ジャパンナレッジは約1500冊以上の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書」サービスです。
➞ジャパンナレッジについて詳しく見る
  1. トップページ
  2. >
  3. カテゴリ一覧
  4. >
  5. 自然
  6. >
  7. >
  8. 日本の山
  9. >
  10. 雲取山
日本歴史地名大系

日本歴史地名大系
雲取山
くもとりやま

大滝村と東京都西多摩郡奥多摩おくたま町・山梨県北都留きたつる丹波山たばやま村の境にある山。標高は二〇一八メートル。多摩川支流日原につぱら川・後山うしろやま川と荒川支流大洞おおぼら川の分水嶺となる。元文三年(一七三八)大滝山御林見分の際に提出された一札(山口家文書)には「雲鳥山」とあり、「武蔵演路」には「雲取ケ嶽 武甲界とす」とみえる。また雲採山とも記した。「風土記稿」によれば、三峰みつみね山の奥院と称して、大滝山御林の頂にそびえる山であった。現在は秩父多摩国立公園に属し、北東はコメツガ、シラビソなどの深い原生林で覆われ、西は草原状になっている。また山頂からは、富士山・筑波つくば山・男体なんたい山・浅間山や、房総の海も眺望することができ、登山者も多い。



日本歴史地名大系
雲取山
くもとりやま

奥多摩町の北東、埼玉県大滝おおたき村・山梨県丹波山たばやま村との境にある。標高は二〇一七・一メートル。東京都の最高峰である。多摩川支流日原につぱら川・後山うしろやま川、荒川支流大洞おおぼら川の分水嶺である。「風土記稿」には日原村の山として大雲取山とみえ、周辺山々のうちとりわけそばだちたる山で、雲をも手に取るほどの山容に由来する称かという。現在秩父多摩甲斐国立公園に属するが、山頂からは三六〇度の展望が開け、富士山はもちろん男体なんたい山・浅間あさま山や房総の海も眺望でき、四季を通じて登山者が多い。大滝村からは三峰みつみね神社を経由しての登山路が整備されている。奥多摩町からの登山路はJR青梅線の終点奥多摩駅が基点で、ここから日原を経て、日原川沿い、あるいは小川おがわ谷沿いに登るか、丹波山村鴨沢かもさわの登山口から入る。ほかにも川井かわい鳩の巣はとのすから北境の尾根に出て、日向沢ひなたさわ峰・蕎麦粒そばつぶ山・天目てんもく山・酉谷とりだに山などを尾根伝いに縦走する行程もある。



日本歴史地名大系
雲取山
くもとりやま

丹波山たばやま村の北東、埼玉県秩父ちちぶ大滝おおたき村・東京都西多摩郡奥多摩おくたま町との境にある山。標高は二〇一七・一メートル。多摩川支流日原につぱら川・後山うしろやま川とあら川支流大洞おおぼら川の分水嶺となる。元文三年(一七三八)に武蔵国大滝山御林(現大滝村)見分の際に提出された一札(埼玉県山口家文書)には「雲鳥山」とあり、「武蔵演路」には「雲取ケ嶽 武甲界とす」とみえる。また雲採山とも記した。「甲斐国志」では丹波村(丹波山村)の項目に「明見山ヨリ秩父境雲取ニ至ル南北五里余」とあるが、おや(後山川)の項に「小常木山ノ東谷ヨリ発源シ東南ニ流レ青岩山ノ谷水ト合シ」とみえ、近世、甲斐側では青岩あおいわ山ともよんだか。現在は秩父多摩国立公園に属し、北東はコメツガ、シラビソなどの深い原生林で覆われ、西は草原状になっている。山頂からは富士山・大菩薩だいぼさつ嶺・国師こくしヶ岳・筑波つくば山・男体なんたい山・浅間あさま山や房総の海も眺望することができ、登山者も多い。丹波山村側からの登山路には鴨沢かもさわから入り、七ッ石ななついし山を経由するルートやおまつりから後山川沿いに進み、三条さんじようの湯を経るものなどがある。南西麓の青岩谷にある青岩鍾乳洞は県指定天然記念物。

ジャパンナレッジは、自分だけの専用図書館。
すべての辞書・事典・叢書が一括検索できるので、調査時間が大幅に短縮され、なおかつ充実した検索機能により、紙の辞書ではたどり着けなかった思わぬ発見も。
パソコン・タブレット・スマホからご利用できます。
ジャパンナレッジの利用料金や
収録辞事典について詳しく見る

雲取山の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 55
検索コンテンツ
1. 雲取山
日本大百科全書
まり、三峰雲取自然研究路を経て頂上から東京都奥多摩町に至るものが、もっとも代表的。このほか、雲取山頂から西方に山々を越えて甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)に至る縦走コ ...
2. 雲取山
世界大百科事典
の北にある三峰神社の信仰対象であり,修験の山であった。秩父多摩国立公園に含まれ,三峰神社から雲取山をへて奥多摩町氷川に通ずるコースはとくに登山者が多い。徳久 球 ...
3. くもとり‐やま【雲取山】
日本国語大辞典
東京都北西端、埼玉・山梨両県境にある山。秩父山地の東部にあり、秩父多摩甲斐国立公園に属する。標高二〇一七メートル。 ...
4. くもとりやま【雲取山】埼玉県:秩父郡/大滝村地図
日本歴史地名大系
大滝村と東京都西多摩郡奥多摩町・山梨県北都留郡丹波山村の境にある山。標高は二〇一八メートル。多摩川支流日原川・後山川と荒川支流大洞川の分水嶺となる。元文三年(一 ...
5. くもとりやま【雲取山】東京都:西多摩郡/奥多摩町地図
日本歴史地名大系
。多摩川支流日原川・後山川、荒川支流大洞川の分水嶺である。「風土記稿」には日原村の山として大雲取山とみえ、周辺山々のうちとりわけそばだちたる山で、雲をも手に取る ...
6. くもとりやま【雲取山】山梨県:北都留郡
日本歴史地名大系
丹波山村の北東、埼玉県秩父郡大滝村・東京都西多摩郡奥多摩町との境にある山。標高は二〇一七・一メートル。多摩川支流日原川・後山川と荒川支流大洞川の分水嶺となる。元 ...
7. 大雲取山
日本大百科全書
で、最高965.7メートル。第三紀熊野酸性岩からなり、熊野川の支流赤木(あかぎ)川から北を小雲取山(こぐもとりやま)という。那智山と熊野本宮を結ぶ熊野街道中辺路 ...
8. おおくもとりやま【大雲取山】和歌山県:東牟婁郡/那智勝浦町
日本歴史地名大系
那智勝浦町の北端にそびえ、標高九六五・七メートル。熊野三千六百峰中、有数の高峰。「続風土記」は「口色川村の東に聳江て南は妙法山より続き、那智の後を歴て高峰屏風を ...
9. 榎本弥左衛門覚書 近世初期商人の記録 41ページ
東洋文庫
秩父郡大滝村の東部にある標高二〇ニメートルの山。山頂付近に三峰神社があり、関東一円から多くの参詣者を集める。雲取山・白岩山・妙法ケ岳の三嶺を拝する地に鎮座、妙法 ...
10. おおたがわ【太田川】和歌山県:東牟婁郡/那智勝浦町
日本歴史地名大系
那智勝浦町の北端、大雲取山南麓の口色川辺りを最上流部とし、付近の水を集めて南流、小匠の字出合で戸矢倉山の東・南地域の水を集めて東流してきた高野川を合流、流路を東 ...
11. 奥多摩画像
日本大百科全書
さらに奥多摩湖から上流の丹波(たば)川流域は山梨県の丹波山(たばやま)村に属する。奥多摩には東京都で最高峰の雲取山(くもとりやま)(2017メートル)および大洞 ...
12. 奥多摩(町)画像
日本大百科全書
中心とする奥多摩観光の基地である。日原鍾乳洞(しょうにゅうどう)、鳩ノ巣渓谷(はとのすけいこく)、雲取山(くもとりやま)など、秩父多摩甲斐(ちちぶたまかい)国立 ...
13. 奥多摩[町]
世界大百科事典
多摩川およびその支流日原(につぱら)川上流の山地を占め,総面積の大部分は山林。北西端に東京都最高峰の雲取山(2017m)があり,大半は秩父多摩国立公園の区域に含 ...
14. おくたままち【奥多摩町】東京都:西多摩郡地図
日本歴史地名大系
小菅村・丹波山村に接する。関東山地の一角に立地し、面積の九四パーセントは山林で、北西境にある雲取山(二〇一七・一メートル)を最高位に南東方に向かって低くなるが、 ...
15. おくちがわごう【小口川郷】和歌山県:東牟婁郡/熊野川町
日本歴史地名大系
雲取山と小雲取山の間にあり、小口川が北と南の二つの谷を流れて、長井村の小名小口で合流、東北流して熊野川に注ぐ。「続風土記」に滝本・鎌塚・大山・北川・畝畑・西・ ...
16. 奥秩父
世界大百科事典
山(2483m)や甲武信(こぶし)ヶ岳のほか,破不(はふ)山,唐松尾山,大洞山,三峰山のうち雲取山などの2000m級の山が奥秩父山地の主脈をなしてつづく。奥秩父 ...
17. おく‐ちちぶ【奥秩父】
日本国語大辞典
埼玉・長野・山梨県境付近一帯の山地。秩父山地の西部にあたり、雲取山、飛龍山(大洞(おおぼら)山)、甲武信ケ岳(こぶしがたけ)、国師ケ岳、金峰山(きんぷさん)など ...
18. かみとんのむら【上頓野村】福岡県:直方市
日本歴史地名大系
千本・蜀漆虫五千疋・杉苗二五万本・檜苗五万本など(地理全誌)。雲取山は福智山の支峰で、標高は六〇七メートル。山頂部は平坦で雲取山城の跡があり、本丸・二の丸の遺構 ...
19. 関東山地
世界大百科事典
92m),金峰(きんぷ)山(2599m),東に古礼山(2112m),唐松尾山(2109m),雲取山(2017m)と東西方向につらなる山稜は,関東山地中最も高度が ...
20. かんとうさんち【関東山地】東京都:総論地図
日本歴史地名大系
都域では秩父多摩甲斐国立公園の一部で、都民の山岳行楽地である奥多摩の山地が含まれる。最高峰の雲取山は二〇一七・一メートルで、東京・埼玉・山梨の県境をなしている。 ...
21. 関東地方画像
日本大百科全書
である。 これらの山地を地形的にみると、関東山地は甲武信(こぶし)ヶ岳(2475メートル)、雲取山(2017メートル)などの高山と、神流(かんな)川、荒川、多摩 ...
22. くもとりごえ【雲取越】和歌山県:東牟婁郡/那智勝浦町/大雲取山
日本歴史地名大系
雲取山を越えて熊野本宮(現本宮町)と那智を結ぶ、熊野街道中辺路の一部が通り、雲取越とよばれ、鎌倉時代初期頃には熊野参詣道となっていた。前記御幸記の同日条に「無 ...
23. 国師ヶ岳
日本大百科全書
)岩ないし黒雲母(くろうんも)花崗岩からなる壮年期の山地で、深い渓谷が足下から流下している。雲取山からの縦走路のほか、峰越(みねこし)林道を経て大弛(おおだるみ ...
24. 木葉衣・鈴懸衣・踏雲録事 修験道史料1 180ページ
東洋文庫
いま無人無電中継所になっている。それから約六キロの地蔵茶 屋が、つい近頃まで店をひらいていた。地蔵茶屋の東に大雲取山(九六六メートル)がそびえ、 ...
25. 甲武信ヶ岳
日本大百科全書
))の県境に位置する秩父山地(ちちぶさんち)の山。標高2475メートル。金峰(きんぷ)山から雲取山までのいわゆる秩父山地の主脈と、群馬県方面から南下する尾根の交 ...
26. 埼玉(県)画像
日本大百科全書
南西端は中生層を主体とする秩父(ちちぶ)山地で、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)(2475メートル)、雲取山(くもとりやま)(2017メートル)、両神山(りょうかみさ ...
27. じぞうちゃやあと【地蔵茶屋跡】和歌山県:東牟婁郡/那智勝浦町/口色川村
日本歴史地名大系
[現]那智勝浦町口色川 大雲取山を越えて熊野本宮と那智を結ぶ雲取越道の地蔵堂の前に大正一〇年(一九二一)頃まであった一軒の茶屋。「後鳥羽院熊野御幸記」建仁元年( ...
28. 増補 山島民譚集 289ページ
東洋文庫
同じ白望の山中には桐の花の簇り咲く場所がある。遠く望めば紫の雲の如く近よれば一本も見えない。熊野の大雲取山のケウラダヒラと云ふ処は昔落武者の集り隠れて居たと称し ...
29. 増補 山島民譚集 306ページ
東洋文庫
の住むと云ふ話も亦伝へられて居る。紀州の熊野山中にあるものは共に隠里の伝説と牽連して居る。大雲取山の奥に在る広さ数町に亘る高原は地名をケゥラダヒラと云ふ。ケゥラ ...
30. たかたむら【高田村】和歌山県:新宮市
日本歴史地名大系
[現]新宮市高田 大雲取山(九六五・七メートル)の東麓に位置し、北の一部を熊野川が流れるほかは、白見山(九二五・九メートル)・烏帽子山(九〇九・二メートル)など ...
31. 丹波山[村]
世界大百科事典
県の北東端に位置し,東京都と埼玉県に隣接する。中央部を丹波川が東流し,東端で奥多摩湖に注ぐ。北東に雲取山,南東に大菩薩嶺があり,周囲は険しい山地で,山林が村域の ...
32. たまがわ【多摩川】東京都:総論地図
日本歴史地名大系
みられ、奥多摩町日原鍾乳洞は特色のあるカルスト地形を示している。最高点二〇一七・一メートルの雲取山を含む奥多摩の山地は多摩川、支流の日原川・秋川などの浸食を受け ...
33. 秩父画像
日本大百科全書
三宝山(さんぽうざん)(2483メートル)や甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)(2475メートル)の高峰をはじめ、雲取山(くもとりやま)、三峰山(みつみねさん)、両神山 ...
34. 秩父[市]
世界大百科事典
東京都,山梨県,長野県,群馬県と接する。荒川最上流域の山地を占め,甲武信ヶ岳(こぶしがたけ),雲取山はじめ標高2000m級の山々が連なる。雁坂峠(甲州裏街道), ...
35. 秩父山地
世界大百科事典
美をつくり出している。森林は近年,二次林が増えつつあるが,源流部にはブナの自然林が広く残り,雲取山から金峰山にかけての主稜線沿いには,コメツガ,シラビソなどから ...
36. ちちぶ‐さんち【秩父山地】
日本国語大辞典
。北奥千丈岳(二六〇一メートル)が最高峰で、金峰山(きんぷさん)・甲武信岳(こぶしがたけ)・雲取山など標高二〇〇〇メートル以上の山々が連なり、千曲川・笛吹川・荒 ...
37. 東京(都)画像
日本大百科全書
2%、2015年22.7%と増加している。沢田 清自然地形西部は関東山地の一部で、東京都で最高の雲取山(くもとりやま)(2017メートル)は埼玉・山梨両県と東京 ...
38. 那智画像
日本大百科全書
の山号でもあった。山岳名としても那智山という山頂はなく、那智川源流一帯の山群をさし、広くは大雲取山(おおくもとりやま)(966メートル)、烏帽子(えぼし)山(9 ...
39. 那智勝浦[町]
世界大百科事典
和歌山県南東部,熊野灘に面する東牟婁(ひがしむろ)郡の町。人口1万7080(2010)。北端に大雲取山(966m)がそびえ,那智川,太田川が南流。入り組んだ海岸 ...
40. 那智山
世界大百科事典
塊。熊野三山の一つである熊野那智大社(那智山権現)があり,那智山はこの大社の名称でもある。大雲取山(966m)を最高に,光ヶ峰(686m),妙法山(750m), ...
41. なちのたき【那智滝】和歌山県:東牟婁郡/那智勝浦町/市野々村
日本歴史地名大系
[現]那智勝浦町那智山 飛滝 那智川上流の那智山中にある滝。山中には烏帽子山・大雲取山・妙法山・舟見峠より流れ出る四つの渓流が流れ、多くの滝がある。これを「那智 ...
42. につぱらむら【日原村】東京都:西多摩郡/奥多摩町地図
日本歴史地名大系
[現]奥多摩町日原 氷川村の北、日原川流域の山間の村で、西境に雲取山がそびえる。小名小菅にある伽藍明神社所蔵の文安二年(一四四五)七月の鰐口銘に「武州杣保野上郷 ...
43. 日本の国立公園
日本大百科全書
クタール秩父多摩甲斐(ちちぶたまかい)〔特徴〕東京都と埼玉・山梨・長野の1都3県にまたがる。雲取山、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)、金峰山(きんぷさん)などの200 ...
44. 三峰山
世界大百科事典
埼玉県秩父市の旧大滝村,荒川上流域にある秩父山地中の山。古くは妙法ヶ岳(1329m),白岩山(1921m),雲取山(2017m)の3峰を三峰と称し,近世における ...
45. みつみね‐さん【三峰山】
日本国語大辞典
埼玉県西部、秩父山地にある山。古くは雲取山・白岩山・妙法ケ岳の総称であったが、現在は三峯神社のある山、あるいは妙法ケ岳をさす。 ...
46. みつみねじんじゃ【三峰神社】埼玉県:秩父郡/大滝村/三峰村地図
日本歴史地名大系
[現]大滝村三峰 雲取山(二〇一七メートル)・白岩山(一九二一メートル)・妙法ヶ岳(一三三二メートル)の三嶺を拝する地、妙法ヶ岳に連なる三峰山(一一〇二メートル ...
47. 山梨(県)画像
日本大百科全書
北部県境沿いには金峰山(きんぷさん)(2599メートル)、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)、雲取山など2000メートルを超える高峰が連なっている。県の北東部 ...
48. 【総論】埼玉県地図
日本歴史地名大系
三宝山は最高峰で長野県と接し、甲武信岳は山梨・埼玉・長野の三県が接する場所、そこから雲取山までは山梨県と接し、雲取山から以下は東京都の奥多摩に接する。これらの県 ...
49. 【総論】東京都地図
日本歴史地名大系
小笠原諸島(父島・母島・兄島・硫黄島・沖ノ鳥島・南鳥島)から構成される。標高は多摩川の上流、雲取山の二〇一七・一メートルを頂点とし、東へ向かう多摩川の流下に伴っ ...
50. 【総論】山梨県
日本歴史地名大系
メートル)にかけての稜線は、日本海に注ぐ信濃川との分水界の一部に相当。さらに東方雁坂峠を経て雲取山(二〇一七・一メートル)の峰々までが県内における中心部である。 ...
「雲取山」の情報だけではなく、「雲取山」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る

雲取山と同じ日本の山カテゴリの記事
富士山(日本大百科全書(ニッポニカ))
山梨・静岡両県にまたがる、玄武岩を主とする成層・円錐火山。かつての富士火山帯の主峰であるが、全国最高の標高(3776メートル)と美しい容姿のために、古来、日本の象徴として仰がれ、親しまれ、海外にもよく知られる活火山。その傾斜は山頂部で32~35度
槍ヶ岳(改訂新版・世界大百科事典)
飛驒山脈南部,長野県松本市,大町市,岐阜県高山市の境界に位置する山。標高3180mは日本第4位の高さである。山頂付近は槍の穂先のように鋭い尖峰を呈し大槍と呼ばれ,その北西斜面には小槍,孫槍,曾孫槍などの尖峰が付随する。山頂からは東鎌尾根,西鎌尾根,槍・穂高稜線,北鎌尾根の
御嶽山(日本大百科全書(ニッポニカ))
長野・岐阜県境にそびえる複式の成層火山。木曽御嶽ともいう。中央火口丘の剣ヶ峰(けんがみね)が最高峰で標高3067メートル。外輪山(摩利支天山、継母岳)、寄生火山(継子岳、三笠山)、噴火口跡(一ノ池~五ノ池)などが南北に連なり、これらを総称して御嶽山とよぶ。頂上周辺の一ノ池
おお‐やま[おほ‥] 【大山】(日本国語大辞典)
(1)大きな山。また、山の美称。*万葉集〔8C後〕一二・三一五三「み雪ふる越の大山(おほやま)行きすぎていづれの日にか我が里を見む〈作者未詳〉」
しら‐やま 【白山】(日本国語大辞典)
〔一〕石川・岐阜県境にある白山(はくさん)の古称。*古今和歌集〔905〜914〕羇旅・四一四「きえはつる時しなければこしぢなるしら山のなは雪にぞありける〈凡河内躬恒〉」
日本の山と同じカテゴリの記事をもっと見る


「雲取山」は自然に関連のある記事です。
その他の自然に関連する記事
ソメイヨシノ(日本大百科全書・日本国語大辞典)
バラ科(APG分類:バラ科)の落葉高木。オオシマザクラとエドヒガンの雑種で、明治初年に東京・染井(現在の豊島(としま)区巣鴨(すがも)付近)の植木屋から売り出されたサクラである。初めはヨシノザクラとよんでいたが、奈良県吉野山のヤマザクラと混同されやすいので
鹿島槍ヶ岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央、立山町・宇奈月(うなづき)町・長野県大町市の境界にそびえ、角閃石岩や輝石安山岩からなる。標高二八八九・七メートル。南槍・北槍の両峰が並び立ち、両峰間の吊(つり)尾根も美しい双耳峰で、しかも多くの岩場を有する
五龍岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央部、宇奈月(うなづき)町と長野県大町市との境界にそびえ立つ雄峻な岩山。標高二八一四・一メートル。五竜とも記される。割菱状の岩壁が山体の東面を構成しているので割菱(わりびし)ノ頭(あたま)とよばれたが
白馬岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰の北部にそびえる。標高二九三二・二メートル。山頂は朝日(あさひ)町と長野県白馬(はくば)村の境界をなすが、その山体は新潟県西頸城(にしくびき)郡にもまたがり、越中・越後・信濃の三国境の山という。信州側の古絵図に両替(りようがえ)岳とあるのは
天城山(日本歴史地名大系)
伊豆半島中央の東部を占める火山。万三郎(まんざぶろう)岳(一四〇五・六メートル)を主峰とする連山で、古くは狩野(かの)山と称したとされるが、天城山は狩野山を含む呼称で、狩野山は現天城湯(あまぎゆ)ヶ島(しま)町と中伊豆町の境の嵩田(たけだ)山(竹田山)付近
自然に関連する記事をもっと見る
ジャパンナレッジは約1500冊以上(総額600万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のインターネット辞書・事典・叢書サイト」です。日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る