ジャパンナレッジ
凡例目次
編集の方針
収録した文字
親字について
配列について
字の画数について
四角号碼について
字音について
字訓について
文字資料について
字形について
訓義について
古辞書の訓について
声系について
語系について
用語例について
その他の語彙について
下接語について
付録について
平仄一覧について
このコンテンツについて
コンテンツ一覧
総合
ジャパンナレッジLib
ジャパンナレッジPersonal
ジャパンナレッジSchool
字通
凡例
字の画数について
見出し字の下に、その文字の画数を掲げた。
字の画数は、運筆上の実際の数に従った。たとえば、乏は〔康熙字典〕以来すべて五画とするが、実際の運筆は四画であるから、四画とする。乏を字形中に含む文字の画数も、同様である。
艸部の字は、新字形では草冠は三画とするが、旧字形においては四画として数える。また
も新字形においては三画とし、旧字形においては四画とする。
なお、臣は新字形、旧字形とも六画に数えた。
前へ
次へ