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ジャパンナレッジで閲覧できる『メバル』の辞書・事典・叢書別サンプルページ

日本国語大辞典・世界大百科事典・日本大百科全書

日本国語大辞典
め‐ばる 【目張】

解説・用例

〔名〕

カサゴ目フサカサゴ科の海産魚。全長約三〇センチメートルに達する。体は側扁してやや長く、目が大きい。体色は灰黒色・灰赤色などの地に五~六条の不明瞭な黒い横じまがあり、地色によってクロメバル・アカメバルなどと呼ばれる。食用とし、特に夏には美味。釣りの対象魚。北海道南部以南、九州、朝鮮半島南部の沿岸の岩礁域で普通に見られる。学名はSebastes inermis 《季・春》

*日葡辞書〔1603~04〕「Mebaru (メバル)」

*仮名草子・仁勢物語〔1639~40頃〕上・四六「めばるをも鱶(をこじ)も得やは忘らるる御足無ければ面影に鯛」

*大和本草〔1709〕一三「目ばる 目大なる故名づく。黒赤二色あり。〈略〉めばるの子を鳴子と云」

方言

(1)鰻(うなぎ)の子。めばる静岡県富士郡・駿東郡521

(2)魚、めだか(目高)。めばる大分市941めはる京都府620

(3)魚、かさご(笠子)。めばる兵庫県明石郡016

(4)魚、よろいだい(鎧鯛)。めばる東京都八丈島338

発音

〓[0]〓(0)

辞書

日葡・言海

正式名称と詳細

表記

目張言海

図版

目張



改訂新版 世界大百科事典
メバル

カサゴ目フサカサゴ科メバル属の総称,またはそのうちの1種を指す。眼が大きいので〈眼張る〉になったといわれる。英名はblack rockfish(黒いカサゴ)などという。日本近海のメバル属にはメバル,アコウダイ,オオサガ,トゴットメバル,ウスメバル,バラメヌケなど28種がいる。

 メバルSebastes inermisはハチメ(北陸),メバチ(越前,陸前,松島など),メバリ(松江)などとも呼ばれる。北海道中部から九州,朝鮮の沿岸域に分布する。体長30cmを超える。眼の下縁直前から上あごにかけて2本のとげがかぶさるように突出するのが特徴。色は深さによって極端に変化し,ごく浅いところにすむものは黒褐色であるが,深くなるにつれ赤みを増す。このためアカメバル,クロメバル,キンメバルなどとも呼ばれる。体側には不明りょうな5~6本の黒色帯がある。若年魚は藻場にすむが,成魚は岩礁地帯に移動する。卵胎生魚で交尾期は11月ころ,受精は12~1月ころで,1~2月に仔魚(しぎよ)が母体から産み出される。1腹の卵数は3年魚で3万粒ほど。1年で9cm,2年で13cm,3年で16cm,5年で19cmほどになる。成魚は魚類,頭足類,甲殻類を食べる。釣りで漁獲され,11~2月が盛期。晩春~夏がしゅん。肉は堅く,焼魚や煮魚で食べる。
[谷内 透]

[索引語]
black rockfish アコウダイ(緋魚) Sebastes inermis ハチメ メバチ(メバル) メバリ アカメバル クロメバル キンメバル


日本大百科全書(ニッポニカ)
メバル
めばる/目張
Japanese stingfish

硬骨魚綱カサゴ目フサカサゴ科Scorpaenidaeに属する海水魚。メバル種群Sebastes inermis species complexの総称。メバルの名は、目が頭に比べて著しく大きいことを意味する。目は吻 (ふん)より長く、その前下方に鋭い2本の棘 (とげ)がある。背びれ棘 (きょく)は13本。尾びれの後縁は丸いか、または上下にまっすぐである。体に5、6条の暗色の不明瞭 (ふめいりょう)な横帯がある。従来は、すむ場所によって地色が赤、黒、白色などに変化し、それぞれアカメバル、クロメバル、シロメバルとよばれ、同一種の色彩変異とされていた。しかし21世紀になり、DNA解析の結果、それぞれは別種であることが判明した。これら3種は体色のほかに胸びれ鰭条 (きじょう)数によって区別するが、中間のものもいて外見からは識別がむずかしい。近縁種にウスメバル、エゾメバル、ハツメ、トゴットメバル、ヤナギメバルなどがあり、メバル類として知られているが、このメバル種群はもっとも普通の種類で、釣り人の好対象魚となっている。

[尼岡邦夫]

アカメバル

和名アカメバル〔赤目張〕Sebastes inermisは、北海道南部から九州までの日本各地と朝鮮半島南部に分布する。体色は赤く、臀 (しり)びれと腹びれも赤いことが多い。胸びれは長くて通常肛門 (こうもん)に達し、その条数は普通15本。おもに浅海の藻場 (もば)に生息する。仔魚 (しぎょ)を産む卵胎生魚である。全長26センチメートルほどになる。釣り、底刺網 (そこさしあみ)、延縄 (はえなわ)、定置網などで漁獲される。釣りの対象魚で磯 (いそ)釣り、船釣り、防波堤釣りなど愛好家が多い。煮つけ、塩焼き、鍋物 (なべもの)など総菜材料として重宝がられている。

[尼岡邦夫]

クロメバル

和名クロメバル〔黒目張〕Sebastes ventricosusは、岩手県と石川県から九州、朝鮮半島南部に分布する。体色は黒っぽく、生きているときは、背びれの下の体の部分は青緑色がかっている。臀びれと腹びれは黒色。胸びれ条数は16本のものが多い。外海に開けた浅海の岩礁域に多く生息し、内湾には少ない。卵胎生魚である。全長30センチメートルほどになる。アカメバルと同様に総菜魚として利用される。

[尼岡邦夫]

シロメバル

和名シロメバル〔白目張〕Sebastes cheniは、岩手県と秋田県から九州までの各地、朝鮮半島南部に分布する。キンメバルとよばれることもある。体色は白色から淡い茶色で、臀びれと腹びれは茶色のものが多い。胸びれ鰭条数は普通17本。浅海の岩礁域に多く見られ、アカメバルやクロメバルに比べてもっとも普通に見られる。卵胎生魚である。全長32センチメートルほどになる。他の2種と同様に利用する。

[尼岡邦夫]

釣り

船、磯、堤防などから釣ることが可能で、昼釣りと夜釣りで楽しめる。地域差もあるが12月ごろから翌年3月ごろがとくにおもしろい。船釣りは細いハリスで胴付き三本鉤 (ばり)、海エビの小さいものをつけ、オモリ20号前後でねらう。餌 (えさ)にアオイソメを使うこともある。また、寄せ餌の籠 (かご)に網を入れた片天ビンで、サビキ仕掛けの竿 (さお)釣りもある。

 生きたヒコイワシを胴付き二本鉤にかけ、オモリ10~15号で竿釣りすることもある。竿は軟調がよく、十分に食い込むのを待って向こう合わせで釣るのがこつである。

 防波堤や磯での釣りには、餌にイソメ、モエビを使うウキ釣りやフカセ釣りなどがあり、多少寄せ餌をまくと効果がある。夜は泳層も高くなるので、乗合船や磯、堤防で日没から夜半まで釣る。潮が薄濁りで、海の静かな日が好条件である。

[松田年雄]

食品

白身の魚。晩春から夏が旬 (しゅん)である。煮物が一般的で、煮つけにすると身がころりと外れる。新鮮なものは塩焼き、椀種 (わんだね)にする。照焼き、から揚げもよい。

[河野友美]

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1. メバル画像
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2. メバル画像
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3. 鮴
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①〈ごり〉かじか。川にすむはぜの一種。 ②〈めばる〉カサゴ科の海水魚。
4. めばる
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〔名〕火だこ。《めばる》岡山県御津郡764 徳島県811
5. 目張(めばる)[魚]
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6. め‐ばる【目張】画像
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7. め‐ば・る【目張】
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〔自ラ四〕目を大きく開ける。*家鴨飼〔1908〕〈真山青果〉三「老爺は目張(メバ)って、的もなくそこらを睨め廻した」(1)見詰める。凝視する。《めっぱる》鹿児島
8. め‐ば・る【芽張】
日本国語大辞典
〔自ラ四〕芽が出る。新しい芽が萌え出る。芽ぐむ。芽ばえる。芽吹く。*雑俳・日本国〔1703〕「芽ばるさくらにいそぐ染物」*唱歌・春の野〔1901〕〈田辺友三郎〉
9. メバルのおもな近縁種〔標本画〕[百科マルチメディア]画像
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©大片忠明
10. ウケグチメバル
日本大百科全書
硬骨魚綱カサゴ目フサカサゴ科に属する海水魚。岩手県から高知県にかけて分布する。体は赤色で、4本の黒褐色の横帯があり、前の3帯は背びれに進入し、最後の1帯は尾柄び
11. ウスメバル画像
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目に黄金色の光沢があることからスズメノメバチメとよぶ地方もある。本州中部以南に分布するトゴットメバルに似ているが、褐色帯が淡く、最後の1帯が尾柄びへいの中央部に
12. ウスメバル[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
©Shogakukan
13. エゾメバル画像
日本大百科全書
4年で19センチメートルになる。釣り、刺網さしあみ、延縄はえなわなどで多量に漁獲される。味がメバル類のなかでは劣るので、安値で取引されるが、新鮮なものは煮つけに
14. キツネメバル
日本大百科全書
間で、体は灰色で多くの明瞭めいりょうな淡色斑点はんてんがある。コウライキツネメバルS. iijimaeとタヌキメバルS. zonatusはきわめて近縁であるが、
15. クロメバル[百科マルチメディア]画像
日本大百科全書
©Shogakukan
16. タケノコメバル
日本大百科全書
。関西でタケノコの出る季節によくとれることからこの名前がつけられた。尾びれの後縁が丸いソイ、メバルの仲間である。眼隔域(左右の目の間隔域)は平坦へいたんで幅広く
17. トゴットメバル画像
日本大百科全書
いることが多い。メバルより沖のやや深みにすむ。動物プランクトンや小形魚類を食べる。関東地方では2~4月に仔魚しぎょを産む。体長20センチメートルぐらいになる。近
18. ヤナギメバル画像
日本大百科全書
硬骨魚綱カサゴ目フサカサゴ科に属する海水魚。宮城県から千島列島ちしまれっとうに分布する。体は黄色みを帯びた暗緑色から暗赤色で、背側面に不鮮明な不定形の暗色斑はん
19. ヨロイメバル
日本大百科全書
産む卵胎生魚である。おもに釣りで漁獲される。総菜魚になる。 近縁種のコウライヨロイメバルは、南日本に分布し、背びれの棘とげがヨロイメバルより1本少なく、13本で
20. メバル : 図-メバル画像
世界大百科事典
21. あか‐めばる【赤眼張】
日本国語大辞典
〔名〕フサカサゴ科の海魚の一種メバルで、特に体色の赤みの強いものをいう。《季・春》*俳諧・二葉集〔1679〕「やく匂ひ明石の浦の赤めばる 神鳴殿も落る精進〈道寸
22. いそ‐めばる【磯目張】
日本国語大辞典
〔名〕魚「もうお(藻魚)」の異名。*物類称呼〔1775〕二「藻魚 もうを、西国にていそめばると云」魚、かさご(笠子)。《いそめばり》島根県松江市016
23. 沖目張(おきめばる)[魚]
古事類苑
動物部 洋巻 第1巻 1453ページ
24. おき‐めばる【沖目張】
日本国語大辞典
〔名〕魚「めばる(目張)」の異名。*大和本草〔1709〕一三「奥目張(ヲキメバル) めばるの類に非ず。色は淡黒にしてめばるに似たり。目大なり。めばるより形せばし
25. かわ‐めばる[かは‥]【川目張】
日本国語大辞典
〔名〕魚「おやにらみ(親睨)」の異名。*大和本草〔1709〕一三「水くり 山川にあり。或池にもあり。其大二三寸、形鮒に似て扁し。又めばるに似たり。故河めばるとも
26. 河めばる(かわめばる)[魚]
古事類苑
動物部 洋巻 第1巻 1276ページ
27. くろ‐めばる【黒目張】
日本国語大辞典
〔名〕メバルのうち、体色が黒みを帯びているものをいう。*和漢三才図会〔1712〕四九「眼張魚(めばる)〈略〉黒眼張魚 形同而色不〓赤微黒
28. たけのこ‐めばる【筍目張】
日本国語大辞典
〔名〕カサゴ目フサカサゴ科の海産魚。カサゴに似ており全長約四〇センチメートルに達し、体は茶褐色で、不規則な暗色の斑紋(はんもん)がある。北海道南部から九州・朝鮮
29. あえのこと画像
日本大百科全書
それから風呂場ふろばへ案内する。湯加減を案じて声をかける。風呂から戻ると、小豆あずき飯、みそ汁、煮しめ、メバルの尾頭付きなどを盛り付けた膳ぜんを一つ一つ説明しな
30. アカハタ
世界大百科事典
広い5本の横帯がある。和歌山各地でアカゴロウ,アカダシ,アカッペ,高知でアカバ,鹿児島でアカメバル,長崎でアカウオ,沼津でアカイなど各地の呼名は,いずれもこの特
31. あぶら‐め【油身魚】
日本国語大辞典
同国南部にてはあぶらめと云」*病牀六尺〔1902〕〈正岡子規〉二九「海の小海老を用ゐるものは小鯛釣、メバル釣、アブラメ、ホゴ其外沖の雑魚釣」(2)魚「いたちうお
32. アラスカメヌケ画像
日本大百科全書
成熟するまでに5~7年かかる。全長50センチメートル前後になり、30年ほど生きる。北太平洋におけるメバル類中では水産上もっとも重要魚で、日本、ロシア連邦、カナダ
33. いえしまちょう【家島町】兵庫県:飾磨郡
日本歴史地名大系
同二九年飾磨郡の所属となり、昭和三年(一九二八)町制を施行した。周辺の海域からタイ、アナゴ、メバルなどが水揚げされるほか、ノリ、ハマチ、タイの養殖も盛んである。
34. 磯魚
日本大百科全書
ンゴ礁型に似る。一方、対馬暖流岩礁型は太平洋側とはかなり異なり、ウミタナゴやメバル、ハツメ、ウスメバルなどのメバル類など日本で分化した魚が多く生息しているが、太
35. イソゴカイ
日本大百科全書
理が比較的容易なため、釣り餌え用として高知県や香川県では盛んに養殖が行われている。クロダイ、メバル、カレイ、スズキ、キス釣りなどの餌虫として利用される。今島 実
36. いそ‐ごかい【磯沙蚕】
日本国語大辞典
頭部には二対の眼点がある。五、六月頃が生殖時期で、夜間に水面を泳ぎながら生殖を行なう。キス、ハゼ、メバル、カレイなどの釣り餌に用いる。すないそめ。すなむし。いし
37. 一本釣り
日本大百科全書
サバはね釣りなどがあり、遊漁として海岸から行われる投げ釣り、遊漁船で沿岸性のマダイ、アジ類、イサキ、メバルなど表層、中層性の魚、カサゴ、ムツ、キンメダイ、アコウ
38. うしまどむら【牛窓村】岡山県:邑久郡/牛窓町
日本歴史地名大系
、邑久郡の手習所は尾張(現邑久町)・鹿忍・当地の三ヵ所ともに残された。産物として白藻、イナ、メバル、エビなどの海産物、黒島の虎子石がある(「撮要録」「和気絹」な
39. ウチワゴカイ
日本大百科全書
もこの種の大きな特徴である。瀬戸内海や有明海では、古くから釣り餌えとして、クロダイをはじめ、メバル、シログチ(イシモチ)、カサゴ、スズキ釣りなどに利用されている
40. 海釣り
日本大百科全書
釣り人は水深800メートル前後までに挑戦している。これを深場釣り、深海釣りともいう。タイ、イサキ、アジ、サバ、メバル、カサゴなどは浅場釣りと深海釣りの中間的な水
41. 海釣り
世界大百科事典
とらないなどの注意が必要である。防波堤釣りは,関西では波止釣りといい,クロダイ,メジナ,アイナメ,メバル,アジ,さらにイワシや小サバなどを釣って楽しめる。海岸の
42. 追込み網
日本大百科全書
追い込むことも行われる。漁獲の対象魚は、アジ類、イワシ類、トビウオ、ボラ、イナダ(ブリの幼魚)、メバル、クロダイ、ムツなどである。吉原喜好
43. おおばたけむら【大畠村】山口県:玖珂郡/大畠町
日本歴史地名大系
漁業は鯛釣と五智網は年中であったが、「釣舟で正月二月、ホゴ・アブラメ、三月、ホゴ・アブラメ・蛸・メバル、四月ヨリ盆マデ蛸ヲ専トシ、其外小猟、盆ヨリ十二月マデ、鯛
44. オコゼ画像
日本大百科全書
凸が激しく、顔つきがよくないので、名は「醜い」という古語に由来するといわれている。オコゼ類はメバル類やカサゴ類と近縁で、背びれが頭部の直後から始まる群と、目の上
45. おばたけむら【大畠村】岡山県:倉敷市/旧児島市地区
日本歴史地名大系
(「他国行願留帳」荻野文書)。「備前記」には鯛網・サワラ網・イカナゴ網が三月より五月まで、釣メバルは七月より三月まで、イナ,チグリは四季、スズキ釣は六月より一月
46. オヤニラミ画像
世界大百科事典
スズキ目スズキ科の淡水魚。別名カワメバル。えらぶたの後部に目によく似た濃い藍色の斑紋があるため,多くの地方でヨツメとも呼ばれる。身近な魚であるためか,地方名も多
47. カサゴ画像
日本大百科全書
硬骨魚綱スズキ目メバル科Sebastidaeの一部、フサカサゴ科Scorpaenidaeのほとんどすべて、ヒレナガカサゴ科Neosebadtidaeの魚類の総称
48. カサゴ画像
世界大百科事典
種を指す。フサカサゴ科Scorpaenidaeは別名カサゴ科ともいい,日本産としてはカサゴ,メバル,ハチ,ユメカサゴ,ヒオドシ,ミノカサゴ,フサカサゴ,アコウダ
49. 甲子夜話 5 261ページ
東洋文庫
天理の然ることあると覚ゆ。因に云ふ。領海にアラカブと呼ぶ魚あり。頭口ともに大にして黒鱗なり。此地にある藻魚、メバルの類にして、多く海辺の石間にみる。蟾蜍変じてこ
50. 加茂湖
世界大百科事典
,市街地ののる北東岸の砂州に幅33mの境川を掘って両津湾と結んでから半塩湖となった。アサリ,メバル,カレイなどが獲れるほか,1931年にはカキの垂下式養殖に成功
「メバル」の情報だけではなく、「メバル」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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