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  11. やさし

ジャパンナレッジで閲覧できる『やさし』の辞書・事典・叢書別サンプルページ

全文全訳古語辞典

小学館 全文全訳古語辞典
やさ・し 【優し】
最重要語

〔形容詞シク活用〕 《やせるの意の動詞「やす」の未然形が形容詞化した語》

動詞「痩(や)す」(=やせる)を形容詞化した語。身もやせ細るほどでつらい、がもとの意。他人の目にやせ細る思いをすることから、恥ずかしい気がひける、の意となり、その恥ずかしがる状態はつつましやかなので、しとやかである優美である、の意にもなる。

身もやせ細るほどで、つらい。

名歌鑑賞

世の中
格助
憂し
形ク・終
格助
やさし
形シク・終
格助
思へ
ハ四・已
ども
接助
飛び立ちかね
ナ下二・用
確述・終
(なり)
断定・用
副助
あら
ラ変・未
(ず)
打消・已
接助

山上憶良 万葉・5・893〉


この世の中をつらいと(思い)、身も細るばかりだと思うけれども、(どこかへ)飛び立って行ってしまうことはできない、鳥ではないのだから。

恥ずかしい。気がひける。

「昨日今日帝(みかど)ののたまはむことにつかむ、人聞きやさし〈竹取・帝の求婚〉

(多くの人の求婚を断ってきたのに)昨日や今日という最近に天皇が仰せになったことに従うのは、世間の聞こえが恥ずかしゅうございます。

❸(周囲に気を遣って)つつましい。控え目である。

「繁樹(しげき)は百八十に及びてこそさぶらふらめど、やさしく申すなり」〈大鏡・序〉

繁樹は百八十歳に達しているでしょうが、(年齢はわからないと)つつましく申したのです。

しとやかである。優美である。趣深い。

「恐ろしき猪(ゐのしし)も、『臥(ふ)す猪(ゐ)の床(とこ)』と言へば、やさしくなりぬ」〈徒然草・14〉

恐ろしい猪も、(和歌で)「臥す猪の床」と言えば、風流なものになってしまう。

「臥す猪の床」ハ、イノシシガ草ナドヲ倒シテ寝ル場所ノ意カラ、ココハイノシシノ別名ニイウ。

❺けなげである。感心である。

「あなやさし。……ただ一騎残らせ給ひたるこそ優なれ」〈平家・7・実盛〉

ああけなげなことよ。……(斎藤実盛(さねもり)が敵の中に)たった一騎でお残りになったのは実に感心である。

❻情が深い。心がやさしい。


要点

  • 平安時代には❷❸❹の意味に用い、中世には❷❸が消滅して❺❻の用法が多くなる。容易である意の現代語の用法は江戸末期に現れたもので、古くは「やすし」で表した。
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検索コンテンツ
1. やさ・し【優し】
全文全訳古語辞典
「あなやさし。……ただ一騎残らせ給ひたるこそ優なれ」〈平家・7・実盛〉ああけなげなことよ。……(斎藤実盛が敵の中に)たった一騎でお残りになったのは実に感心である
2. 誮
新選漢和辞典Web版
やさし・い(やさ・し)〉
3. やさし【優】
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4. やさ〓し【優】
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(http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/)内に「『やさしい日本語』版災害基礎語彙(ごい)100」を公開した。サイトでは
6. やさしい日本語【2020】[日本語事情【2020】]
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び難民認定法)の施行で、日本で暮らす外国人が増えることは確実である。その中で注目されるのが「やさしい日本語」だ。「検診」→「病気かどうかを調べる」、「課税」→「
7. 易
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8. やさし・い【優・易】
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いひなし給へる声、いと若やかに愛敬づき、やさしき所そひたり」*散木奇歌集〔1128頃〕秋「さもやさしきすみかあり」*為忠集〔鎌倉中か〕「藤ばかまのほころびわたり
9. やさし‐お[‥を]【優男】
日本国語大辞典
〔名〕「やさしおとこ(優男)」に同じ。*浄瑠璃・吉野忠信〔1697頃〕一「もののふの智勇を兼ねしやさしおや」*浄瑠璃・根元曾我〔1698頃〕男揃へ「弓矢はもちろ
10. やさし‐おとこ[‥をとこ]【優男】
日本国語大辞典
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11. やさし‐が・る【優─】
日本国語大辞典
(形容詞「やさしい」の語幹に接尾語「がる」の付いたもの)【一】〔自ラ四〕(1)恥ずかしそうにする。きまりわるそうにする。*枕草子〔10C終〕四六・細殿に人あまた
12. やさし‐げ【優─・易─】
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うち笑ふけしきことになりて、いとやさしげなり」*大鏡〔12C前〕一・後一条院「歌一首つくりて侍るといふめれば、世次、いと感ある事なりとて、うけたまはらんといへば
13. やさしげ‐もの【優者】
日本国語大辞典
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14. やさし‐さ【優─・易─】
日本国語大辞典
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15. やさし‐だ・つ【優─】
日本国語大辞典
〔自タ四〕(「だつ」は接尾語)やさしそうに見せかける。ひかえめだ、つつましげだと見えるようにふるまう。*紫式部日記〔1010頃か〕消息文「くせぐせしく、やさし
16. やさし-だ・つ【優し立つ】
全文全訳古語辞典
〔自動詞タ行四段〕た・ち・つ・つ・て・て《「だつ」は接尾語》やさしげに振舞う。しとやかに見せかける。
17. やさしどはいじ【小食土廃寺】千葉県:千葉市/緑区/小食土村地図
日本歴史地名大系
[現]緑区小食土町 鹿島川・村田川の水源にあたる千葉市内で最も高い標高約九〇メートルにある奈良・平安時代の寺院跡。昭和六〇年(一九八五)の調査で基壇建物一基・掘
18. やさしどむら【小食土村】千葉県:千葉市/緑区地図
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[現]緑区小食土町 土気町の南にあり、北部を土気往還が通る。矢指戸・矢指渡などともみえる。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳の山辺郡内にみえる北倉出村が当村と考
19. やさし‐び・る【優─】
日本国語大辞典
である。優雅な風情である。やさびる。*山谷詩集鈔〔1647〕九「世俗に随て女房になりてきて、やさしびれたかををしたぞ」
20. やさし‐み【優─】
日本国語大辞典
〔名〕(「み」は接尾語)やさしい感じ。優雅なおもむき。穏やかで、もの柔らかな感じ。思いやりの気持。また、その度合。*天降言〔1771~81頃か〕「おく霜をかたみ
21. やさし‐み【恥─】
日本国語大辞典
(形容詞「やさしい」の語幹に「み」の付いたもの。→み)恥ずかしいので。ひけ目を感じるので。*万葉集〔8C後〕五・八五四「玉島のこの川上に家はあれど君を夜佐之美(
22. やさし‐らし・い【優─】
日本国語大辞典
やさし〓し〔形シク〕(形容詞「やさしい」の語幹に接尾語「らしい」の付いたもの)いかにも優しげである
23. やさしー【優】[方言]
日本方言大辞典
和歌山県東牟婁郡690和歌山県方言(和歌山県女子師範学校)1933《やさし》 三重県志摩郡585三重県方言資料集(北岡四良)1957~59(2)小さい。《やさし
24. 優
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常用漢字 学習漢字 ①〈ゆたか〉多い。厚い。 ②のびやか。ゆるやか。 ③〈やさし・い(やさ・し)〉なごやかである。調和する。 ④ぐずつく。決断力に欠ける。「優
25. 易画像
字通
陰陽に象るなり」とするが、下部は勿の形。玉による魂振りをいう。 あらためる、かわる。 魂振りにより、やさしい、やすらか。 平易より、あなどる、おろそか。 周易、
26. やさしい【易】[標準語索引]
日本方言大辞典
/ ここいやし / ここやし / なるい / やにこいへいい【平易】ようい【容易】問題などがやさしい:易ゆるい
27. やさしい【優】[標準語索引]
日本方言大辞典
やさらしー牛馬などがやさしい:優ぼじきない女性のようにやさしい:優過ぎる人おないとー言葉つきがやさしい:優くいやらしいさまなめなめ性質がおとなしくてやさしい:優
28. 矢さしが浦(著作ID:296093)
新日本古典籍データベース
やさしがうら 玉斧(ぎょくふ) 編 俳諧 
29. 矢指浦(著作ID:1769035)
新日本古典籍データベース
やさしがうら 十返舎一九一世(じっぺんしゃいっく1せい) 作 歌川豊国一世(うたがわとよくに1せい) 画 黄表紙 文化三刊
30. 優画像
字通
優は憂愁の姿態をなす者であったが、その初義は早く失われたようである。 わざおぎ、喪礼のわざおぎ。 やさしい、しとやか、ものしずか、のびやか。 まさる、すぐれる、
31. 越中(えっちゅう)泥棒(どろぼう)加賀盗人(かがぬすっと)能登(のと)はやさしや草(くさ)までも
故事俗信ことわざ大辞典
越中、加賀(石川県南部)、能登(石川県北部)の三国の人情を言ったことば。〔ことわざお国めぐり・三新潟の巻〕
32. 刃(やいば)に強(つよ)き者(もの)は礼(れい)に優(やさ)し
故事俗信ことわざ大辞典
武勇にすぐれた者は礼儀にもあつい。〔日本俚諺大全(1906~08)〕
33. やさしい【優しい】[現古辞典]
全文全訳古語辞典
⇒「情け深い」
34. 人にやさしい政治【2019】[補遺【2019】]
現代用語の基礎知識
村山富市首相が就任に際して掲げた。
35. 夜はやさし
日本大百科全書
アメリカの作家F・S・フィッツジェラルドの長編小説。1934年刊(決定版1951)。アメリカ人の精神病医ディック・ダイバーは、スイスの療養所に入院中の富豪の娘ニ
36. あげや‐さしがみ【揚屋差紙】
日本国語大辞典
〔名〕揚屋から遊女屋へ遊女を呼びにやる時の証書。揚屋手形。*随筆・吉原大全〔1768〕二「揚屋さし紙とて、あげやより女郎をよびに遣す節、たれたれといふ女郎の名を
37. 歌川広重『六十余州名所図会 上総 矢さしか浦通名九十九里』[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
1853年(嘉永6)国立国会図書館所蔵
38. おのやさしむら【小野矢指村】茨城県:北茨城市
日本歴史地名大系
[現]北茨城市中郷町小野矢指 塩田川の下流右岸に位置し、流域から東部に平地が開け、南西部は台地となる。東は海に面し、北は粟野村。岩城相馬街道が通る。古くは小野・
39. き‐やさし・い【気優】
日本国語大辞典
〔形口〕気持がやさしい。*爛〔1913〕〈徳田秋声〉四六「気優しい浅井にしては、珍しいやうな言が口から出た」キヤサシ
40. こころ‐やさし・い【心優】
日本国語大辞典
「御みのやうなるこころやさしき、なみだもろきおひじりさまには、いまがはじめで御ざあるの」*父の詫び状〔1978〕〈向田邦子〉お軽勘平「昔も今も、物書き歌詠む殿方
41. なま‐やさし・い【生易・生優】
日本国語大辞典
でも出ようと云ふには、生(ナマ)やさしい金ぢゃ迚も駄目だ」*面影〔1969〕〈芝木好子〉一「修業はそんな生やさしいものではなかったのだ」(2)中途はんぱにやさし
42. なまやさし‐さ【生易─】
日本国語大辞典
〔名〕(形容詞「なまやさしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの)容易であること。また、その度合。「ひととおりのなまやさしさではない」など、否定形とともに用いられ
43. 人に優しいことば[言語とコミュニケーション]
イミダス 2018
人間の尊厳に配慮することば。現代社会では、人間の平等を原則として差別を撤廃する努力がなされている。差別語は差別を助長すると考えられるので使用しないのが礼儀であ
44. もの‐やさし・い【物優】
日本国語大辞典
どことなくおだやかである。*承応神事能評判〔1653〕加茂「ただおしたての位を専とす、一番の柄をよく、物やさしく舞を本とす」*五重塔〔1891~92〕〈幸田露伴
45. ものやさし‐げ【物優─】
日本国語大辞典
〔形動〕(形容詞「ものやさしい」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの)性質、態度などが、どことなくおだやかなさま。*蝮のすゑ〔1947〕〈武田泰淳〉三「彼女はものや
46. やさやさ‐〓し【優優】
日本国語大辞典
*世俗立要集〔13C前~中か〕「餠はむさむさし、ざくろはやさやさし」*玉塵抄〔1563〕三六「わかい女房がよめりして三日めほどのやうにやさやさしくゆうゆうとして
47. 多田屋佐七郎書簡(著作ID:4371924)
新日本古典籍データベース
ただやさしちろうしょかん 多田屋佐七郎(ただやさしちろう) 書簡 
48. なまやさしい【生易】[標準語索引]
日本方言大辞典
にすいなまやさしい:生易ことではないあだやおろか / あだやそっと
49. 備後吉備津宮差出帳(著作ID:4379662)
新日本古典籍データベース
びんごきびつのみやさしだしちょう 
50. こころ 優(やさ)しい
日本国語大辞典
〓親見出し
「やさし」の情報だけではなく、「やさし」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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