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  10. 帯祭
日本大百科全書(ニッポニカ)

帯祭
おびまつり

静岡県島田市大井神社の大祭。10月中旬の3日間、3年ごとの寅(とら)、巳(み)、申(さる)、亥(い)の年に行われる。山梨県富士吉田の火祭、愛知県国府宮(こうのみや)の裸祭とともに日本三大奇祭の一つとされている。島田の宿に嫁した女性は、安産祈願のため帯を大井神社にお供えする。神社では最終日に大名行列を行うが、その帯を披露するため、神輿(みこし)に供奉(ぐぶ)する25人の大奴(おおやっこ)の刀の下げ緒に、その帯を使用する。帯を長く垂らしながら、静かに歩むのである。
[大藤時彦]



帯祭[百科マルチメディア]
帯祭[百科マルチメディア]
3年に一度、寅(とら)・巳(み)・申(さる)・亥(い)の年の10月中旬に行われる大井神社の大祭(島田大祭)。元禄(げんろく)のころから始められたといわれ、花嫁が町中の人々に帯を披露する風習があったことに由来するという。大名行列に供奉(ぐぶ)する25人の大奴(おおやっこ)が、左右に差した大太刀(おおだち)に美麗な帯を下げて練り歩く。日本三大奇祭の一つに数えられる。静岡県島田市 ©静岡県観光協会
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1. 帯祭
日本大百科全書
静岡県島田市大井神社の大祭。10月中旬の3日間、3年ごとの寅(とら)、巳(み)、申(さる)、亥(い)の年に行われる。山梨県富士吉田の火祭、愛知県国府宮(こうのみ ...
2. 帯祭[百科マルチメディア]
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3年に一度、寅(とら)・巳(み)・申(さる)・亥(い)の年の10月中旬に行われる大井神社の大祭(島田大祭)。元禄(げんろく)のころから始められたといわれ、花嫁が ...
3. えびす‐まつり【恵(ヱ)比須祭・夷祭】
日本国語大辞典
〔名〕(1)「えびすこう(恵比須講)」に同じ。《季・新年‐冬》*俳諧・毛吹草〔1638〕二「正月〈略〉常陸帯祭 十日 えびす祭 同、西宮にて行也」(2)不漁のと ...
4. 帯
世界大百科事典
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5. かしまじんぐう【鹿島神宮】茨城県:鹿島郡/鹿島町/宮中村
日本歴史地名大系
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8. 静岡(県)
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9. 島田(市)
日本大百科全書
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10. 島田[市]
世界大百科事典
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11. しまだしゅく【島田宿】静岡県:島田市
日本歴史地名大系
、下島は御仮屋と称するようになったという(駿河記)。大井神社の大祭として三年に一度一〇月に島田帯祭が執行され、神輿が大井神社から宿はずれの御仮屋(御仮屋町所在) ...
12. ひたちおび の 祭(まつり)
日本国語大辞典
一一日(一四日とも)に行なわれた常陸帯にかかわる神事。*俳諧・誹諧初学抄〔1641〕初春「常陸帯祭(ヒタチオビノマツリ) 正月十一日也。かしまの神事也」*俳諧・ ...
13. 名数小辞典
日本大百科全書
吉野川(四国三郎)。三大奇祭(さんだいきさい) 富士浅間(せんげん)神社の火祭(山梨県)、大井神社の帯祭(静岡県)、国府宮(こうのみや)の裸祭(愛知県)の三つの ...
14. やっこおどり【奴踊】
国史大辞典
和歌山県日高郡川辺町丹生の奴踊、佐賀県武雄(たけお)市西川登町神六の高瀬の荒踊など。静岡県島田市島田の帯祭では、神輿渡御の行列で、大奴と呼ぶ二十五人が左右の腰に ...
「帯祭」の情報だけではなく、「帯祭」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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