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  10. 那須岳
日本歴史地名大系

日本歴史地名大系
那須岳
なすだけ

郡の北端にあり、那須五峰と通称される茶臼ちやうす(一九一七メートル)三本槍さんぼんやり(一九一六・九メートル)朝日あさひ(一八九六メートル)南月山みなみがつさん(一七七五・八メートル)黒尾谷くろおや(一五八九メートル)のほか、白笹しらささ山などの総称で那須火山の主体をなす。那須山ともよばれた。主峰にちなみ茶臼岳とも称する。主峰は那須町にあるが裾野は黒磯市・福島県西白河郡西郷にしごう村・同県南会津みなみあいづ下郷しもごう町にも広がる。茶臼岳は火山帯の最後に形成され複式トロイデ型火山で、現在県下では唯一活動を続けている。応永一五年(一四〇八)一月一八日に噴火し「野州那須山焼崩、同日ニ空ヨリ硫黄降、常州那珂川硫黄ニ成事、五六年也」と記される(東州雑記)。同四年(一説に同一一年)、同一七年にも大噴火を引起したと伝えられる。明治一四年(一八八一)の噴火では降灰は白河まで達し、那珂川では多数の魚介類が死んでいる。古くから信仰の対象となり、修験の山としても知られた。高雄たかお(現那須町)は信仰登山者が垢離をとったので「お行の湯」とも称されている。山麓には高雄湯をはじめ湯本ゆもと(現那須町)三斗小屋さんどごや板室いたむろ(現黒磯市)など数多くの温泉が湧出、古くから湯治客で賑いをみせたが、近年南東麓を中心に別荘地としてブームをよび、山頂近くまでロープウェーが通じ、スキー場・ゴルフ場などの施設も整って観光開発が進んでいる。なお「那須記」などでは「不尽山嶽」「雪不尽山」などと記される。

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那須岳の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 81
検索コンテンツ
1. 那須岳
日本大百科全書
基盤とするおもに輝石安山岩からなる第四紀の成層火山。那須岳は溶岩円頂丘で、諸峰中でもっとも新しく、有史以後の8回の噴火(最古は1397年、最新は1963年)は那 ...
2. 那須岳
世界大百科事典
40分の登りで那須岳山頂に達する。旭温泉から八幡温泉に至る約1.9kmには那須自然研究路が開かれ,八幡を一周するコースもある。 江戸時代から大正期にかけて月山( ...
3. なす‐だけ【那須岳】
日本国語大辞典
栃木県北部にある複合成層火山。茶臼岳(一九一五メートル)を主峰とし、朝日岳(一八九六メートル)、三本槍岳(一九一七メートル)、南月山(みなみがっさん=一七七六メ ...
4. なすだけ【那須岳】栃木県:那須郡
日本歴史地名大系
郡の北端にあり、那須五峰と通称される茶臼岳(一九一七メートル)、三本槍岳(一九一六・九メートル)、朝日岳(一八九六メートル)、南月山(一七七五・八メートル)、黒 ...
5. あいづぐん【会津郡】福島県:陸奥国
日本歴史地名大系
北は耶麻郡を経て出羽国、西は越後国、南は下野国に接する奥羽山脈以西の地で、越後山脈・飯豊山地・帝釈山・那須岳に囲まれた地域。阿賀川(大川)・只見川が北流して合流 ...
6. あいづなかかいどう【会津中街道】栃木県:総論
日本歴史地名大系
の江戸廻米や諸荷物の輸送のため開削された。那須岳の北西肩の大峠(標高一四六八メートル)を越し、三斗小屋(現黒磯市)を通る急峻な山道は、古くから那須岳の温泉湧出口 ...
7. あがのがわ【阿賀野川】
国史大辞典
尾瀬沼を源とする只見川と、那須岳山王峠の北麓に発した鶴沼川を併せ、さらに会津盆地の中央で猪苗代湖より出る日橋川と合流し、西へ向かって流れ新潟市松ヶ崎で日本海へ ...
8. 旭温泉
日本大百科全書
栃木県那須(なす)郡那須町北西部、那須岳山腹にあった那須温泉郷の一湯。泉質は単純温泉。那須温泉郷の中心那須湯本温泉より北西の奥まった位置にあるが、1992年(平 ...
9. 東路のつと(中世日記紀行集) 495ページ
日本古典文学全集
宇都宮氏の那須野出兵をいうか。「矛楯」→四八八ページ注六。那須野ケ原、那須野ともいう。那須郡那須岳の南東部、那珂川上流の流域地帯。「篠原」は篠・笹の茂る原。「萱 ...
10. 板室[温泉]
世界大百科事典
栃木県北部,那須塩原市板室にある温泉。那須岳の南西麓の那珂川上流の谷間に位置する。単純泉,37~46℃,加熱。11世紀の発見と伝えられ,那須七湯の一つとして知ら ...
11. いたむろむら【板室村】栃木県:黒磯市
日本歴史地名大系
文・軽尻一疋八五文、百村宿から本馬一疋三二文・軽尻一疋二〇文(「覚書」光徳寺文書)。江戸期に那須岳中腹の白湯山を霊場とする白湯山信仰が盛んになる。板室本村はその ...
12. 奥羽山脈画像
日本大百科全書
栗駒山(くりこまやま)、駒ヶ岳、吾妻山(あづまやま)、蔵王山(ざおうさん)、安達太良山(あだたらさん)、那須岳などの火山がみられる。山脈は中新世以降の造山運動に ...
13. 奥羽山脈
世界大百科事典
フロントにあたる。比較的活動の盛んな火山としては岩手山,蔵王山,吾妻山,安達太良山,磐梯山,那須岳の6峰がある。(4)周氷河地形 東北地方では奥羽山脈のほか,朝 ...
14. 大丸[温泉]
世界大百科事典
那須十湯の一つに数えられ,江戸時代には黒羽藩主の来湯があり,明治期には乃木希典が度々訪れたことでも知られる。那須岳(茶臼岳)東山腹の標高1270mの高所にあり, ...
15. 大丸温泉
日本大百科全書
栃木県那須(なす)郡那須町にある那須温泉郷の一湯。那須岳の中腹、標高1250メートルにあり、那須温泉郷のなかでもっとも高く、また奥まった位置を占め、近くに茶臼( ...
16. おんせんじんじゃ【温泉神社】栃木県:那須郡/那須町/湯本村
日本歴史地名大系
[現]那須町湯本 湯本温泉街の北奥、那須岳中腹、標高約九〇〇メートルにある。祭神は大己貴命・少彦名命。誉田別命を配祀。旧郷社。「延喜式」神名帳にみえる那須郡「温 ...
17. かこう‐らい[クヮコウ‥]【火口瀬】
日本国語大辞典
rai. Barranco 火孔瀬」*鷲〔1940〕〈川田順〉那須岳と朝日嶽「裏谷は偃松の叢(やぶ)ただに黒し東に衝きて火口瀬(クヮコウライ)落つ」 ...
18. 火山帯
世界大百科事典
,磐梯山,那須岳,白根山(日光),赤城山,白根山(草津),浅間山と,全国総数の1/3近い活火山が属している。また樽前山,有珠山,駒ヶ岳(北海道),吾妻山,安達太 ...
19. 甲子夜話三篇 4 222ページ
東洋文庫
は、 呂久川と云、夫より下は佐渡川と称して、洲股川 に合して海に入。合常陸。 那賀川。 下野那須岳より出、黒川、余笹川、佐久間川、市 川を始とし、那須、塩谷二郡 ...
20. 加波山事件 民権派激挙の記録 17ページ
東洋文庫
、此挙の哀然冊を為すを想わざりしなり。一読歓悲交至る。巻を掩うて慨然久之。  己亥夏七月書干那須嶽温泉客舎憲政内閣成立したるの日 明治三十一年(一八九八)六月二 ...
21. 関東地方画像
日本大百科全書
白根山(日光白根、草津白根)の新しい火山、男体(なんたい)山(2486メートル)、それに東北地方との境に近い那須岳(1915メートル)などがある。これらの火山に ...
22. 関東地方画像
世界大百科事典
めぐらし,南西端近くに箱根山(1438m)があって中部地方と区画され,北東部から北西部にかけては那須岳,関東地方最高峰の白根山(2578m)を含む日光火山群,赤 ...
23. 北温泉
日本大百科全書
栃木県那須(なす)郡那須町にある温泉。那須岳山腹にある那須温泉郷の一湯。標高約1200メートル。三斗小屋(さんとごや)温泉を除く那須温泉群のなかでもっとも北の奥 ...
24. 九尾(きゅうび)の狐(きつね)
故事俗信ことわざ大辞典
古来、伝説の上で種々の人間に姿をかえて現われてきている。日本では、鳥羽天皇を悩ました玉藻前、那須岳の殺生石の伝説にみえる狐も同類ではないかという説がある。 延喜 ...
25. 義経記 153ページ
日本古典文学全集
陸奥国安達郡(福島県二本松市付近)にあった関所。→三七ページ注一九。→三七ページ注二〇。栃木県北部の原野。那須岳の裾野で、関東地方ではもっとも広大な高原として知 ...
26. ごよう‐てい【御用邸】
日本国語大辞典
〈伊藤左千夫〉明治三八年「御用邸の神々しさ、さながら蓬莱の山なり」*鷲〔1940〕〈川田順〉那須岳と朝日嶽「朝明けて煙を立つる炭竈は御用邸より遠からなくに」ゴヨ ...
27. さい‐せつ【砕屑】
日本国語大辞典
〇・六「汝宜しく残れるところの砕屑(〈注〉オチコボレ)を集むべし」*鷲〔1940〕〈川田順〉那須岳と朝日嶽「登山路は山の北側に廻り来て熔岩砕屑(サイセツ)を踏む ...
28. 西遊草 清河八郎旅中記 220ページ
東洋文庫
すでに午後四時となり、宿屋を求めて泊まる時刻になったのだが、先の都合があるので、那須野原(栃木県の北部、那須岳の裾に広がる原野)は必ず越えようと出立したが、私の ...
29. さんどごやしゅく【三斗小屋宿】栃木県:黒磯市/板室村
日本歴史地名大系
[現]黒磯市板室 那須岳の西方、那珂川上流の山間、標高約一一〇〇メートルの所にある。下野国北端の会津中街道の宿場。北の野際宿(現福島県南会津郡下郷町)まで二里三 ...
30. 下郷[町]
世界大百科事典
福島県中南部,南会津郡の町。人口6461(2010)。会津若松市の南,阿賀川上流にあり,南は栃木県に接する。那須岳に連なる標高1000~2000mの山地に周囲を ...
31. 常時観測火山[地震/火山]
イミダス 2018
持つ活火山で、上記の他に、雌阿寒岳、十勝岳、樽前山、有珠山、北海道駒ヶ岳、磐梯山、吾妻山、安達太良山、那須岳、草津白根山、伊豆東部火山群、三宅島、御嶽山、九重山 ...
32. 殺生石(伝説)
日本大百科全書
人馬や鳥虫が近づくと毒にあてられ死ぬという石。とくに能の『殺生石』でも知られている栃木県那須(なす)郡那須町の那須岳(那須温泉の湯川の谷―大字湯本)にある溶岩の ...
33. せっしょう‐せき[セッシャウ‥]【殺生石】
日本国語大辞典
〔一〕栃木県那須郡那須町、那須岳の寄生火山御段山の東腹にある溶岩。かつて付近の硫気孔から有毒ガスが噴出して、そこに近づくハチやチョウなどの動物が多く死んだ。伝説 ...
34. たかくむら【高久村】栃木県:那須郡/那須町
日本歴史地名大系
[現]那須町高久甲・高久乙・高久丙 那珂川と余笹川に挟まれた那須岳南東麓に点在する諸村の総称で、黒羽藩の「創垂可継」封域郷村誌巻二で高久組に属した上瀬縫(一二、 ...
35. 高原山
世界大百科事典
栃木県北部,那須岳と白根山(日光白根)のほぼ中間に位置する火山。日光国立公園に含まれる。北の塩原火山と南の釈迦ヶ岳(しやかがたけ)火山の二つの第四紀の成層火山か ...
36. 茶臼岳
日本大百科全書
栃木県那須(なす)郡那須町にある那須山の主峰。那須岳ともいう。編集部 ...
37. ちゃうす‐だけ【茶臼岳】
日本国語大辞典
〔一〕栃木県の北部にある那須岳の主峰。標高一九一五メートル。〔二〕静岡県と長野県との県境にある赤石山脈の山。標高二六〇四メートル。南アルプス国立公園の一部。 ...
38. 天栄[村]
世界大百科事典
中通り地方南部にあり,北は郡山市,須賀川市,会津若松市に接する。村域の大半が山林で,村の西半分は那須岳に連なる標高1500m以上の山々におおわれ,耕地は東部の阿 ...
39. とざん‐ろ【登山路】
日本国語大辞典
〔名〕「とざんどう(登山道)」に同じ。*鷲〔1940〕〈川田順〉那須岳と朝日嶽「苦土川白土川の渓左右に流れ登山路(トサンロ)は今雑木の黄葉」*幸木〔1948〕〈 ...
40. 栃木(県)画像
日本大百科全書
1000平方キロメートルに及ぶ広大な地域を占め、日光、那須など日本有数の観光地を含んでいる。那須岳、男体山などの火山、那須高原、戦場ヶ原などの高原、湯ノ湖、中禅 ...
41. 栃木[県]画像
世界大百科事典
南西部の足尾山地は北端の夕日岳(1526m)を最高点として南東にゆるやかに傾斜する。県域北端部の那須岳を主峰とする那須火山群,その南西方に釈迦ヶ岳を含む高原火山 ...
42. 那珂川画像
日本大百科全書
箒(ほうき)川、荒(あら)川、茨城県側で緒(お)川、藤井川、涸沼(ひぬま)川など合計176をもつ。那須岳(なすだけ)(1915メートル)に源を発し、那須野原を流 ...
43. 那珂川
世界大百科事典
関東地方北東部を流れる川。幹川流路延長150km,全流域面積3270km2。栃木県那須岳西方に発し,支流の余笹(よささ)川,箒(ほうき)川などとともに那須山麓部 ...
44. なか‐がわ[‥がは]【那珂川】
日本国語大辞典
栃木・茨城の両県を南東流する川。那須岳に源を発し、箒川・荒川などを合わせ、水戸市を貫流して那珂湊市で太平洋に注ぐ。全長一五〇キロメートル。古称粟河。ナカ ...
45. なかがわ【那珂川】茨城県:総論
日本歴史地名大系
栃木県の那須岳に源を発し、南流して黒磯市、那須郡黒羽町・湯津上村・小川町・馬頭町・烏山町を経、芳賀郡茂木町で東南流に転じ、茨城県に入る。東茨城郡御前山村付近で平 ...
46. なかがわ【那珂川】栃木県:総論
日本歴史地名大系
那須岳(一九一七メートル)北西部福島県境近くの山間に発し、板室(現黒磯市)から黒磯市と那須郡那須町の境、那須扇状地北東縁を南東流する。那須郡黒羽町北部の寒井で東 ...
47. 那須[町]
世界大百科事典
栃木県北東端,那須郡の町。人口2万6765(2010)。福島県と接する。町域の北西に那須岳(茶臼岳)を主峰とする那須火山があり,南東に広がるすそ野(那須高原)を ...
48. なすおんせん【〓須温泉】
国史大辞典
栃木県那須岳の南麓にある。湯川の谷に鹿の湯の源泉が湧き、欽明天皇のころの発見と伝える。また『正倉院文書』の天平十年(七三八)『駿河国正税帳』に小野牛養が「下野 ...
49. なすおんせん【那須温泉】栃木県:那須郡/那須町/湯本村
日本歴史地名大系
[現]那須町湯本 那須岳山麓に散在する温泉の総称で、湯本(鹿の湯)・大丸・北・弁天・高雄の五湯と黒磯市の板室・三斗小屋の二湯はすでに近世期までに知られており、那 ...
50. なす‐おんせんきょう[‥ヲンセンキャウ]【那須温泉郷】
日本国語大辞典
栃木県那須郡那須町、那須岳南東部と北部の山腹にある温泉群。那須湯本・高雄・弁天・大丸・北・板室・三斗小屋などの温泉があり、古くから那須七湯と呼ばれた。近年は那須 ...
「那須岳」の情報だけではなく、「那須岳」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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