1. サイエンス【science】
デジタル大辞泉
1 科学。学問。「ライフ―」 2 自然科学。 書名別項。→サイエンス ...
2. サイエンス【Science】
デジタル大辞泉
アメリカのAAAS(米国科学振興協会)が発行する科学雑誌。1880年創刊で、英国の「ネイチャー」とともに権威を認められている。ベルやアインシュタイン、ハッブルら ...
3. サイエンス
日本大百科全書
詳細な査読に回される。こうした厳密な査読を経て掲載される率も7~10%とハードルは高い。『サイエンス』誌は、AAASの会員であれば無料。法人契約などを結ぶことで ...
4. サイエンス
日本国語大辞典
〔名〕({英}science )科学。*明六雑誌‐一号〔1874〕洋字を以て国語を書するの論〈西周〉「サイエンスなりアーツなりリテラチュアなりモラルなり大略一致 ...
5. サイエンス
プログレッシブ和英
science 【合成語】サイエンスフィクションscience fiction ((略 SF)) ...
6. サイエンス[カタカナ語]
イミダス 2016
[Science]アメリカの学術科学雑誌.1880年にジャーナリストのジョン・マイケルズが創刊し,1944年以降はアメリカ科学振興協会(AAAS)が出版. 2 ...
7. 科学
日本大百科全書
古代・中世の自然学 人間は古代から、自分たちを包み込む宇宙や身近な自然のできごと、天変地異に強い関心を抱き続けてきた。また、人体の構造や機能、動植物の生育や行動 ...
8. sci・ence音声
ランダムハウス英和
◇タイトル名[刊行物]Science 米国の科学雑誌(創刊1898)[刊行物]Science Digest『サイエンス=ダイジェスト』米国の科学月刊誌(創刊19 ...
9. サイエンス・アゴラ[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
ことを目的として、2006年から毎年11月に、東京の日本科学未来館とその周辺で開かれているサイエンス・コミュニケーションの祭典。主催団体の独立行政法人・科学技術 ...
10. サイエンスアゴラ[カタカナ語]
イミダス 2016
[science agora 〈日〉]【社会・生活】2006年から毎年11月に,東京の日本科学未来館を中心に開催されている科学コミュニケーションイベント.科学 ...
11. サイエンス イラストレーション[カタカナ語]
イミダス 2016
[science illustration]科学イラスト.自然科学的な知識を基に,細部まで精密に描くイラスト. ...
12. サイエンス インカレ[カタカナ語]
イミダス 2016
【教育】大学生などが科学(science サイエンス)関連の自主研究の成果を競い合う発表会.科学技術の人材育成を図る狙いで,文部科学省が2011年に開始.イン ...
13. サイエンス・インカレ[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
大学の学部学生の創造性を高め、将来の科学技術の人材を育てるために、2011年から文部科学省が設けている自主研究の成果発表の競い合いの場。インセンティブを高め、 ...
14. サイエンスウオーズ[カタカナ語]
イミダス 2016
[Science Wars]1990年代にアメリカで行われた科学者と科学論者による論争. ...
15. サイエンスエッグ[新語流行語]
イミダス 2016
多摩六都科学館(東京都西東京市)が2012年7月にリニューアルオープンしたプラネタリウムの愛称。直径27.5メートルと世界最大級の大きさを誇る。LEDを使用し ...
16. サイエンス‐カフェ【science café】
デジタル大辞泉
カフェなどの身近な場所で、科学者や研究者と一般の人々が科学について気軽に語り合おうという試み。1998年にイギリスで始まり世界各地に広まった。 ...
17. サイエンス・カフェ[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
報サイト「Science Portal」のデータによれば、日本では現在ほぼ毎日複数の会場でサイエンス・カフェが開催されている。中には、酒場で実施されるものもある ...
18. サイエンスカフェ[カタカナ語]
イミダス 2016
[science café]【社会・生活】コーヒーやワインを片手に研究者と市民が語り合い,交流を深める取り組み. ...
19. サイエンスカフェ[外来語]
現代用語の基礎知識 2016
茶菓を楽しみながら科学者や技術者と市民が科学の話が出来るカフェ。1998年にイギリスのリーズで始まった活動とされる。日本では2004年が最初。 ...
20. サイエンスキャバレー[カタカナ語]
イミダス 2016
[science cabaret]【社会・生活】アルコールを片手にショーを見ながら科学を楽しみ,理解を深めるための催し. ...
21. サイエンス・コミュニケーション[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
れる。12年には、サイエンスコミュニケーションの推進団体として、日本サイエンスコミュニケーション協会が社団法人として発足した。東日本大震災を受けて、リスクについ ...
22. サイエンス・コミュニケーター[外来語]
現代用語の基礎知識 2016
高度の科学から身近な科学を一般人にわかりやすく説明する人。科学ジャーナリスト。サイエンスライター。 ...
23. サイエンス・ゴーゴー
デジタル大辞泉プラス
日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの理科教育番組。放映はNHK(2002年4月~2006年3月)。出演:幹てつやほか。 2012年11月 ...
24. サイエンス・ショップ/コミュニティー・ベースト・リサーチ[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
学研究を行う仕組み。サイエンス・ショップは、1970年代に、オランダのユトレヒト大学等で設置され始めた。たとえば、近隣の水の汚染の懸念などを市民が大学に持ち込み ...
25. サイエンス・ダイエット
デジタル大辞泉プラス
日本ヒルズ・コルゲートが販売するドッグフード、キャットフード、犬用おやつのブランド名、商品名。ドライタイプ。猫用の一部に缶詰がある。無着色。ライフステージ別、肥 ...
26. サイエンス・ダイエット ネイチャーズベスト
デジタル大辞泉プラス
日本ヒルズ・コルゲートが販売するドッグフード、キャットフードの商品名。ドライタイプ。無着色。リンゴ、クランベリーなどの果物入り。 2011年02月 ...
27. サイエンス・ダイエット〈プロ〉
デジタル大辞泉プラス
日本ヒルズ・コルゲートが販売するドッグフード、キャットフードの商品名。ドライタイプ。ライフステージ別、肥満、猫の毛玉に配慮した商品を展開。抗酸化成分を配合。 2 ...
28. サイエンスパーク[カタカナ語]
イミダス 2016
[science park]【社会・生活】国公立の研究機関,あるいは地場産業や企業研究所を核にして形成される地域社会・学術都市. ...
29. サイエンス パートナーシップ プロジェクト[カタカナ語]
イミダス 2016
[Science Partnership Project 〈日〉]【教育】【社会・生活】理科や数学に対する子供たちの関心を高めるために,研究者が学校に出向いて ...
30. サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト[科学技術と現代社会]
イミダス 2016
子供たちの理科や数学に関する興味、関心や知的好奇心などを育成するために、科学技術振興機構が2002年度から実施しているプログラム。具体的には、小・中学校、高等 ...
31. サイエンス‐フィクション【science fiction】
デジタル大辞泉
空想的な世界を科学的仮想に基づいて描いた物語。ベルヌ・H=G=ウェルズらによって確立された。空想科学小説。科学小説。SF。 ...
32. サイエンス フィクション[カタカナ語]
イミダス 2016
[science fiction]【文学】空想科学小説. SF ともいう. ...
33. サイエンス‐フィクション
日本国語大辞典
〔名〕({英}science fiction )「エスエフ(SF)」に同じ。 ...
34. サイエンスライター[カタカナ語]
イミダス 2016
[science writer]【文学】科学情報を記事や作品などにまとめる文筆家. ...
35. サイ・エン・スー
デジタル大辞泉プラス
北海道苫小牧市、苫小牧市科学センターのキャラクターの総称。「サイくん」「エンくん」「スーちゃん」からなる。 2012年09月 ...
38. サイエンス最前線 /24 大脳皮質 幼児期の経験が能力を形成する=永雄総一/青木田鶴
週刊エコノミスト 2015-16
臨界期の研究が脳の病気の治療や予防へ進展すれば面白い。(永雄総一・ 理研脳科学総合研究センターサイエンスコミュニケーター/青木田鶴・ 理研脳科学総合研究センター ...
39. サイエンス最前線 /25 スパコンで脳再現 巨大プロジェクトめぐる論争=小林雅一
週刊エコノミスト 2015-16
人間の脳の全容を解明し、それをスーパーコンピューター(スパコン)上で再現(シミュレート)する巨大プロジェクトが欧州で進行している。その目的は「認知症」など神経疾 ...
40. サイエンス最前線 /26 たんぽぽ計画 地球上の生命はどこから来たのか=須藤靖
週刊エコノミスト 2015-16
米航空宇宙局(NASA)は2014年12月、火星で活動中の無人探査機キュリオシティーが大気中からメタンを検出、メタン濃度が数カ月程度で10倍もの変動を示すとの結 ...
41. サイエンス最前線 /27 創薬最前線 スーパーコンピューターで新薬開発=加納圭
週刊エコノミスト 2015-16
◇試験管からコンピューターへ たんぱく質の3次元構造を決める研究が、in vitro(=イン・ビトロ、「試験管内で」の意味)からin silico(=イン・シ ...
42. サイエンス最前線 /28 ミラーニューロン 他人の感情を理解する脳細胞=永雄総一/青木田鶴
週刊エコノミスト 2015-16
自閉症を最大のターゲットとして進行すると思われる。(永雄総一・理研脳科学総合研究センター サイエンスコミュニケーター/青木田鶴・理研脳科学総合研究センター研究員 ...
43. サイエンス最前線 /29 機械翻訳 AIで急速に発達 意訳も可能に=小林雅一
週刊エコノミスト 2015-16
AI(人工知能)の発達によって、異なる国や地域、民族を隔てていた言葉の壁が取り払われようとしている。コンピューターやスマートフォン(スマホ)が外国語を翻訳する「 ...
44. サイエンス最前線 /30 ハッブル宇宙望遠鏡 可視光で探る銀河宇宙の果て=須藤靖
週刊エコノミスト 2015-16
本シリーズ22回(2014年12月16日号)で紹介したSDSS(スローンデジタルスカイサーベイ)による広域宇宙地図の奥行きは20億光年程度である。むろんこれは通 ...
45. サイエンス最前線 /31 心臓の再生医療 心臓を創る壮大な取り組み=加納圭
週刊エコノミスト 2015-16
「肝心」という言葉が示すように、肝臓と心臓は昔から人体にとって極めて重要な臓器であると考えられてきた。現代においても肝臓病や心臓病で亡くなる人が多いことを考える ...
46. サイエンス最前線 /32 言語の脳科学 脳の言語活動の場所がわかってきた=永雄総一/青木田鶴
週刊エコノミスト 2015-16
るかわかれば、言語の脳科学はいっそう深まるだろう。 (永雄総一・理研脳科学総合研究センターサイエンスコミュニケーター) (青木田鶴・理研脳科学総合研究センター研 ...
47. サイエンス最前線 /33 アップルの決断 太陽光発電の勢いを回復させるか=小林雅一
週刊エコノミスト 2015-16
世界的IT企業の米アップルが今年2月、太陽光発電のベンチャー企業から今後長期にわたって電力供給を受けることを発表し話題となった。 太陽光や風力など、いわゆる再 ...
48. サイエンス最前線 /34 TMT 史上最大の口径30メートル光学赤外線望遠鏡=須藤靖
週刊エコノミスト 2015-16
4倍もの集光力を存分に発揮してくれるはずだ。 TMTが切り開くものと期待されている新たなサイエンスは枚挙にいとまがないが、代表的なものとして、以下の二つが挙げ ...
49. サイエンス最前線 /35 遺伝子ビッグデータ 生命科学を飛躍させる巨大データベース=加納圭
週刊エコノミスト 2015-16
ノム解読に同着で成功し、2001年2月に、国際プロジェクトは『ネイチャー』誌に、セレラは『サイエンス』誌において成果を発表した。ヒトゲノム計画が進められていた時 ...
50. サイエンス最前線 /36 大脳基底核 経済行動の基盤がそこにある=永雄総一/青木田鶴
週刊エコノミスト 2015-16
変える薬物の熾烈(しれつ)な開発競争が国際的に行われている。 (永雄総一・理研脳科学総合研究センターサイエンスコミュニケーター) (青木田鶴・理研脳科学総合研究 ...