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  11. 六家集

六家集

ジャパンナレッジで閲覧できる『六家集』の日本国語大辞典のサンプルページ

日本国語大辞典
ろっ‐かしゅう[ロクカシフ] 【六家集】

解説・用例

平安末期から鎌倉初期にかけての代表的な歌人六人の私家集の総称。藤原俊成の「長秋詠藻」、藤原良経の「秋篠月清集」、慈円の「拾玉集」、西行の「山家集」、藤原定家の「拾遺愚草」、藤原家隆の「壬二(みに)集」の六つをいう。抄出本に牡丹花肖柏の「六家抄」がある。「りっかしゅう」ともいう。

発音

ロッカシュー

〓[カ]


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検索ヒット数 72
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検索コンテンツ
1. りっ‐かしゅう【六家集】
デジタル大辞泉
⇒ろっかしゅう(六家集)  ...
2. 六家集(りっかしゅう)
古事類苑
文學部 洋巻 第2巻 370ページ ...
3. 六家集
日本大百科全書
室町末期ごろ集成が行われたと考えられ、牡丹花肖柏(ぼたんかしょうはく)による抄出本『六家抄』もある。『類題六家集』『独看(どくかん)和歌集』(後鳥羽(ごとば)院 ...
4. ろっ‐かしゅう【六家集】
デジタル大辞泉
平安末期から鎌倉初期の代表的な歌人六人の私家集の総称。藤原俊成の「長秋詠藻(ちょうしゅうえいそう)」、西行の「山家(さんか)集」、藤原定家の「拾遺愚草」、藤原良 ...
5. ろっ‐かしゅう[ロクカシフ]【六家集】
日本国語大辞典
平安末期から鎌倉初期にかけての代表的な歌人六人の私家集の総称。藤原俊成の「長秋詠藻」、藤原良経の「秋篠月清集」、慈円の「拾玉集」、西行の「山家集」、藤原定家の「 ...
6. ろっかしゅう【六家集】
国史大辞典
ろ、肖柏が以上六種の家集から秀歌を抄出して『六家抄』を編んだことに触発されて、叢書としての『六家集』が成立したか。『拾玉集』に文禄三年(一五九四)の細川幽斎の識 ...
7. りくか‐しゅう[‥シフ]【六家集】
日本国語大辞典
〓りっかしゅう(六家集) ...
8. りっか‐しゅう[リクカシフ]【六家集】
日本国語大辞典
〓ろっかしゅう(六家集) ...
9. ろく‐かしゅう[‥カシフ]【六家集】
日本国語大辞典
〓ろっかしゅう(六家集) ...
10. あきしのげっせいしゅう【秋篠月清集】
デジタル大辞泉
鎌倉時代の私家集。藤原良経自撰。元久元年(1204)成立。歌数1600余首。六家集の一。月清集。  ...
11. あきしのげっせいしゅう[あきしのゲッセイシフ]【秋篠月清集】
日本国語大辞典
二巻または四巻。歌数は一六一五首。藤原良経自撰。題名は良経の筆名、式部史生秋篠月清に由来する。六家集の一つ。式部史生秋篠月清集。月清集。アキシノゲッセ ...
12. あら‐た【新田】
日本国語大辞典
〔名〕新たに開墾した田。新しい田。*六家集本山家集〔12C後〕上「真菅おふるあら田に水をまかすればうれしがほにもなく蛙哉」*平家物語〔13C前〕四・還御「福原の ...
13. いずく とも なし
日本国語大辞典
づくともなく雪のふりおきたるに見まがへられ」(2)「いずこ(何処)ともなし(2)」に同じ。*六家集本山家集〔12C後〕上「五月雨はいささ小川の橋もなしいづくとも ...
14. おざきまさよし【尾崎雅嘉】
国史大辞典
残した。そのうちも『群書一覧』と『続異称日本伝』とは、世に最も称揚するところである。従来『三十六家集略伝』『古学小伝』の記事によって、雅嘉は書肆であったといわれ ...
15. かこがわしゅく【加古川宿】兵庫県:加古川市/旧印南郡地区/加古川村
日本歴史地名大系
駅ト云」と記される。当宿にとどまり俳諧をよくした元姫路藩士松岡青蘿は菊舎其成著「蕉門中興俳諧六家集」に記される。慶応元年(一八六五)の加古川駅絵図(厚見家蔵)に ...
16. かざ・す【挿頭】
日本国語大辞典
「平家の一族のみいよいよ時の花をかざし添へて、華やかなりし世なれば」(2)上に飾りつける。*六家集本山家集〔12C後〕上「門ごとにたつる小松にかざされて宿てふ宿 ...
17. かじき【〓
日本国語大辞典
)」に同じ。《季・冬》*色葉字類抄〔1177〜81〕「橇 カシキ」*六家集本山家集〔12C後〕上「あらち山さかしく下だる谷もなくかじきの道をつくる白雪」*夫木和 ...
18. かとりなひこ【楫取魚彦】
国史大辞典
法名は光雲院楫浦魚彦。また門人千賀真恒らが建てた文塚茅生塚の碑はのち廃せられたが、その碑文は川喜多真彦の『三十六家集略伝』によって知られる。 [参考文献]伝記学 ...
19. げっせいしゅう【月清集】
国史大辞典
計二冊。藤原教家奥書本は定数歌の部を「式部史生秋篠月清集上」とし、部類歌の部を「同下」とする。六家集板本は四巻。『式部史生秋篠月清集』が正称で、『秋篠月清集』『 ...
20. 国文学全史 2 平安朝篇 374ページ
東洋文庫
巻末に百首歌が一篇あり、「日本古典文学大系」などに底本として用いられている陽明文庫本は一五五二首、流布本の六家集本は一五六九首、自撰かどうかは未詳である。 『聞 ...
21. こけ‐さなみ【苔小波】
日本国語大辞典
〔名〕苔がはえているように見える、ひじょうに小さい波。細かに立つさざなみ。*六家集本山家集〔12C後〕中「杣くだすまくにが奥の河上にたつきうつべしこけさ浪よる」 ...
22. こころ‐やすめ【心休】
日本国語大辞典
〔名〕心をやすめること。気持を安心させること。心を慰めること。気やすめ。*六家集本山家集〔12C後〕中「かき乱る心やすめのことぐさはあはれあはれとなげくばかりぞ ...
23. ここんるいく【古今類句】
日本国語大辞典
江戸初期の和歌索引。一〇巻。山本春正編。寛文六年(一六六六)刊。二十一代集、新葉集、六家集ならびに伊勢、大和、源氏、狭衣の諸物語の歌を、第四句のいろは順で排列し ...
24. 国歌大観
日本大百科全書
歌集部は正に二十一代集、『万葉集』、『新葉和歌集』、歴史歌集、日記草子歌集、物語歌集の53種、続に六家集、歌仙歌集、諸歌集、私撰(しせん)集、歌合(うたあわせ) ...
25. 国歌大観
世界大百科事典
で続編が刊行された。おのおの歌集部と索引部から成る。正編に《万葉集》,二十一代集など,続編は六家集,《三十六人集》などを収める。所収の歌のすべてに番号を付し,正 ...
26. こっかたいかん【国歌大観】
国史大辞典
索引部では歌集の略号とこの番号で、一首のうちのどの句からも歌全体を検索できるようにしてある。続篇歌集部は、六家集、歌仙家集(三十六人集)、六十三集より成る諸家集 ...
27. さんかしふ【山家集】
全文全訳古語辞典
[書名]平安末期の私家集。西行法師の歌を収める。編者、成立年代ともに未詳。六家集本山家集の系列は約千六百首、異本山家集系は約六百首を収める。心境と一体化した平明 ...
28. 山家集
日本大百科全書
西行(さいぎょう)の家集。3巻。歌数は系統によって異なるが、陽明文庫本は1552首、六家集板本は1569首。四季、恋、雑(ぞう)に部類されているが、雑の部には何 ...
29. さんかしゅう【山家集】
デジタル大辞泉
平安末期の私家集。3巻。西行の詠歌を収める。編者・成立年未詳。四季・恋・雑に部類し、花と月の歌が多い。六家集の一。  ...
30. さんかしゅう[サンカシフ]【山家集】
日本国語大辞典
、別に異本山家集、西行法師家集と呼ばれるものがあり、約六〇〇首。「山家心中集」はその抄出本。六家集の一つ。西行の家集には他に「聞書集」「聞書残集」などがある。サ ...
31. さんかしゅう【山家集】
国史大辞典
地歩を占めている。六家集本系統の版本には寛文版・六家集版(慶安ごろ)・文化九年(一八一二)版などがあり、写本には陽明文庫本系・細川幽斎本系・松屋本系がある。また ...
32. しお‐わた[しほ‥]【潮曲】
日本国語大辞典
〔名〕海水が陸地に入りこんだ所。湾。*六家集本山家集〔12C後〕中「淡路島瀬戸のなごろは高くともこの潮わたにおし渡らばや」用例の部分、「潮にだに」とする方が一般 ...
33. 私家集
日本大百科全書
原家隆(いえたか))、『拾玉集(しゅうぎょくしゅう)』(慈円)などの大家集が編集され、後世「六家集」と称された。以後、近世公家(くげ)社会までこの意識は受け継が ...
34. 私家集
世界大百科事典
集は文芸本位の傾向が顕著となり,鎌倉時代にかけて,《散木奇歌(さんぼくきか)集》(源俊頼)や六家集と呼ばれる《長秋詠藻》(藤原俊成),《山家(さんか)集》(西行 ...
35. しふゐぐさう【拾遺愚草】
全文全訳古語辞典
。一二一六年(建保四)成立し、その後、一二三七年(嘉禎三)頃まで追加される。歌数三千八百首。六家集の一。  ...
36. 拾遺愚草
日本大百科全書
定家全歌集』に翻刻。1940・文明社)、(2)来田(らいた)本系(定家自筆の草稿本)、(3)六家集本系(自筆本に後人の増補)がある。『拾遺愚草員外(いんがい)』 ...
37. しゅういぐそう【拾遺愚草】
デジタル大辞泉
成立、天福元年(1233)までに増補。上・中・下巻と員外雑歌からなり、3800余首を収める。六家集の一。  ...
38. しゅういぐそう[シフヰグサウ]【拾遺愚草】
日本国語大辞典
書名は自撰為時拾遺(侍従の唐名)の職にあったことと、「定家卿百番自歌合」の遺りを拾う意とを掛けていう。六家集の一つ。シューイグソー ...
39. しゅういぐそう【拾遺愚草】
国史大辞典
私家集。藤原定家自撰。六家集の一つ。正篇上中下三巻および員外一巻。定家が拾遺(侍従の唐名)であった建保四年(一二一六)正篇成立、その後天福元年(一二三三)出家 ...
40. 拾玉集
日本大百科全書
慈円(じえん)の家集。編者は尊円入道親王。5巻または7巻。1346年(正平1・貞和2)成立。六家集の一つ。慈円の手元に遺(のこ)された詠草を原資料として、慈円の ...
41. 拾玉集
世界大百科事典
院(しようれんいん)尊円親王が集成。同親王の命により慶運が編纂したともいう。六家集の一つで,5巻本(5917首)と7巻本(流布本,4613首)とがある。前者には ...
42. しゅうぎょくしゅう【拾玉集】
デジタル大辞泉
尊円法親王が編。正平元=貞和2年(1346)成立。歌数約5900首。仏教的色彩の濃い歌が多い。六家集の一。しゅぎょくしゅう。  ...
43. しゅうぎょくしゅう[シフギョクシフ]【拾玉集】
日本国語大辞典
部分的に仏教思想の上にたった歌論が記され、歌学史的にも注目される。伝本により内容に差がある。六家集の一つ。しゅぎょくしゅう。シュー ...
44. しゅうぎょくしゅう【拾玉集】
国史大辞典
有益である。本集は早く室町時代ごろに新古今時代の名流五家の集と合わせて「六家集」に加えられて流布した。江戸時代に六家集は版行されて流布したが、ここではもっぱら七 ...
45. しん‐ろっかせん[‥ロクカセン]【新六歌仙】
日本国語大辞典
六家集に収められた六人の歌人。すなわち、藤原良経・慈円・藤原俊成・西行・藤原定家・藤原家隆の称。六歌仙にならったもの。 ...
46. 全発句(松尾芭蕉集) 447ページ
日本古典文学全集
」または「てうなん」だったため、名前と考え違いをして「趙(超)南」と漢字をあてたのであろう。六家集板本『山家集』に「范蠡長男の心を/すてやらで命をおふる人はみな ...
47. そま 下(くだ)す
日本国語大辞典
杣木を筏に組んで、川に流し下す。*六家集本山家集〔12C後〕「杣くだすまくにがおくの河上にたつきうつべしこけさ浪よる」*千五百番歌合〔1202〜03頃〕一〇二二 ...
48. ぞくこっかたいかん[ゾクコクカタイクヮン]【続国歌大観】
日本国語大辞典
歌集と索引との二巻より成る。松下大三郎編。大正一四〜一五年(一九二五〜二六)刊。「国歌大観」の続編で、六家集・歌仙家集をはじめとする中古・中世の私家集一〇五集、 ...
49. 長秋詠藻
世界大百科事典
諸本は,自撰の原形をとどめる第1類から,定家や後人による増補を含む他の3類まで,4類に分類される。第4類は〈六家集〉にとり入れられ,近世に版本として流布した。し ...
50. ちょうしゅうえいそう【長秋詠藻】
デジタル大辞泉
平安末期の私家集。3巻。藤原俊成作。治承2年(1178)成立、のち増補。六家集の一。  ...
「六家集」の情報だけではなく、「六家集」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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