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日本歴史地名大系

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日本歴史地名大系
月山
がつさん

標高一九七九・五メートル。山頂は東田川郡羽黒町・立川たちかわ町、西村山郡西川にしかわ町との境界をなし、山域は前出三町のほか東田川郡朝日あさひ村・最上郡大蔵おおくら村などに及ぶ。臥牛がぎゆう山・犂牛くろうし山とも称した。南西の湯殿山は支峰。当山は標高約一〇〇〇メートルを超す花崗岩の第三紀層の基盤上に噴出した安山岩質の溶岩からなり、従来はアスピーテ型の典型的火山と称されていたが、今はコニーデ型に近い火山であるとみられている。山頂一帯は広い緩斜面で、頂上に近い立川町立谷沢たちやざわには月山神社(本殿、社務所は羽黒町の出羽三山神社)があり、月読命を祀る。山頂北方の一段低い緩斜面(標高約一四六〇メートル)弥陀みだヶ原とよばれ、湿原の中にいろは四八池と称される小池沼が点在する。弥陀ヶ原から北東のけんヶ峰を下ると、修験道の秘所東普陀落ひがしふだらくなどがあり、西側は爆裂火口が険しい急斜面をなす。早くから信仰の対象として崇敬され、出羽国建置後はしばしば位階を叙されている。大同元年(八〇六)には封戸二戸を授与され(「大同元年牒」新抄格勅符抄)、貞観一八年(八七六)八月には正三位、さらに元慶四年(八八〇)には従二位に昇叙されている。これらの昇叙は元慶の乱など出羽の俘囚の反乱に際して奇験を現したことにあるとされる。「三代実録」貞観一〇年四月一五日条に「飽海郡月山、大物忌両神社前、雨〓石鏃六枚〓」とみえ、飽海郡内(山域は田川郡内)に遷座し、「延喜式」神名帳にも飽海郡三座の一つとみえ、名神大社。これは国幣を受けやすくするために、当時の国府に近かった飽海郡吹浦ふくら(現遊佐町)に勧請され、大物忌おおものいみ神社とともに並び祀られたと考えられる。「延喜式」主税寮では「月山大物忌神祭料」として、二千束が計上されている。中世にはこの吹浦の両所神社が出羽国一宮となった。しかし、遷座後も秀麗な姿の月山に対する信仰は変わらず深いものがあったとみえ、前出東普陀落・弥陀ヶ原など浄土信仰にちなんだ名が示すように修験の霊場として、三山の一画に位置づけられるようになる。現山形市山家やんべ町の貞治七年(一三六八)三月日銘の板碑には「月山行人結衆等已上百余人」とみえ、月山信仰の強さがうかがえる。慶長六年には最上義光によって山頂の社殿が造営されている(「棟札」出羽三山神社社務所蔵)

現在は国道一一二号や羽黒口からの月山公園線の整備も進み、訪れる観光客も多い。また豊富な残雪を利用した春・夏のスキー場としても知られる。

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検索コンテンツ
1. 月山(山形県)画像
日本大百科全書
域)が発達し、オゼコウホネなどの高山植物が多い。また月山は羽黒山、湯殿山(ゆどのさん)とともに出羽三山(でわさんざん)とよばれ、山頂には月山神社を祀(まつ)る霊 ...
2. 月山(島根県)
日本大百科全書
標高183.9メートル。『出雲国風土記(いずものくにふどき)』には「勝日(かつひ)山」とある。吐月山(とげつさん)とも称された。山麓(さんろく)は急崖(きゅうが ...
3. 月山[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
山形県中央部に位置する出羽三山の主峰(標高1984m)。山頂に月山神社を祀(まつ)り、古くから霊山として信仰されてきた。磐梯(ばんだい)朝日国立公園に含まれる。 ...
4. 月山
世界大百科事典
展望とともに優れた高山景観となっている。《日本三代実録》や《延喜式》には式内大社として従二位の月山神社が記載され,鎌倉時代に入ると修験道の中心地の一つとなって, ...
5. がっ‐さん[グヮッ‥]【月山】
日本国語大辞典
し)なり。月山の禅定より北の腰に流れ落ちけり」*俳諧・奥の細道〔1693~94頃〕出羽三山「出羽といへるは、鳥の毛羽を此国の貢(みつぎ)に献ると風土記に侍(はん ...
6. がっさん【月山】
国史大辞典
年紀作では応永が古い。古代は月山とだけ二字銘にきり、室町時代の中ごろからは月山近則・月山正信らのように個名を添える。この派は刀の地に規則正しい波文状の鍛え肌を現 ...
7. がっさん【月山】青森県:上北郡/六ヶ所村/泊村
日本歴史地名大系
松樹の林あり、凡て泊山と称し当区の高山なり。本村より頂まで二十一丁二十間に月山と呼ぶ支峯あり。当山の一名に月山云るはこの支峯の月山を一山係けて云る名なり」「俚人 ...
8. がっさん【月山】山形県:総論/出羽三山
日本歴史地名大系
えられる。「延喜式」主税寮では「月山大物忌神祭料」として、二千束が計上されている。中世にはこの吹浦の両所神社が出羽国一宮となった。しかし、遷座後も秀麗な姿の月山 ...
9. がっさん【月山】島根県:能義郡/広瀬町
日本歴史地名大系
さらには尼子氏の主城として、また毛利氏の抱城としての歴史を歩んだ。このため月山・富田月山は富田城をさす言葉としても用いられ、また城を月山城・富田月山城ともいった ...
10. 月山(がっさん)
古事類苑
地部 洋巻 第3巻 834ページ ...
11. がっさん【月山】
国史大辞典
⇒出羽三山(でわさんざん)  ...
12. がっさん-さだいち【月山貞一(2代)】
日本人名大辞典
1907−1995 昭和-平成時代の刀匠。明治40年11月8日生まれ。祖父の初代貞一(さだかず),父貞勝にまなぶ。昭和4年から伊勢神宮式年遷宮(せんぐう)の御料 ...
13. 月山貞一
日本大百科全書
初期の作刀には身幅の広い豪壮なものが多く、晩年には軍刀の需要に応じた細身のものが多い。子に月山貞勝、貞勝の子である月山貞一(さだいち)(1907―95)は、前銘 ...
14. がっさん-さだかず【月山貞一(初代)】
日本人名大辞典
1836−1918 明治-大正時代の刀工。天保(てんぽう)7年2月11日生まれ。月山貞吉の養子。明治39年備前一文字の鍛刀の技をつぎ,帝室技芸員となる。大正元年 ...
15. がっさんじ【月山寺】茨城県:西茨城郡/岩瀬町/小塙村
日本歴史地名大系
[現]岩瀬町西小塙 西小塙の北東部にある。曜光山見明星悟道院と号し、天台宗。本尊は薬師如来。寺伝によると延暦一五年(七九六)法相宗の徳一によって橋本の地に草創さ ...
16. 月山城画像
日本大百科全書
鎌倉期~江戸初期の城。島根県安来(やすぎ)市広瀬(ひろせ)町富田(とだ)にあり、富田城ともよばれ、富田月山城、月山富田城などともいう。城は平安末期、藤原景清(か ...
17. 月山城
世界大百科事典
島根県能義郡広瀬町(現,安来市)の月山に築かれた中世の山城。富田(とだ)城ともいい,戦国大名尼子氏の居城であった。平安時代末に悪七兵衛景清が築いた城という伝承が ...
18. がっさん‐じょう[グヮッサンジャウ]【月山城】
日本国語大辞典
「とだじょう(富田城)」に同じ。ガッサンジョー〓[サ] ...
19. がっさんじょう【月山城】
国史大辞典
島根県能義郡広瀬町大字富田に在った城。富田(とだ)城のこと。月山城と称するは雅名である。山城。飯梨川流域平坦部の頂点に位置する勝日山(一九二メートル)の上にあ ...
20. 月山城(富田城)跡[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
山中御殿(さんちゅうごてん)跡。国指定史跡 島根県安来(やすぎ)市 ©公益社団法人島根県観光連盟 ...
21. 月山神社
世界大百科事典
〈つきやまじんじゃ〉ともいう。山形県東田川郡庄内町,月山上に鎮座。旧官幣大社。月読(つきよみ)命をまつる。月山はこの地第一の名山で,もとはそれ自体が神であった。 ...
22. がっさん‐じんじゃ[グヮッサン‥]【月山神社】
日本国語大辞典
山形県東田川郡立川町、月山の頂上にある神社。旧官幣大社。祭神は月読命(つきよみのみこと)。古くからの修験道場で、出羽(いでは)神社、湯殿山神社とともに、出羽三山 ...
23. がっさんじんじゃ【月山神社】
国史大辞典
る海抜一九八〇メートルの月山山頂(東田川郡羽黒町)に鎮座する。『延喜式』神名帳では飽海郡三座のうちで、名神大とみえ、戦前は官幣大社であった。宝亀四年(七七三)十 ...
24. がっさんじんじゃ【月山神社】青森県:三戸郡/三戸町/泉山村
日本歴史地名大系
祭神は月読命で、旧村社。名久井岳の第二峰、標高約五三〇メートルの月山に奥院がある。雑書の寛永二一年(一六四四)九月二三日条に「三戸月山に先年御立願三ケ年之内二ケ ...
25. がっさんじんじゃ【月山神社】青森県:八戸市/松館村
日本歴史地名大系
雑書の承応二年(一六五三)四月二三日条に「八戸籠田月山ニて去廿日御神楽湯立」とみえ、寛文五年(一六六五)の無量院の御立願状(常泉院文書)には「一かこ田ノ月山江  ...
26. がっさんじんじゃ【月山神社】秋田県:鹿角市/毛馬内村
日本歴史地名大系
寛政(一七八九―一八〇一)頃の「邦内郷村志」に「月山権現永福寺門徒、別当十一石二斗余 広増寺」とある。創建年代は不詳で、「鹿角縁記」には「けふの里の氏神にして月 ...
27. 月山城
日本史年表
1543年〈天文12 癸卯〉 3・12 大内義隆・毛利元就,出雲 富田城 ( 月山城 )で尼子晴久を攻撃(新裁軍記)。  ...
28. 月山流(げっさんりゅう)[長刀術]
古事類苑
武技部 洋巻 第1巻 92ページ ...
29. つきやまざわいせき【月山沢遺跡】山形県:西村山郡/西川町/月山沢村
日本歴史地名大系
[現]西川町月山沢 寒河江川左岸の台地上に位置する後期旧石器時代と縄文時代早期の複合遺跡。遺跡の立地する台地は、姥ヶ岳火山噴出物を基底とし、その上に寒河江川の段 ...
30. つきやまざわむら【月山沢村】山形県:西村山郡/西川町
日本歴史地名大系
[現]西川町月山沢 寒河江川左岸、月山から流れる四ッ谷川が合流する西方の緩傾斜地にある。四ッ谷川を北上した谷に枝郷四ッ谷がある。村の西方で湯殿山から流下する大越 ...
31. つきやましんむら【月山新村】富山県:下新川郡/朝日町
日本歴史地名大系
[現]朝日町月山新 小川右岸に位置し、北は平柳村、東は二ッ村、西と南は月山村。慶安二年(一六四九)の出来村という(出来新村・退転村記申帳)。寛文一〇年(一六七〇 ...
32. つきやまじんじゃ【月山神社】高知県:幡多郡/大月町/才津野村
日本歴史地名大系
江戸時代の地誌には「月山守月庵」(土佐州郡志)、「月宮殿月山」(南路志)などと記される。享保七年(一七二二)南照寺の中興慶学法印が書写した月山略縁起(社蔵)によ ...
33. 月山神社(つきやまじんじゃ)【篇】
古事類苑
神祇部 洋巻 第4巻 908ページ ...
34. つきやまむら【月山村】富山県:下新川郡/朝日町
日本歴史地名大系
[現]朝日町月山・南原 小川右岸にあり、北は川仕新村、東は月山新村、西は三枚橋村、南は二ッ村。慶長一七年(一六一二)の前田長時宛の知行方目録(北徴遺文)に村名が ...
35. 月山下(著作ID:249854)
新日本古典籍データベース
つきさんか 月山下 豊浦西市連(とようらにしいちれん) 編 俳諧  ...
36. がっさんだけ【月山竹】[方言]
日本方言大辞典
植物ねまがりだけ(根曲竹)。 山形県鶴岡市・西田川郡139山形県方言辞典(山形県方言研究会)1970 ...
37. 月山神社
日本大百科全書
→出羽三山神社 ...
38. あき の 月山(がっさん)
日本国語大辞典
錠をいう、盗人仲間の隠語。〔特殊語百科辞典{1931}〕 ...
39. 歌川広重『六十余州名所図会 出羽 最上川月山遠望』[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
1853年(嘉永6) 国立国会図書館所蔵 ...
40. きさらぎ‐やま【如月山】
日本国語大辞典
〔名〕(伐採の中心が二月であるところからいう)冬になって山に入り、小屋がけで山稼(かせ)ぎをすること。二月に伐採した木によって舟材をつくるとよいとされていて、全 ...
41. 九月山
日本大百科全書
)から9月9日この山に移ったという神話から九月山と名づけられたという。山中には伝説にちなむ檀君峰や白雲台がある。山頂には周囲4キロメートルの九月山城址(じょうし ...
42. さつき‐やま【五月山】
日本国語大辞典
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43. さつきやま【五月山】大阪府:池田市地図
日本歴史地名大系
られ、五月山公園として遠近の人々の憩いの場となっている。桜・サツキ・ツツジ・紅葉の見事さでも知られる。五月山は古代の佐伯部の居住した地という。古くは佐伯山と称し ...
44. しづきやま【指月山】山口県:萩市/萩城下
日本歴史地名大系
慶長九年(一六〇四)毛利輝元が築城に着手し、指月山上に要害(詰丸)を設けたが、その石材の多くは指月山の花崗岩を用いた。また慶安五年(一六五二)の萩城下町絵図によ ...
45. ちょうかいがっさんりょうしょのみや【鳥海月山両所宮】山形県:山形市/山形城下/宮町
日本歴史地名大系
[現]山形市宮町三丁目 江戸時代城下町であった宮町北西部に鎮座する。祭神は稲倉魂命(鳥海山大物忌大神)と月夜見命(月山月読命)。旧県社。例祭八月一日。町を戦火か ...
46. はんげつざん【半月山】栃木県:日光市
日本歴史地名大系
用者が激減した。同四七年には湖畔の歌ヶ浜から半月山南腹に中禅寺湖スカイラインが開通、中腹に展望台が造られた。同時期に茶ノ木平から尾根伝いに半月山自然歩道が整備さ ...
47. ひしかわ-げつざん【菱川月山】
日本人名大辞典
1769−1816 江戸時代後期の儒者。明和6年生まれ。安房(あわ)(千葉県)の人。菱川秦嶺(しんれい)の養子となる。柴野栗山(しばの-りつざん)にまなび,養父 ...
48. まつお-がっさん【松尾月山】
日本人名大辞典
1815−1875 幕末-明治時代の装剣金工。文化12年9月生まれ。万屋伊右衛門の子。大月派の川原林秀興(ひでおき)の門人。初銘は寿興,利興。高彫り色絵の人物, ...
49. 二月山(著作ID:4371088)
新日本古典籍データベース
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50. 湯殿月山羽黒三山一枚絵図(著作ID:4390860)
新日本古典籍データベース
ゆどのがっさんはぐろさんざんいちまいえず 絵図  ...
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