二一日 小暑(気)七六年七月七日 七七年七月七日 大暑(気) 七 ... ...
44. ちゅう‐りょ【仲呂・中呂】
日本国語大辞典
」*海道記〔1223頃〕菊川より手越「仲呂の節に当て小暑の気様々催せとも」*俳諧・増山の井〔1663〕四月「首夏 孟夏 中呂 初夏」*浄瑠璃・国性爺合 ... ...
45. 朝鮮歳時記 214ページ
東洋文庫
とくに土の気が盛んな節をいう。土曜日は一年に四期あって、春には清明から 立夏まで、夏には小暑から立秋まで、秋には寒露から立冬まで、冬には小寒か ... ...
46. 朝鮮の料理書 140ページ
東洋文庫
昼と夜の長さが同じ日を黄道日というo初伏、中伏、末伏の三つを指す。初伏は夏至をすぎて三番目の庚の日、中伏は小暑がす ... ...
47. 天工開物 19ページ
東洋文庫
追い払うよりほかはない。 緑豆という種類は、円くて小さく真珠のようである。緑豆は必ず小暑(新暦七月七日ごろ)になってからまく。小暑にならないうちに播種すると、そ ... ...
48. 天工開物 7ページ
東洋文庫
268鐘160,162,163,164,165,203磁窯 140松煙蜘礁砂抄紙槽蕉紗松樹小暑r尚書』r商頒」抄紙簾小豆上清の魂消石,硝石 ... ...
49. 東都歳事記 2 71ページ
東洋文庫
目黒邊田畑 吾妻森邊 隅田川堤 其外名所あり。都下の游人黄昏より漫遊し、籠中に入て家裏とす。○含漱花(小暑の頃)隅田川綾瀬を名所とすれども、近年少し。 注一王子 ... ...
50. 東都歳事記 2 81ページ
東洋文庫
大幅ねはん像、佛像の類を拝せしむ。 注一土用 土用は土気のはたらきの意で、四季毎にあるが、 一般には夏の小暑後一三日から立秋までの一八日間をい うo二良賎土用見 ... ...
「小暑」の情報だけではなく、「小暑」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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小暑(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の一〇五度を通過するときで、暦の上では夏至の後一五日目、陰暦六月の上旬、陽暦七月七日頃にあたる。《季・夏》*延喜式〔927〕一六・陰陽寮
芒種(日本国語大辞典・日本大百科全書)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が七五度のときをいう。陰暦五月の節で、陽暦の六月六日頃に当たる。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。《季・夏》*延喜式〔927〕一六・陰陽寮
寒露(日本国語大辞典・日本大百科全書)
(1)晩秋から初冬にかけての露。霜になりそうな冷たい露。*菅家文草〔900頃〕五・重陽後朝
小満(日本国語大辞典)
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立冬(日本国語大辞典・世界大百科事典)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が二二五度のときをいう。新暦の一一月七日ごろにあたり、昔の中国および日本ではこの日から冬になるとした。《季・冬》
はく‐ろ【白露】(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕(1)白く見える露。しらつゆ。(2)二十四節気の一つ。太陽の黄経が一六五度の時。秋分前の一五日で、陰暦では八月の上旬、陽暦では九月七日ごろ。《季・秋》(3)靄(もや)、霧のこと。
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清明(日本国語大辞典)
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