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  11. 孝霊天皇
日本大百科全書(ニッポニカ)

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孝霊天皇
こうれいてんのう

皇室系譜に第7代と伝える天皇。『日本書紀』によれば、国風諡号(しごう)は大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと)。孝安(こうあん)天皇の皇子で、母は押媛(おしひめ)。都を黒田(くろだ)(奈良県磯城(しき)郡田原本(たわらもと)町)の廬戸宮(いおとのみや)に遷(うつ)して孝霊元年に即位、同2年に磯城県主大目(しきのあがたぬしおおめ)の女細媛命(むすめほそひめのみこと)を皇后とし、同76年に没して片丘馬坂陵(かたおかのうまのさかのみさざき)に葬られたという。『古事記』は、母を忍鹿比売(おしかひめ)命、皇后を十市(とおち)県主の祖大目の女とし、106歳で没したと伝える。
[星野良作]

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検索コンテンツ
1. 孝霊天皇
日本大百科全書
皇室系譜に第7代と伝える天皇。『日本書紀』によれば、国風諡号(しごう)は大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと)。孝安(こうあん)天皇の皇子で、母 ...
2. こうれい‐てんのう【孝霊天皇】
デジタル大辞泉
記紀で、第7代の天皇。孝安天皇の皇子。名は大日本根子彦太瓊(おおやまとねこひこふとに)。皇居は大和廬戸宮(いおとのみや)。  ...
3. こうれい‐てんのう[カウレイテンワウ]【孝霊天皇】
日本国語大辞典
記紀の所伝で、第七代天皇の漢風諡号(しごう)。孝安天皇の皇子。和風諡号は大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと)。「日本書紀」によれば、都を大和国 ...
4. こうれいてんのう【孝霊天皇】
国史大辞典
『日本書紀』『古事記』に第七代と伝える天皇。和風諡号は大日本根子彦太瓊尊。『日本書紀』によれば孝安天皇の子で、母は天足彦国押人命の女の皇后押媛、孝安天皇七十六 ...
5. 孝靈天皇(こうれいてんのう)
古事類苑
帝王部 洋巻 第1巻 2ページ ...
6. こうれいてんのう【孝霊天皇】
日本人名大辞典
母は押媛命(おしひめのみこと)。伝説上の人物ともいわれる。「日本書紀」によると,都は黒田の廬戸(いおとの)宮。孝霊天皇76年2月8日死去。106歳(「古事記」) ...
7. 孝霊天皇[文献目録]
日本人物文献目録
【書誌】:0件 【図書】:1件 【逐次刊行物】:1件 『孝霊天皇片岡馬阪陵』佐藤小吉『綏靖天皇以下八代の系譜を繞って』神田秀夫 ...
8. あそじんじゃ【阿蘇神社】熊本県:阿蘇郡/一の宮町/宮地村
日本歴史地名大系
で新たに徴収対象として編成された社役負担であった可能性が大きい。〔社殿〕社伝によれば、下宮は孝霊天皇の勅を受けて創建したというが、古代の造営については明らかでな ...
9. 淡路国
世界大百科事典
島が生まれたとする。また反正天皇が淡路で生まれたこと,淡路出身の和知都美(わちつみ)命の女が孝霊天皇の妃となったこと,仲哀天皇のとき淡路屯倉(みやけ)を定めたこ ...
10. いさぜりひこ‐の‐みこと【五十狭芹彦命】
日本国語大辞典
「日本書紀」の所伝で、孝霊天皇の皇子。吉備津彦命(きびつひこのみこと)の別名がある。〓[リ] ...
11. 逸文参考(風土記) 585ページ
日本古典文学全集
。其大海命子孫、今宗像朝臣等是也云々。人皇第七代孝霊天皇四年仁、自〓出雲国簸河上 ...
12. いはらぐん【庵原郡】静岡県
日本歴史地名大系
」という伝承を伝える。さらに「古事記」孝霊天皇段に高志之利波臣・豊国之国前臣・角鹿海直とともに五百原君が日子刺肩別命の後裔氏族としてみえ、 ...
13. いよじんじゃ【伊予神社】愛媛県:伊予郡/松前町/北神崎村
日本歴史地名大系
[現]松前町神崎 小斎院にある。主祭神は彦狭島命、配神は大日本根子彦太瓊命(孝霊天皇)・皇后細姫命・愛比売命・伊予津彦命・伊予津姫命・速後上命。旧県社。「延喜式 ...
14. いよのおうじ【伊予皇子】
日本人名大辞典
古代伝承上,孝霊天皇の皇子。四国におきた乱をしずめ,伊予(いよ)(愛媛県)にとどまり国主となったという。河野氏の祖ともいわれる。 ...
15. いんなみぐん【印南郡】
国史大辞典
加古川が流れ、加古郡と印南郡とを分けている。加古川の古名は印南川またヒの川ともいう。『古事記』孝霊天皇段の「針間の氷の河の前に忌瓮を居ゑて、針間を道の口とし、以 ...
16. うばらじんじゃ【〓波神社】富山県:西礪波郡/福光町/岩木村
日本歴史地名大系
男命・中筒男命・表筒男命・応神天皇・建御名方命。旧村社。主祭神日子刺肩別命の名は「古事記」に孝霊天皇の子の一人としてみえ、「高志之利波臣」らの祖とある。江戸時代 ...
17. うわとじんじゃ【表門神社】山梨県:西八代郡/三珠町/上野村
日本歴史地名大系
された。慶応四年(一八六八)の社記明細書(社記)では表門神社と記される。勧請時期は不明だが、孝霊天皇二年の鎮座といい、「延喜式」神名帳に記載される八代郡表門神社 ...
18. おいそじんじゃ【奥石神社】滋賀県:蒲生郡/安土町/東老蘇村
日本歴史地名大系
遥拝する里宮であったとする説もある。至徳元年(一三八四)九月の奥付をもつ奥石神社本紀(社蔵)によると、孝霊天皇五年に石辺大連が老蘇森(国指定史跡)に神壇を築き、 ...
19. おいそのもり【老蘇森】滋賀県:蒲生郡/安土町/東老蘇村
日本歴史地名大系
掛けて多くの歌に詠み込まれた。至徳元年(一三八四)九月の奥付をもつ奥石神社本紀(社蔵)によれば孝霊天皇五年、近江国の地面が裂け、水が湧き湖のようになったためにこ ...
20. おおきびのもろすすみのみこと【大吉備諸進命】
日本人名大辞典
「古事記」にみえる孝安天皇の皇子。孝霊天皇の兄。母は忍鹿比売(おしかひめの)命。 ...
21. おおくらやま【大倉山】鳥取県:日野郡/日南町
日本歴史地名大系
当山に比定している。「伯耆志」によると大蔵山とも記され、下石見村鎮座の大蔵大明神にちなむといわれ、伝承では孝霊天皇に退治された牛鬼の住地とされる。宝暦一三年(一 ...
22. おおちぐん【大内郡】
国史大辞典
「於布知」と訓み、引田・白鳥・入野・与泰の四郷に分かっている。郡の名義について、『全讃志』には「孝霊天皇の皇女謫居の地なり、皇女の宮居を土人大内といへり、郡名是 ...
23. おおみわじんじゃ【大神神社】奈良県:桜井市/三輪・纏向地区/三輪村
日本歴史地名大系
る。神武天皇皇妃比売多多良伊須気余理比売や大田田根子命などは大物主神の神婚による出自とされ、孝霊天皇の皇女倭迹迹日百襲姫命も大物主神の妻となったが、神の本体が小 ...
24. おおやまとねこひこふとにのみこと【大日本根子彦太瓊尊】
国史大辞典
孝霊天皇(こうれいてんのう)  ...
25. おおやまとねこひこふとにのみこと【大日本根子彦太瓊尊】
日本人名大辞典
孝霊天皇(こうれいてんのう) ...
26. おかやまじんじゃ【岡山神社】広島県:深安郡/神辺町/道上村
日本歴史地名大系
[現]神辺町道上 亀山の西麓にある。祭神日本武命・吉備津彦命・吉備津姫命・孝霊天皇ほか。旧村社。江戸時代には岡山大明神・一宮大明神とよばれた。「水野記」に「社家 ...
27. おしひめ【押媛】
日本人名大辞典
大吉備諸進(おおきびのもろすすみの)命,大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと)(のちの孝霊天皇)を生む。「古事記」では忍鹿比売(おしかひめの)命 ...
28. 越智氏
世界大百科事典
古代の伊予国の豪族。越智郡(現,愛媛県今治市,越智郡)を根拠地とし,孝霊天皇の孫小千御子の流れをくむと伝えられる。大化前代には小千国造として見え,律令制下では越 ...
29. おちうじ【越智氏】画像
国史大辞典
小市(おち)国造として、また国郡制の実施後には越智郡司として活躍した。越智氏の出自については、孝霊天皇から出たとする説(『予章記』)、武内宿禰から出たとする説( ...
30. おちうじ【越智氏】 : 越智氏/(一)
国史大辞典
小市(おち)国造として、また国郡制の実施後には越智郡司として活躍した。越智氏の出自については、孝霊天皇から出たとする説(『予章記』)、武内宿禰から出たとする説( ...
31. おやだじんじゃ【大矢田神社】岐阜県:美濃市/大矢田村
日本歴史地名大系
社蔵の天王山禅定寺之記によれば、孝霊天皇の時代に里人が社を建て、養老二年(七一八)泰澄が本地堂以下数十の伽藍を建立して天王山禅定寺と号したのが創建とされる。祭神 ...
32. 大矢田神社
デジタル大辞泉プラス
岐阜県美濃市にある神社。第7代孝霊天皇の御代の創祀とされる。祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。本殿、拝殿は国の重要文化財に指定。紅葉の名所。 2 ...
33. 海游録 朝鮮通信使の日本紀行 141ページ
東洋文庫
みずから立って天皇となった。しかして神武天皇といわるる者があって、周の幽王と同時代だという。神武から七代目の孝霊天皇にいたって、秦の始皇帝は、徐市を入海させ、紀 ...
34. かこがわ【加古川】兵庫県:総論
日本歴史地名大系
受益人口七五万。〔古代・中世の加古川〕古くは印南川(「播磨国風土記」賀古郡条)と称された。「古事記」孝霊天皇段にみえる「針間の氷河」を加古川とする説もある。中世 ...
35. かさのもりじんじゃ【笠森神社】大阪府:高槻市/真上村地図
日本歴史地名大系
「原翁随筆」に祭神を稚武彦命・鴨別命の二座とすること、「新撰姓氏録」(右京皇別)に「笠朝臣 孝霊天皇皇子稚武彦命之後也」などとあることから、古代島上郡真上郷(和 ...
36. かすがのちちはやまわかひめ【春日千千速真若比売】
日本人名大辞典
「古事記」にみえる孝霊天皇の妃。天皇の寵愛(ちょうあい)をうけて千千速比売命(ちちはやひめのみこと)を生んだという。「日本書紀」にみえる春日千乳早山香媛(かすが ...
37. かたおか【片岡】
国史大辞典
みさせると、屍はなく衣服のみ存したという奇瑞談が、『日本書紀』『日本霊異記』などにあって有名。孝霊天皇が片丘馬坂陵に、顕宗・武烈両天皇が傍丘磐坏丘(かたおかのい ...
38. かたおか【片岡】奈良県:北葛城郡
日本歴史地名大系
」の中で殺されたとみえ、「延喜式」(諸陵寮)には孝霊天皇片丘馬坂陵・顕宗天皇傍丘磐杯丘南陵・武烈天皇傍丘磐杯丘北陵・茅渟皇女片岡葦田墓の陵墓がある。 ...
39. かたおかのうまさかのみささぎ【片丘馬坂陵】
国史大辞典
孝霊天皇(こうれいてんのう)  ...
40. かたおかのうまさかりょう【片岡馬坂陵】奈良県:北葛城郡/王寺町/王寺村
日本歴史地名大系
片丘馬坂陵に葬りまつる」、「古事記」孝霊天皇段に「天皇の御年、壱佰陸歳。御陵は片岡の馬坂の上に在り」、「延喜式」(諸陵寮)に「片丘馬坂陵黒田廬戸宮御宇孝霊天皇、 ...
41. 甲子夜話続篇 1 95ページ
東洋文庫
庚子    孝昭天皇五年庚午孝昭天皇三十二年丁酉  孝安天皇六年甲午孝安天皇六十三年辛卯  孝霊天皇六十七年丁丑孝元天皇四十八年甲戌  開化天皇四十八年辛未崇神 ...
42. かどうぐん【下道郡】岡山県:備中国
日本歴史地名大系
〔古代〕郡域内に本拠をもったと推定される豪族は吉備一族の下道氏と苑(薗)氏である。「古事記」孝霊天皇段に、孝霊天皇の皇子の若日子建吉備津日子命の子孫として吉備下 ...
43. かみこばやしむら【上小林村】静岡県:御殿場市
日本歴史地名大系
古沢村を経由して竹之下村(現小山町)へ通じる街道沿いに地蔵堂がある。本尊は輿桍地蔵の名で知られ、孝霊天皇の時代に近江から当地に富士山を運んだ際、大力鬼とともに木 ...
44. かみすげむら【上菅村】鳥取県:日野郡/日野町
日本歴史地名大系
明治一〇年(一八七七)当村は西の荒神原村を合併。産土神は菅福神社。かつて高宮(皇宮)大明神と称し、祭神は孝霊天皇と皇后細姫命など。天文五年(一五三六)の古棟札を ...
45. きび【吉備】岡山県:総論
日本歴史地名大系
、記紀などに多くの記事を残す吉備氏を考えることができる。同氏に関しては「古事記」孝霊天皇段、「日本書紀」孝霊天皇二年二月一一日条、同書応神天皇二二年九月一〇日条 ...
46. 吉備氏画像
日本大百科全書
吉備真備(きびのまきび)はとくに有名。氏族系譜としては『日本書紀』孝霊天皇(こうれいてんのう)2年条、同応神天皇(おうじんてんのう)22年条、『古事記』孝霊天皇 ...
47. きびうじ【吉備氏】
国史大辞典
伸ばした中小豪族が散在したことも窺わせている。和気氏(磐梨別公)はその代表である。吉備氏の系譜は孝霊天皇皇子四道将軍の吉備津彦命の裔とも弟皇子稚武彦命の子孫とも ...
48. きびつ‐じんじゃ【吉備津神社】
日本国語大辞典
備中国一の宮。吉備津宮。〔二〕広島県芦品(あしな)郡新市町にある神社。旧国幣小社。祭神は大吉備津彦命、孝霊天皇ほか。大同元年(八〇六)備中国の吉備津神社を勧請( ...
49. きびつじんじゃ【吉備津神社】岡山県:岡山市/旧賀陽郡地区/宮内村
日本歴史地名大系
この地方を平定したという。ただし、「古事記」には崇神天皇段に四道将軍が派遣された記事はなく、孝霊天皇の皇子比古伊佐勢理比古命(大吉備津日子命)と、若日子建吉備津 ...
50. きびつじんじゃ【吉備津神社】広島県:芦品郡/新市町/宮内村
日本歴史地名大系
地元では「いっきゅう(一宮)さん」とよぶ。現祭神は孝霊天皇・大吉備津彦命・細比売命・稚武吉備津彦命。「備陽六郡志」は「祭る所の御神 孝霊天皇、吉備津彦命なり、尤 ...
「孝霊天皇」の情報だけではなく、「孝霊天皇」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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