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国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典・日本人名大辞典

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国史大辞典
中御門天皇
なかみかどてんのう
一七〇一 - 三七
一七〇九―三五在位。元禄十四年(一七〇一)十二月十七日東山天皇の第五皇子として誕生。母は新崇賢門院(内大臣櫛笥隆賀の女賀子)。諱は慶仁(やすひと)、幼称は長宮(ますのみや)。宝永四年(一七〇七)三月儲君に治定、四月親王宣下、同五年二月立太子、同六年六月二十一日父天皇の譲りを受けて践祚、同七年十一月十一日即位式を挙行。また翌正徳元年(一七一一)正月一日元服の儀が行われたが、天皇元服の儀は近来稀なことであった。享保二十年(一七三五)三月二十一日皇太子昭仁親王(桜町天皇)に譲位。元文二年(一七三七)四月十一日崩御。三十七歳。中御門院と追号、京都泉涌寺山内に葬った。陵は月輪陵と称する。その追号は待賢門の別称によるといわれる。天皇の在位は、江戸幕府の六代将軍徳川家宣から八代将軍吉宗に及ぶ年代に相当するが、閑院宮の創立その他に見られるように朝幕関係はすこぶる良好であった。天皇は修徳のため近衛家煕をして丹〓箴を書かせて座右の誡としたと伝えられるが、また朝儀によせる関心も深く『公事部類』の撰著がある。なお和歌・笛をよくし、これにかかわる逸事も伝えられる。→月輪陵(つきのわのみささぎ)
[参考文献]
和田英松『皇室御撰之研究』、帝国学士院編『宸翰英華』二
(武部 敏夫)


世界大百科事典
中御門天皇
なかみかどてんのう
1701-37(元禄14-元文2)

第114代に数えられる天皇。在位1709-35年。名は慶仁(やすひと),東山天皇の第5皇子。1708年(宝永5)立太子,翌年,父天皇の譲りをうけて践祚した。その在位は将軍徳川家宣から家継を経て吉宗にわたる年代に当たり,朝幕の関係も前代にひき続き良好で,即位の翌年には幕府の奏請によって閑院宮の創立をみている。朝儀に対する関心が深く,古記録から朝儀の記事を抄出,分類した《公事部類》その他の撰著もある。また多才で,管絃,和歌,書道をよくし,ことに笛はたんのうで,その音色にはキツネも御殿のすのこ近くにやって来て,聞き入っていたという逸話も伝えられている。
[武部 敏夫]

[索引語]
公事部類


日本人名大辞典
中御門天皇
なかみかどてんのう
1702*−1737
江戸時代中期,第114代天皇。在位1709-35。
元禄(げんろく)14年12月17日生まれ。東山天皇の第5皇子。母は藤原賀子(新崇賢門院)。父の譲位をうけて即位するが,父の代に復活した大嘗(だいじょう)祭はまた中止となる。幕府は6代将軍徳川家宣(いえのぶ),7代家継(いえつぐ),8代吉宗の時代。弟直仁(なおひと)親王に閑院宮家を創立させた。元文2年4月11日死去。37歳。墓所は月輪陵(つきのわのみささぎ)(京都市東山区)。幼称は長(ますの)宮。諱(いみな)は慶仁(やすひと)。著作に「公事(くじ)部類」など。
【格言など】わが代にもところをえてや民までも心のどかに春をたのしむ(享保(きょうほう)15年御会始)
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1. 中御門天皇
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第114代天皇(在位1709~35)第113代東山(ひがしやま)天皇の第6子。名は慶仁(やすひと)。生母は新崇賢門院賀子(内大臣櫛笥隆賀(くしげたかよし)女)。 ...
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1701-37(元禄14-元文2) 第114代に数えられる天皇。在位1709-35年。名は慶仁(やすひと),東山天皇の第5皇子。1708年(宝永5)立太子,翌年 ...
3. なかみかど‐てんのう[‥テンワウ]【中御門天皇】
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第一一四代天皇。名は慶仁(やすひと)。東山天皇の第五皇子。母は内大臣櫛笥隆賀の女賀子。宝永六年(一七〇九)践祚し在位二七年。新井白石や将軍吉宗の活躍した時代に当 ...
4. なかみかどてんのう【中御門天皇】画像
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一七〇一―三七 一七〇九―三五在位。元禄十四年(一七〇一)十二月十七日東山天皇の第五皇子として誕生。母は新崇賢門院(内大臣櫛笥隆賀の女賀子)。諱は慶仁(やすひ ...
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6. なかみかどてんのう【中御門天皇】
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1702*−1737 江戸時代中期,第114代天皇。在位1709-35。元禄(げんろく)14年12月17日生まれ。東山天皇の第5皇子。母は藤原賀子(新崇賢門院) ...
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18. 中御門天皇宣命写(著作ID:4401181)
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19. いけがみほんもんじ【池上本門寺】東京都:大田区/池上村地図
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21. えいこうじょおう【永皎女王】
国史大辞典
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22. 江戸参府随行記 252ページ
東洋文庫
  中御門院〔中御門天皇〕……一七〇九-三五年。  桜町院〔桜町天皇〕:…二七三六-四六年。  桃園院〔桃園天皇〕……一七四七-六一年。  仙洞御所〔後桜町天皇 ...
23. えんりゃくじ【延暦寺】滋賀県:大津市/北部地域
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24. かいき【槐記】
国史大辞典
家煕の自記ではないが、かれが関白基煕を父に後水尾院皇女常子内親王を母として生まれ、累進して中御門天皇の代には摂政・太政大臣の極官にも達し、致仕して後も常に公家貴 ...
25. かいき【槐記】 : 槐記/(一)
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家煕の自記ではないが、かれが関白基煕を父に後水尾院皇女常子内親王を母として生まれ、累進して中御門天皇の代には摂政・太政大臣の極官にも達し、致仕して後も常に公家貴 ...
26. 改訂 京都民俗志 204ページ
東洋文庫
着帯も産婆は戌の日を選ぶ。高貴の方のお産のときにも犬張子を用いる。上京区新町上立売上る常磐御所に中御門天皇の皇女浮明心院宮の御所持であった出産の状を示した作り物 ...
27. 海游録 朝鮮通信使の日本紀行 144ページ
東洋文庫
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28. 柿本社御法楽和歌/享保八年(著作ID:129044)
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29. かさがた【笠方】愛媛県:上浮穴郡/面河村/杣野村
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33. 観象詩歌(著作ID:144912)
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国史大辞典
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35. きだにむら【木谷村】鹿児島県:鹿屋市
日本歴史地名大系
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36. きゅうちゅうづえ【宮中杖】
国史大辞典
宮中杖は鳩杖ともよばれた。江戸時代になって享保八年(一七二三)五月二十八日の櫛笥隆賀の七十算には中御門天皇から宮中杖が下賜されているが、元文二年(一七三七)十一 ...
37. きょうほう[キャウホウ]【享保】
日本国語大辞典
江戸中期、中御門天皇、桜町天皇の代の年号。正徳六年(一七一六)六月二二日、変異により改元。将軍徳川吉宗の時代。享保二一年(一七三六)四月、元文と改元。きょうほ。 ...
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39. 享保元年十月二十一日吉田社御法楽(著作ID:4371257)
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40. 享保九年十二月四日御鎮守柿本社御法楽(著作ID:4375274)
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41. 享保五年九月八日法皇当座御会(著作ID:4375270)
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49. 享保十一年正月二十四日公宴和歌御会始(著作ID:3582249)
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