文学に関連するサンプルページ一覧
歎異抄(新編 日本古典文学全集)
(第一部) (序)心の中でこっそり、愚かな考えをあれこれと働かせ、おおよそ、親鸞聖人ご在世の昔と、これを書いている今との状況を比べて究明してみると、亡き師が直接、口伝えに教えてくださった、真実なる信心と違ってきていることを悲しく思い
英文学史(文庫クセジュ ベストセレクション)
英文学史 文庫クセジュ28 ルネ・ラルー著/吉田 健一 譯 語学・文学 譯者の言葉 この書の著者ルネ・ラルーの経歴については、やはりこの文庫で出ている佐藤朔氏訳の『現代フランス小説』に詳細な説明が載っているから、ここでは繰り返さない。ラルーの『英国の文学』は
二十世紀フランス小説(文庫クセジュ ベストセレクション)
二十世紀フランス小説 文庫クセジュ924 ドミニク・ラバテ著/三ッ堀 広一郎訳 語学・文学 序論 小説の野心 変幻自在にかたちを変えるジャンルであり、おそらくは明確な定義をいっさい撥ねつけてしまう小説は、二十世紀中、いくたびも死んだと言われて
童話(日本大百科全書(ニッポニカ))
説話の諸形式を基礎として自由に創作された、子供をおもな読者とする文学の一形式。ことばそのものは、江戸期の山東京伝が随筆『骨董集』上編(1814)のなかで「むかしばなし」と読ませ、曲亭馬琴も同じく随筆『燕石襍志』(1810)でわらべものがたり」と読ませて使っている。
アンデルセン(日本大百科全書(ニッポニカ))
デンマークの作家。本国ではアンナセンという。フュン島のオーゼンセで貧しい靴屋の子として4月2日に生まれた。父親は好学の人で、幼い息子に『アラビアン・ナイト』や劇作家ホルベアの作品を好んで読み聞かせたり人形芝居を教えたが、ナポレオン崇拝家で軍隊に志願して出征
グリム(兄弟)(日本大百科全書(ニッポニカ))
兄ヤーコプJacob Grimm(1785―1863)、弟ウィルヘルムWilhelm Grimm(1786―1859)ともにドイツの説話学の創始者。『グリム童話集』で有名。この2人の下に3人の弟と妹1人がいる。ヘッセン王国のハーナウで生まれる。1791年、父が地方裁判所の判事に栄転したためシュタイナウという村に移住。
イソップ物語(改訂新版・世界大百科事典)
ギリシアのイソップ(アイソポス)が作ったと伝えられる動物寓話集。動物などの性格や行動に託して,ギリシアの一般大衆に,いかにすれば人は平穏無事に人生をおくることができるかを教える処生訓であった。この寓話形式はすでにヘシオドス(《農と暦(仕事と日々)》202~212行)
金太郎(国史大辞典)
伝説的人物。源頼光の郎等なる勇猛の士として、『今昔物語集』二八、『古今著聞集』九、『酒呑童子』(御伽草子)などに公時の名がみえる。江戸時代初期の金平浄瑠璃では主人公金平の父として語られ、その一つたる寛文四年(一六六四)刊の『漉根悪太郎』では坂田民部金時と称され、足柄山で山姥が奉った子とされる。
haiku 【俳句】(Encyclopedia of Japan)
A 17-syllable verse form consisting of three metrical units of 5, 7, and 5 syllables, respectively. One of the most important forms of traditional Japanese poetry, haiku remains popular in modern Japan, and in recent years its popularity has spread to other countries.
tanka【短歌】(Encyclopedia of Japan)
A 31-syllable poem consisting of five lines in the pattern 5−7−5−7−7; the dominant form in classical Japanese poetry (waka) from the 7th century to the present. In the oldest anthology of native poetry, the 8th-century
宮沢賢治(日本大百科全書(ニッポニカ))
詩人、童話作家、農芸化学者。農村指導者、宗教思想家。明治29年8月27日岩手県稗貫(ひえぬき)郡花巻町(現花巻市)に、父政次郎(まさじろう)(質・古着商)、母イチの長男として生まれ、父祖伝来の濃密な仏教信仰のなかで育った。
森鴎外(日本大百科全書(ニッポニカ))
文学者、軍医。本名林太郎。文久(ぶんきゅう)2年1月19日、石見(いわみ)国(島根県)津和野横堀に生まれる。[磯貝英夫]生涯。森家は、津和野藩代々の御典医の家柄で、父は静男(静泰(せいたい))、母は峰子。鴎外は長男で、2弟、1妹があった。7歳より藩校養老館で漢学を学び、また、父についてオランダ文典をも学んだ。
日本文学(日本大百科全書(ニッポニカ))
日本文学は、その日本語による日本人の心性の表現として、古代の神話・伝説をはじめとする多様なかつ独特な形態を時代時代に開花させたが、とくに注意すべきは、早く古代において日本語の特性を集約的に表現した和歌が、『万葉集』にみられるごとき短歌という定型の叙情詩に結実したことであろう
太宰治(日本大百科全書(ニッポニカ))
小説家。本名津島修治。明治42年6月19日、青森県北津軽郡金木村(現、五所川原市)に生まれる。津島家は新興地主で、貴族院多額納税議員の資格があった。青森中学、弘前高校を経て東京帝国大学仏文科中退。中学時代から同人雑誌を刊行。芥川龍之介の影響から出発したが
夏目漱石(日本大百科全書(ニッポニカ))
小説家。本名金之助。慶応3年1月5日(新暦2月9日)に江戸牛込馬場下横町(東京都新宿区牛込喜久井町)に生まれた。[三好行雄]生い立ち父は同町一帯を支配する名主小兵衛直克、母千枝との5男3女の末子であった。父母晩年の子として疎まれ、生後まもなく里子に出され
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