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  11. メッセンジャーRNA

メッセンジャーRNA

ジャパンナレッジで閲覧できる『メッセンジャーRNA』の岩波 生物学辞典のサンプルページ

岩波 生物学辞典 第5版

メッセンジャーRNA
[messenger RNA]

mRNAと略記.《同》伝令RNA.遺伝子の情報が蛋白質として発現される過程で,情報の担体として合成されるRNA.ゲノム上の遺伝情報は一定の単位でRNAに転写される.その際,DNA依存性RNAポリメラーゼはDNA上のプロモーター部位を認識してこれと結合し,特定の位置からそのDNA鎖の一方を転写して,これと相補的なRNA鎖を5′ 側から3′ の方向に合成する.RNAポリメラーゼはターミネーター領域にくると転写終結しDNAから離れる.こうして遺伝子DNAの一方の鎖のヌクレオチド配列と相補的な,一連のRNAが合成される.原核生物では,一般に複数個の遺伝子が一つながりのmRNAとして転写される場合が多く,このような同一の転写単位に属する遺伝子(シストロン)群をオペロンと呼び,それから合成されるmRNAは,ポリシストロニックメッセンジャーRNA(polycistronic mRNA)と呼ばれる(⇒ポリシストロニック).原核生物では,ほとんどの場合,転写産物のRNAはそのままmRNAとして翻訳されるが,この際mRNA上の翻訳開始部位の近傍に存在するプリンの多い配列部分(シャイン-ダルガーノ配列Shine-Dalgarno sequence,SD-sequence)と,リボソームの16S RNAの3′ 末端部分にあるピリミジンの多い配列との間の相補的な塩基対合によってリボソームはmRNAの翻訳開始部位を識別し,その領域に結合するものと考えられている(⇒開始コドン).真核生物の場合,一般に遺伝子の転写産物は,そのままmRNAとして翻訳されることはなく,DNAがRNAポリメラーゼⅡによって転写されて合成されるhnRNAは,種々のプロセッシングの過程を経た後,核から細胞質へ移動し,はじめてmRNAとしての機能を果たす.このプロセッシングの過程には,RNAの断片化,5′ 末端におけるキャップ構造の形成,3′ 末端へのポリA配列の付加,スプライシングなどが含まれる.まれに遺伝子によっては,このような末端部分の構造修飾やスプライシングなしにRNAが細胞質に移りmRNAとなる場合もある.真核生物のmRNAは,一般に各遺伝子ごとに形成されるモノシストロニックmRNA(monocistronic mRNA)が多い.mRNAは一般に安定ではない.細菌のmRNAの半減期はmRNAの種類によって異なり,37°Cで2~3分のものから,10分程度のものまで知られている.動物細胞では,例えば網状赤血球細胞のグロビンmRNAのように,非常に安定な例も知られている.

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検索ヒット数 129
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検索コンテンツ
1. メッセンジャーRNA
日本大百科全書
RNAポリメラーゼによりDNAから転写されたRNA。鋳型となったDNAとは相補的な塩基配列(DNA中のアデニン、チミン、グアニン、シトシンに対し、それぞれウラシ
2. メッセンジャーRNA[カタカナ語]
イミダス 2018
[messenger RNA]【生物】伝令RNA.細胞の核内でDNAのもつ遺伝情報を転写し,たんぱく質合成の場へ伝える役割を担う. mRNA ともいう.
3. メッセンジャーRNA
岩波 生物学辞典
伝子(シストロン)群をオペロンと呼び,それから合成されるmRNAは,ポリシストロニックメッセンジャーRNA(polycistronicmRNA)と呼ばれる(⇒ポ
4. 母性メッセンジャーRNA
岩波 生物学辞典
《同》母系メッセンジャーRNA.卵母細胞中で転写され,安定な形をとって蓄積・保存され,受精後の胚発生の時期にメッセンジャーRNAとして蛋白質生合成に参画してくる
5. 組換えDNA : 図-組換えDNA実験の一例(メッセンジャーRNAを用いる方法)画像
世界大百科事典
6. mRNA[欧文略語]
イミダス 2018
[messenger ribonucleic acid]【生物】伝令RNA.メッセンジャーRNA.細胞の核内でDNAのもつ遺伝情報を写し取り,リボソームへ伝え
7. アデノウイルス
日本大百科全書
このあと複雑な経緯で増生したウイルス粒子が細胞外に放出するが、mRNA(メッセンジャーリボ核酸、メッセンジャーRNA)が大きな役割を担っている。 増生はまず、宿
8. アミノ酸画像
世界大百科事典
・……・His・Serなどと表記する。生体内でのタンパク質合成の際には,アミノ酸配列はメッセンジャーRNA(mRNA)上での塩基の三つ組(トリプレットまたはコド
9. アンチコドン
日本大百科全書
識別する部分で、三つの隣接したヌクレオチドからなる。タンパク質合成のとき、リボゾーム上でメッセンジャーRNA(伝令RNA)のコドンと相補的な塩基対をつくり、コド
10. RNA画像
世界大百科事典
との対合)。DNA上の遺伝情報は,メッセンジャーRNAに写しとられ,リボソーム上で転移RNAの働きを通して,タンパク質として発現される。 メッセンジャーRNA 
11. RNA
岩波 生物学辞典
万で,機能的にも一般に単一ではない.リボソームを構成するリボソームRNA(rRNA),メッセンジャーRNA(mRNA),トランスファーRNA(tRNA)など翻訳
12. RNA干渉
日本大百科全書
mRNA(メッセンジャーRNA)と相補的なRNA(アンチセンスRNA、antisense RNA)を細胞内に導入し、mRNAと相補的な2本鎖をつくらせ、翻訳(R
13. RNAポリメラーゼ
日本大百科全書
DNAディーエヌエーを鋳型として相補的なメッセンジャーRNA(messenger RNA略してmRNA、伝令RNAともいう)を合成する酵素。DNA依存性RNAポ
14. RNAポリメラーゼ
世界大百科事典
RNAの種類別に異なった酵素が存在する。すなわちリボソームRNAはポリメラーゼⅠ型で,メッセンジャーRNAはⅡ型で,転移RNAと5S-RNAはⅢ型で合成される。
15. 遺伝暗号画像
世界大百科事典
生体内での遺伝暗号の解読は,以下のようにして行われる。まず遺伝子DNAの2本鎖のうち1本の鎖を鋳型としてメッセンジャーRNA(mRNA)が合成される(遺伝情報の
16. 遺伝学
日本大百科全書
合成されるアミノ酸との対応関係を調べて、ついに遺伝暗号の解読に成功した。これらの暗号はメッセンジャーRNA(伝令RNA)に転写されて細胞質内のリボゾームに運ばれ
17. 遺伝学
世界大百科事典
NAの複製の様式と機構が大筋において明らかになり,DNAからRNAが転写される機構と,メッセンジャーRNAのヌクレオチド配列がポリペプチドのアミノ酸配列を規定す
18. 遺伝子
世界大百科事典
運ぶ転移RNA(tRNA),およびポリペプチドの一次構造,すなわちアミノ酸配列を規定するメッセンジャーRNA(mRNA)である。mRNAに転写された遺伝情報,す
19. 遺伝子疾患
日本大百科全書
常をきたすことによっておこる。(3)遺伝情報に即した酵素タンパク質の合成を可能にさせるメッセンジャーRNA(伝令RNA)の異常には異常血色素病の一つであるサラセ
20. 遺伝情報画像
世界大百科事典
停止し,DNAより離れていく。 原核生物の場合,関連の深い数個程度の遺伝子が,ひとつづきのメッセンジャーRNA(mRNAと略記)として転写されることが多いが,こ
21. 遺伝情報
岩波 生物学辞典
概念が確立されている(⇒遺伝暗号).この情報が発現するときには,まずDNAの塩基配列がメッセンジャーRNAの塩基配列に転写され,その配列により指定されたアミノ酸
22. インシュリン
世界大百科事典
中心に6分子の菱面体結晶を形成する。ヒトインシュリンの遺伝子は第11染色体の短腕に座し,生合成は核内でメッセンジャーRNAに転写され,小胞体のリボソームで通常の
23. インターフェロン
日本大百科全書
5'-オリゴアデニル酸(2',5'-A)が生産され、これによりウイルス由来のmRNA(メッセンジャーRNA)を切断する。(2)タンパク質リン酸化酵素 2本鎖RN
24. インターフェロン
世界大百科事典
を受けていたインターフェロン遺伝子がウイルス感染により直接あるいは間接に活性化を受け,メッセンジャーRNA(mRNA)が転写され合成されると考えられている。 イ
25. インフルエンザ
日本大百科全書
C型は7分節、各遺伝子ごとに分節している。第7分節、第8分節RNAから転写されるmRNA(メッセンジャーRNA)には長いRNAと短いRNAがあり、それぞれから異
26. インフルエンザとは何か 78ページ
文庫クセジュ
担っている.この遺伝暗号は《メッセンジャー》RNAと呼ばれるヌクレオチドの特殊な鎖から成る.メッセンジャーRNAは,特定のアミノ酸を認識するトリプレットヌクレオ
27. インフルエンザとは何か 84ページ
文庫クセジュ
実行できるわけではない。転写を行なうためには、細胞のメッセンジャーRNAに由来する小さなRNA断片を借りてプライマーとして利用するのである。ウイルスは細胞のメッ
28. ウイルス(医学)画像
日本大百科全書
細胞質内に入ったウイルスは侵入前の姿はない。まず、ウイルス自身のゲノムを複製し、そのゲノムからメッセンジャーRNA(mRNA)に転写し、必要なタンパク質をリボゾ
29. エイズ
日本大百科全書
イズウイルスのDNAをプロウイルスDNAとよぶ)(6)プロウイルスDNAからmRNA(メッセンジャーRNA)へ転写(7)RNAにコードされる調節タンパク質である
30. エピステモロジー 94ページ
文庫クセジュ
れる仕組みに対して新たな光を投げかけるのである。なぜならばDNAは、DNAが転写されたメッセンジャーRNAと、それを翻訳するのを助けるリボソームRNA・転移RN
31. mRNA【2019】[欧文略語【2019】]
現代用語の基礎知識
メッセンジャーRNA 。DNA上の遺伝情報は塩基配列として記されているが、その情報を基にたんぱく質が合成される過程では、DNA上の塩基配列がいったんRNAに転写
32. エンテロウイルス
日本大百科全書
単位)数32で、エンベロープ(外被)はない。ゲノムは感染細胞の細胞質のなかでmRNA(メッセンジャーRNA)として働く。 エンテロウイルスの分類は成熟度が低く、
33. 核
岩波 生物学辞典
まれていないが,それぞれが特有のRNA(リボソームRNA,プロセッシングを受けていないメッセンジャーRNA,ノンコーディングRNA)をもち,特有の機能をもつ.こ
34. 核酸画像
日本大百科全書
構造などを形成させる。また、DNAを鋳型としてメッセンジャーRNAが合成されるとき、あるいは転移RNAがタンパク質合成のためメッセンジャーRNAと接触するときに
35. 核酸画像
世界大百科事典
位の一方の鎖を鋳型に,相補的な塩基配列をもつメッセンジャーRNAが合成されることで,遺伝情報はまずRNA分子に転写される。このメッセンジャーRNAの塩基配列の指
36. 核タンパク質
日本大百科全書
核の中で一定の構造に折り畳まれていると考えられている。笠井献一リボゾーム細胞の中にあってメッセンジャーRNAの情報に従ってアミノ酸を結合させ、タンパク質を合成し
37. カタボライトリプレッション
岩波 生物学辞典
除されることが見出され,ついでcAMPとcAMP受容蛋白質の複合体が誘導性酵素に対するメッセンジャーRNA生成を促進すること,グルコースを与えると細胞内のcAM
38. 間充織胞胚
岩波 生物学辞典
の間の第一次間充織細胞が形成される時期.それまで主として卵形成時に蓄積された雌親由来のメッセンジャーRNAの翻訳に依存して発生してきた胚が,胚自身の遺伝子発現に
39. ガングリオシド
日本大百科全書
ガングリオシド糖鎖合成に関与する酵素の相補的DNA(cDNA=complementary DNA。メッセンジャーRNA=mRNAを鋳型として逆転写酵素によって合
40. 狂犬病ウイルス
日本大百科全書
ドが細胞質中で裸出。次に、ウイルスのもつRNAポリメラーゼの働きで、5種類のmRNA(メッセンジャーRNA)が転写される。これにより、ウイルスタンパク質の合成、
41. 極細胞画像
岩波 生物学辞典
ことが明らかとなっている.極細胞は潜在的に多能性を有しているが,極細胞質に局在する母性メッセンジャーRNAの一つであるnanos(ナノス)の蛋白質産物の働きによ
42. 逆転写酵素
日本大百科全書
最初はRNAウイルス感染細胞にのみあると思われていたが、その後正常細胞からもみつけられており、通常のメッセンジャーRNA(mRNA)がDNAに逆転写される可能性
43. 組換えDNA画像
世界大百科事典
。遺伝子の単離を遺伝子のクローニングcloningという。代表的方法は二つあり,一つはメッセンジャーRNAから逆転写酵素(RNA依存性DNAポリメラーゼ)によっ
44. 形質
日本大百科全書
構成している各細胞の核の中の染色体に存在している遺伝子DNAの遺伝情報に基づき、伝令リボ核酸(メッセンジャーRNA=messenger RNA、mRNA)に転写
45. サイトカイニン
日本大百科全書
ぶヌクレオチドとしても存在している。しかも、サイトカイニンを含むtRNAは、mRNA(メッセンジャーRNA)のU(ウラシル)で始まる3塩基の配列したコドン(遺伝
46. 細胞質遺伝
世界大百科事典
リア遺伝子支配であることが確実なものはミトコンドリアに含まれるリボソームRNA,多くのメッセンジャーRNAおよび呼吸に関係するチトクロムbやチトクロムc酸化酵素
47. 細胞成分の老化[人体]
イミダス 2018
細胞の老化が、遺伝子よりも別の理由で進むという考え方もある。老化エラー説では、遺伝子のDNAからメッセンジャーRNAへの転写と、そこからたんぱく質への翻訳の際の
48. サラセミア
世界大百科事典
ヘモグロビンのグロビン鎖の合成の欠陥は,遺伝子の欠損や遺伝子の暗号を写しとる過程(転写)のメッセンジャーRNA(mRNA)の異常(欠損や機能異常など)によって生
49. シャープ(Phillip A. Sharp)
日本大百科全書
1999年同大学マクガバン脳研究所教授、2000年より同所長となる。 ウイルスのDNAとメッセンジャーRNA(mRNA)を結合させたものを電子顕微鏡で観察し、m
50. シュピーゲルマン
日本大百科全書
すなわちメッセンジャーであることが明らかになった。同年シュピーゲルマンはホールとともに、このメッセンジャーRNAを熱変性させ、1本鎖としたファージDNAと混ぜ、
「メッセンジャーRNA」の情報だけではなく、「メッセンジャーRNA」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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免疫(岩波 生物学辞典)
動物体内の外来性および内因性の異物を生理的に認識・排除し,個体の恒常性を維持するための機構の総称.元来はヒトや動物に病原体が感染してもそれを体内から排除して発病に至らせない状態をいうが,特に,病原体にすでに自然感染していたり,人為的にワクチン接種を
ウイルス(岩波 生物学辞典・世界大百科事典)
《同》濾過性病原体(filterable microorganism).DNAかRNAのどちらかをゲノムとしてもち,細胞内だけで増殖する感染性の微小構造体.ラテン語で毒(virus)を意味し,後に転じて病原体を意味するようになった.D.I.Ivanovski(1892)はタバコモザイク病が細菌濾過器を通した濾液で感染することを観察,F.LoefflerとP.Frosch(1898)は口蹄疫が同じく
樹立細胞株(岩波 生物学辞典)
《同》株細胞(strain cell).細胞寿命を超えて不死化し,培養条件下で安定に増殖し続けるようになった細胞.染色体構成は二倍体(diploid)から異数体(aneuploid)に変化し,表現形質もがん細胞様に変化していることが多い(⇒二倍体細胞).最初の樹立細胞株は,1943年にW.R.Earleにより,C3H系マウス皮下組織から分離されたL細胞(L cell)で
組織培養(岩波 生物学辞典)
[tissue culture]多細胞生物の個体から無菌的に組織片・細胞群を取り出し,適当な条件において生かし続ける技術.広義には,組織片培養と細胞培養を包含する.組織培養では,分離された組織片を同一個体または他の生物体のある場所に移して育てる生体内
ポルフィリン(日本大百科全書・岩波 生物学辞典・世界大百科事典)
4個のピロール環が4個の炭素で結合して閉環したポルフィンにメチル基などの側鎖のついた化合物の総称。生体内の酸化還元反応に重要な役割を果たしているヘモグロビン(血色素)、チトクロム類(呼吸色素)、クロロフィル(葉緑素)類などの色素部分を構成する化合物で
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「メッセンジャーRNA」は医療に関連のある記事です。
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麻酔(世界大百科事典)
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高温障害(日本大百科全書)
高温度下の労働や運動によって体温調節や循環器系の機能が損なわれたり、水分や塩分などの代謝のバランスを失ったりしておこる障害をいい、熱中症ともよばれる。発生機構の相違から次の三つの病型に大別される。[重田定義]▲熱けいれん症ボイラーなどの火を扱う作業者
熱中症(世界大百科事典)
高温下での労働といった職業的原因で起こる熱射病をいう。日本でも,かなり昔から〈よろけ〉という名称で,鉱山等の高温多湿の環境で働く作業者によく起こった熱中症が記載されている。ごく最近まで高熱のもとでの作業は,鉱山,製鉄,紡績工場,ボイラー室等においてよ
メッセンジャーRNA(岩波 生物学辞典)
mRNAと略記.《同》伝令RNA.遺伝子の情報が蛋白質として発現される過程で,情報の担体として合成されるRNA.ゲノム上の遺伝情報は一定の単位でRNAに転写される.その際,DNA依存性RNAポリメラーゼはDNA上のプロモーター部位を認識してこれと結合
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