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オンライン辞書・事典サービス「ジャパンナレッジ」の「古典」のカテゴリ別サンプルページです。
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夢中問答集(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
夢窓疎石が足利直義の問に答えた法話集。『夢中問答』ともいう。三巻三冊。全編九十三章の問答を仮名交り文にて記し、在家の女性や道に志す者に見せたいという直義の意を受けて、大高重成が刊行した書で、重成は等持寺の古先印元を介して、康永元年
カタルーニャの歴史と文化(文庫クセジュ ベストセレクション)
カタルーニャの歴史と文化 文庫クセジュ896 M・ジンマーマン著/M=C・ジンマーマン著/田澤耕訳 歴史・地理・民族(俗)学 まえがき 千年の歴史 「カタルーニャは千年以上の歴史を有する国である」 ―― これは自治政府大統領ジョルディ・プジョル〔現在は、元大統領〕が好んで
平家正節(国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典)
平曲一方流の一派前田流の譜本。「へいけしょうせつ」ともいう。安永五年(一七七六)、荻野検校知一撰。平物十五巻上下三十冊、読物上下二冊、五句物、炎上物、揃物、灌頂巻、間の物、小秘事、大秘事の全四十冊から成る。うち平物十巻については、『平家物語』各巻から任意の一句ずつを
大般若経(日本大百科全書・国史大辞典)
仏教経典。『大般若波羅蜜多(はらみった)経』の略称。全600巻。中国、唐の玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)訳。サンスクリット名はマハープラジュニャーパーラミター・スートラMahāprajñāpāramitā-sūtra。この経は、紀元1世紀ごろから
五山版(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
鎌倉末期(14世紀前半)から室町末期(16世紀後半)にかけて、主として京都・鎌倉の五山の禅院から出版された書籍の総称。内容は禅籍を中心とした仏典を主に、禅僧の教養に必要な中国の経書、史書、あるいは杜甫(とほ)などの詩文集、作詩作法書などの外典にも
久能寺経(日本大百科全書)
平安時代に制作された装飾経の代表作。『法華経(ほけきょう)』8巻(28品(ほん))に開結(かいけつ)の二経を加えた30巻を1人1巻ずつ分担して書写したものを一品経(いっぽんきょう)とよぶ。そのもっとも古くかつ比較的完全な形で残っているのが久能寺経で
平家納経(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
平安後期の装飾経。国宝。広島・厳島(いつくしま)神社蔵。平清盛(きよもり)が平家一門の繁栄を祈願して1164年(長寛2)9月、厳島神社に奉納した経巻。『法華経(ほけきょう)』28品に開経(無量義経)と結経(けちきょう)(観普賢経)を加え、さらに具経
法華経義疏(国史大辞典)
鳩摩羅什訳の『妙法蓮華経』二十七品を註釈したもの。四巻。聖徳太子撰。太子親筆とされるものが御物(ぎょぶつ)となっている。太子三経義疏の一つで、成立は義疏中もっとも遅い推古天皇二十二年(六一四)から翌年にかけての太子四十一歳から四十二歳のころとみられて
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