ジャパンナレッジ
(イ) | 文語形と口語形とが存在するものは、口語形を本見出しとして、文語形を……のかたちで示し、統合する。その場合、文語形については必要に応じてから見出しを立てる。 |
(ロ) | 原則として、終止形を見出しとする。 |
(イ) | 文語形と口語形とが存在するものは、口語形を本見出しとする。 |
(ロ) | 原則として、終止形を見出しとするが、語幹を別項に立てるものもある。 |
(イ) | 文語・口語ともに語幹を見出しとする。 |
(ロ) | 形容動詞の語幹と名詞とが同じかたちで存在する語については、原則として、その名詞の項目に統合する。 |