ジャパンナレッジ


  • このコンテンツについて

コンテンツ一覧

  • 総合
  • ジャパンナレッジLib
  • ジャパンナレッジPersonal

文庫クセジュ ベストセレクション

タイトル一覧

89 件

表示件数

表示順

459  現代フランスの哲学 実存主義・現象学・構造主義

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(ゲンダイフランスノテツガク ジツゾンシュギ・ゲンショウガク・コウゾウシュギ)
ピエール・トロティニョン 著/田島節夫 訳
現代フランスの哲学は現象学の決定的影響を受けて発展した。論者は第1部で、実存的現象学の両端としてサルトルとメルロ=ポンティを説き、第2部でポラン、リクール、レヴィ=ストロース、ラカンらの現象学者、構造主義の哲学者を挙げ、現在の危機と葛藤を通して哲学の将来を素描する。
[哲学・心理学・宗教]
1969年09月刊
461  新しい児童心理学

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(アタラシイジドウシンリガク)
J.ピアジェ、B.イネルデ 共著/波多野完治、須賀哲夫、周郷 博 訳
児童心理学は、誕生時から青年期にいたるまでの児童の心的成長を観察し、生理学的研究と関連づけながら、その心的諸機能の形成が生得的なものか獲得されたものかなどを解明する。ピアジェは、知覚と判断力の形成を中心に、子供がいかにして成人としての基本能力を体得するかを、段階的に述べてゆく。
[哲学・心理学・宗教]
1969年01月刊
468  構造主義

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(コウゾウシュギ)
ジャン・ピアジェ 著/滝沢武久、佐々木 明 訳
真の構造主義は方法的構造主義であるとする著者は、すべての科学は円環をなし、《構造》は人間や主体の活動を殺すものではないという思想を、数学・論理学・物理学・生物学・心理学・言語学・社会学・哲学の各分野において具体的に例証する。構造主義理解のためのコンパクトで充実した入門書。
[哲学・心理学・宗教]
1970年04月刊
474  無神論

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(ムシンロン)
アンリ・アルヴォン 著/竹内良知、垣田宏治 訳
本書は「唯物論的無神論」で、デモクリトスからドイツ唯物論にいたる無神論の系譜をたどり、「人間主義的無神論」で、マルクス主義、ニーチェ、実存主義における無神論を省察し、現代の無神論が、閉ざされた世界においてではなく、深められた人間的経験を土台に対話を始める準備を整えていると説く。
[哲学・心理学・宗教]
1970年07月刊
480  キリスト教図像学

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(キリストキョウズゾウガク)
マルセル・パコ 著/松本富士男、増田治子 訳
キリスト教図像学は、キリスト教芸術作品の意味内容を探究する学問である。これらの作品は、神学、文学、精神史との関連を考慮してはじめて理解可能であり、本書はその方面の研究書として日本最初のものであり、読者は本書によって、キリスト教と西欧美術への造詣をさらに深めることができよう。
[哲学・心理学・宗教]
1970年01月刊
487  ソクラテス以前の哲学

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(ソクラテスイゼンノテツガク)
ジャン・ブラン 著/鈴木幹也 訳
「ソクラテス以前の哲学者たちは、今日では失われてしまっている正真正銘の哲学的な伝統を形づくっていた」。ギリシア哲学の揺籃期、神の言葉の受託者たる自然学者たちの思索の跡はわれわれの感応をうつ。タレスより原子論者にいたるまでの哲学の流れを浩瀚な文献を駆使して解説する。
[哲学・心理学・宗教]
1971年02月刊
499  カント哲学

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(カントテツガク)
ジャン・ラクロワ 著/木田 元、渡辺昭造 訳
とかく細部に拘泥して大局を見失いがちな日本人にとって、明晰なフランス的知性を通してドイツ哲学を見ることはまことに示唆的である。本書はカント哲学の全容にわたってバランスのとれた解説をほどこし、われわれを簡明直截なその読みへとさそってくれる。
[哲学・心理学・宗教]
1971年08月刊
500  マルクス以後のマルクス主義

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(マルクスイゴノマルクスシュギ)
ピエール・ファーヴル、モニク・ファーヴル 共著/竹内良知 訳
マルクスの死とそれから12年後のエンゲルスの死を年表上の出発点として、多様に変遷するマルクス主義。本書は、改良主義からロシア革命・レーニン主義、そしてスターリン以後のマルクス主義の新しい展開などの過程を通じて、プロレタリア革命の消長を理論と実践面から詳述する。
[哲学・心理学・宗教]
1971年09月刊
510  ギリシアの政治思想

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(ギリシアノセイジシソウ)
クロード・モセ 著/福島保夫 訳
古代ギリシアの政治思想は小さな都市国家の国制をめぐって展開されるが、古典期の偉大な思想家が考察した市民共同体の論理は、やがて拡大された世界へ、現代へと受けつがれていく。政治に関する思索の誕生からギリシア思想のローマへの浸透までの変遷を説き、読者の深省を促す興味あふれる好著。
[哲学・心理学・宗教]
1972年02月刊
519  発生的認識論

ご利用するサービスをお選びください。

  • JapanKnowledge Personal
  • JapanKnowledge Lib
×
(ハッセイテキニンシキロン)
ジャン・ピアジェ 著/滝沢武久 訳
発生的認識論とは発達心理学や科学思想史の実証的資料にもとづきながら、現代科学の認識論的問題点を発達的に明らかにしようとする科学である。本書では、発生的認識論の創始者であるJ・ピアジェの基本的な視点が、心理学、生物学、論理学、数学、物理学の諸科学を通して系統的に解説されている。
[哲学・心理学・宗教]
1972年07月刊
最初 <前 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 次> 最後
ジャパンナレッジLib

大学・法人向け

  • ジャパンナレッジLib とは
  • JKBooks とは
  • Lib と JKBooks の統合について
  • 連携サービス
  • 新規契約のご案内
  • 利用料金
  • 会員規約
  • 各種資料/申込書
ジャパンナレッジPersonal

個人向け

  • ジャパンナレッジPersonal
  • 新規入会はこちら
  • 会費・お支払い方法について
  • コース変更・退会について
  • 使い方
  • 推奨環境
  • 会員規約
ジャパンナレッジSchool

中学・高校生向け

  • ジャパンナレッジSchool
  • 事例紹介
  • よくあるご質問
  • 推奨環境
  • 会員規約

読み物・イベント

  • 知識の泉
  • ジャパンナレッジの本
  • イベントインフォメーション
  • イベントレポート
  • サンプルページ一覧
  • 利用者の声

関連サイトのご案内

  • 日本国語大辞典 第三版 
  • 日国友の会 
  • ことばのまど~小学館辞書編集室 
  • 大辞泉が選ぶ新語大賞 
  • 読書人 
株式会社ネットアドバンス
  • 推奨環境
  • プライバシーポリシー
  • 著作権について
  • リンクについて
  • 免責事項
  • 運営会社
  • アクセシビリティ対応
  • クッキーポリシー
  • Cookie設定
  • ABJマーク
  • ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標(登録番号 第10981000号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちらをご覧ください。AEBS 電子出版制作・流通協議会 https://aebs.or.jp/新しいウィンドウで開く
© 2001-2025 NetAdvance Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます
  • note
  • Twitter
  • Facebook