古典に関連するサンプルページ一覧

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五輪書(世界大百科事典・日本大百科全書)
江戸初期の兵法書。二天一流の流祖宮本武蔵の著。仏教の〈五大〉,地水火風空にかたどって5巻に分かれ,地の巻は兵法の大意,水の巻は兵法の利,火の巻は合戦の理,風の巻は他流の評論,空の巻は兵法の奥義について述べている。1643年(寛永20)から45年
建武以来追加(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
室町幕府の追加法を編纂した法令集。室町幕府は鎌倉幕府に次いで『御成敗式目』を基本法とし、必要に応じて追加を発布した。『建武以来追加』は、建武年間(一三三四―三八)以来の室町幕府の追加集の意であり、『建武式目』に対する追加を意味するものではない。最古の
応仁記(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
応仁・文明の乱を題材とした室町時代の戦記文学。著者は明らかでないが、成立の時期は応仁・文明の乱の直後、それも文明五年(一四七三)からさほど時間を経ないころの作と考えられる。内容は三巻からなっているが、各巻とも何々事という見出しを付したいくつかの話に
渋沢栄一伝記資料(国史大辞典)
財団法人竜門社の編纂・刊行による渋沢栄一の伝記資料。竜門社では、栄一の死後、嫡孫で相続人だった渋沢敬三の意見により伝記の執筆と伝記資料の蒐集編纂とを分けて行う方針をとり、伝記の執筆を幸田露伴に、伝記資料の蒐集編纂を幸田成友に依頼した。こうしてまず
徳川慶喜公伝 1(東洋文庫)
幕末・維新期の通史として最高水準にあるといわれる本書は,財界の大御所渋沢栄一が旧主の汚名をそそぐため明治26年に企画したもの。以後25年におよぶ歳月を費やして完成された。第1巻は,慶喜の誕生と幼児期について記す第1章から,安政の大獄にともなう隠居
昔夢会筆記 徳川慶喜公回想談(東洋文庫)
最後の将軍徳川慶喜は,毀誉褒貶にかこまれてその実体が捉えがたい。本書は私家版として25部だけひそかに刷られ,以後公刊されることのなかった稀覯本。読書人垂涎の書である。1966年10月刊【閲覧画面サンプル】【目次】表紙(扉)徳川慶喜公伝自序第一半弓と
日本三代実録(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典・国史大辞典)
50巻。六国史(りっこくし)の一つ。『文徳(もんとく)実録』に続く勅撰(ちょくせん)の歴史書。清和(せいわ)(在位858~876)、陽成(ようぜい)(在位876~884)、光孝(こうこう)(在位884~887)三天皇の時代30年を収めた編年体の実録。
日本文徳天皇実録(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典・国史大辞典)
『文徳実録』ともいう。勅撰(ちょくせん)の歴史書。10巻。六国史(りっこくし)の一つ。850年(嘉祥3)より858年(天安2)まで文徳天皇(在位850~858)一代の歴史の編年体の実録。藤原基経(もとつね)らが、871年(貞観13)に、清和(せいわ)
先代旧事本紀(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
平安初期に編纂(へんさん)されたと推定される歴史書。本書の序には、620年(推古天皇28)聖徳太子、蘇我馬子(そがのうまこ)らの撰録(せんろく)するところと記すが、『古事記』『日本書紀』『古語拾遺(しゅうい)』などからの引用があるので、本書は807年
謡本(日本大百科全書・世界大百科事典・狂言事典)
能の台本に謡曲稽古(けいこ)用の譜をつけたもの。能として上演されるときの狂言方が担当する部分は省略されるのが普通であり、またワキ方の分担する部分も、シテ方の流儀の台本で統一されているので、実際の能の上演脚本とはいいがたい。15世紀ごろの世阿弥
群書治要(日本大百科全書・世界大百科事典)
中国、唐朝の太宗の勅命で魏徴(ぎちょう)ら学識ある高官たちが編纂(へんさん)した50巻の書。631年に成る。経書をはじめ正史や諸子の書六十数種から、為政者の参考となる箇条を抜き出してまとめたもの。中国では早く散逸したが、日本に伝わったものが皇室や武家
孔子家語(日本大百科全書)
孔子の言行、逸話を集録した書。略して『家語』ともいう。『漢書(かんじょ)』芸文志(げいもんし)の六芸(りくげい)略論語類には、撰者(せんじゃ)不明の『孔子家語』27巻が記載されている。原書はつとに亡失したようで、10巻44編からなる現行本は、三国魏
明月記(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
藤原定家(ていか)の日記で「照光記」ともいう。現存は、1180年(治承4)の18歳から1235年(嘉禎1)74歳までの56年間の日次(ひなみ)日記。途中欠脱もあるが、原本の多くが冷泉(れいぜい)家時雨(しぐれ)亭文庫に現存する。冷泉家に残る譲状
節用集(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
国語辞書。もと一巻、のち二巻または三巻の体裁をとる。編者は特定できず、改編増補の過程でさまざまな人が手を入れたと考えられる。室町中期ごろに成立し、江戸初期にかけて多くの写本が成立するが、このころのものを「古本(こほん)節用集」と称して、近世の版本と
なやむ(全文全訳古語辞典・日本国語大辞典)
〔自動詞マ行四段〕{ま・み・む・む・め・め}[類義語]なやまし現代語の「なやむ」は主として精神的な苦痛を表すが、古語では、病気で苦しむ、わずらうなど、肉体的な苦痛をも表す。❶心を痛める。苦労する。難儀する。例「漕(こ)ぎのぼるに、川の水干て、悩み煩ふ
荊楚歳時記(東洋文庫・日本大百科全書)
荊楚,つまり長江中流域の湖南・湖北地方の年中行事とその由来を記した民俗資料の古典。6世紀の梁の人宗懍の著に,隋の杜公瞻(とこうせん)が注を付けたもの。訳注者の初版本への補注をもとに,より詳細な補訂を加えた
おどろく(全文全訳古語辞典・日本国語大辞典)
〔自動詞カ行四段〕{か・き・く・く・け・け}《他動詞は「おどろかす」》のんびりした状態が突然破られ、はっとする、の意。そこから、びっくりする、の意にも、はっと気づく、の意にもなる。また、眠っていて、はっと気づくことが、目がさめる、ということになる。❶
おこたる(全文全訳古語辞典・日本国語大辞典)
{ら・り・る・る・れ・れ}休む、なまける、が基本の意だが、これはある状態で進行していたものがとまることで、そこから病気がよくなる、の意も生まれてくる。一〔自動詞ラ行四段〕❶休む。なまける。例「滴(しただ)る事少しといふとも怠る間なく漏りゆかば、やがて
近世菓子製法書集成 1(東洋文庫)
キンセイカシセイホウショシュウセイ 1鈴木晋一訳 松本仲子訳 鈴木晋一編 松本仲子編江戸時代の菓子製法書を実質的にすべて集成。饅頭、カステラはじめおなじみの銘菓から今は消えたものまで、原文・現代語訳併載のレシピと懇切な注釈で、食文化の歴史を味わう。
いたづら(小学館 全文全訳古語辞典)
〔形容動詞ナリ活用〕 [類義語]あだ・はかなし・むなし役に立たない、むなしい、が基本の意。いたづらになるは、命がむなしくなる、の意から、死ぬ、の意になる。現代語の「悪ふざけ」の意は中世末期から使われるようになる。❶役に立たない。無用である。
ありがたい(日本国語大辞典)
解説・用例〔形口〕ありがた・し〔形ク〕(存在することがむずかしいの意)(1)存在がまれである、むずかしい。なかなかありそうにない。めったにない。*万葉集〔8C後〕一七・四〇一一「夕猟に 千鳥踏み立て 追ふごとに ゆるすことなく 手放(たばな)れも
あらまほし(日本国語大辞典)
解説・用例【一】〔連語〕(動詞「あり(有)」の未然形に希望の助動詞「まほし」が付いたもの)(1)(「あり」が希望主の状態である場合)居たい。したい。*蜻蛉日記〔974頃〕上・康保三年「ここにぞ、いとあらまほしきを、何事もせんに、いとびんなかるべければ
あはれ(小学館 全文全訳古語辞典)
[類義語]あはれがる [対義語]をかし感動を覚えて自然に発する叫びから生まれた語。しみじみと心に深く感じる情緒や美を表す。その点で、明るい感じを持つ「をかし」と対照的である。一 〔感動詞〕深く感動した時に発する声。ああ。例「家にあらば妹(いも)が
あたらし(小学館 全文全訳古語辞典・日本国語大辞典)
〔形容詞シク活用〕 [類義語]あたら・くちをし・をし「新(あたら)し」と語形が同じだが、これは、惜しい、の意。現代でも用いられる副詞「あたら」(「あったら」とも)は、この語の語幹から成立したもの。❶惜しい。もったいない。例「きはことに賢くて、直人
一谷嫩軍記(歌舞伎事典・日本大百科事典・世界大百科事典)
人形浄瑠璃。時代物。五段。宝暦一(1751)年一二月大坂・豊竹座初演。並木宗輔、浅田一鳥、浪岡鯨児、並木正三らの合作。宗輔が三段目までを書き、没後に浅田らが完成したと伝えられる。《平家物語》の世界から、一の谷合戦における岡部六弥太と平忠度、熊谷次郎直
双蝶々曲輪日記(歌舞伎事典・日本大百科事典・世界大百科事典)
人形浄瑠璃。世話物。九段。寛延二(1749)年七月大坂・竹本座初演。竹田出雲・三好松洛・並木千柳合作。《摂陽奇観》にある角力取の濡れ紙長五郎が、武士を殺害した罪で捕らわれた事件に拠っているらしい。角書に「関取濡髪/名取放駒」とあり、〈長〉の字を名にも
夏祭浪花鑑(歌舞伎事典・日本大百科事典・世界大百科事典)
人形浄瑠璃。世話物。九段。並木千柳・三好松洛・竹田小出雲合作。延享二(1745)年七月大坂・竹本座初演。団七とお辰の人形の初演者は初世吉田文三郎。初演時の番付の口上書に「魚売団七高津祭宵宮長町裏にて舅を殺し候は四拾年以前の義……始終の実説を承合此度新
義経千本桜(歌舞伎事典・日本大百科事典・世界大百科事典)
人形浄瑠璃。二世竹田出雲・三好松洛・並木千柳作。延享四(1747)年一一月大坂・竹本座初演。五段。内題の角書に「大物(だいもつ)船矢倉/吉野花矢倉」とある。《菅原伝授手習鑑》《仮名手本忠臣蔵》と並ぶ人形浄瑠璃全盛期の名作であるとともに、九郎判官源義経
菅原伝授手習鑑(歌舞伎事典・日本大百科事典・世界大百科事典)
人形浄瑠璃。時代物。五段。竹田出雲・並木千柳・三好松洛・竹田小出雲合作。延享三(1746)年八月大坂・竹本座初演。竹本政太夫(二段)、竹本此太夫(三段)、竹本島太夫(四段)、吉田文三郎(菅丞相・白太夫・千代)ら出演。大好評で翌年まで八ヵ月の続演。翌四
さす(全文全訳古語辞典・日本国語大辞典)
{さ・し・す・す・せ・せ}一 〔自動詞サ行四段〕一 【指す・差す】自然の力が、ある方向に作用する。❶(日光などが)直射する。例「わたつみの豊旗雲(とよはたぐも)に入り日さし今夜(こよひ)の月夜(つくよ)さやけかりこそ」〈万葉・1・15〉
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