ジャパンナレッジ
凡例目次
全体の構成と、分類・配列について
一 見出し
二 共通する意味の記述
三 使い方の例示と品詞の注記
四 類語対比表
五 さらに詳しい意味と使い分け
六 関連語の解説
七 単独見出しの解説
八 反対語の注記
九 参照指示
一〇 意味欄で示した英語について
一一 助詞・助動詞の解説
このコンテンツについて
コンテンツ一覧
総合
ジャパンナレッジLib
ジャパンナレッジPersonal
ジャパンナレッジSchool
使い方の分かる 類語例解辞典
凡例
八 反対語の注記
1 必要に応じて解説の末尾に反対語を示した。各語に共通する反対語を示す場合は、その反対語だけを[
反対語▼
]の欄に挙げた。また、個別の語に対応する反対語を示す場合は、個別の語とその反対語とを⇔で対応させて示した。
〈例〉
2 関連語や単独見出しにおける反対語は、その意味記述の後に⇔を使って示した。
前へ
次へ