タイトル一覧

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915  クレオパトラ
(クレオパトラ)
クリスティアン=ジョルジュ・シュエンツェル 著/北野 徹 訳
古いところではエリザベス・テイラー、新しいところではモニカ・ベルッチが演ずるクレオパトラは美しいが、実際はそうでもなかったというのは、近年かなり知られてきている。本書は、ローマの有力者を次々と手玉にとった魅惑の女王クレオパトラの実像にせまる。芸術家たちに着想を与えた伝説の紹介とともに、歴史的事実としての人物像を、パピルス文書や古銭、碑文などの考古学資料から解明する。用語解説、年表、系図、地図などの関連資料も充実。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2007年08月刊
918  新版 ジプシー
(ジプシー)
ニコル・マルティネス 著/水谷 驍、左地亮子 訳
タロット占いやジプシーダンスなどの神秘的イメージとともに、インド起源の放浪民族と捉えられてきたジプシー(ロマ)。解明されつつある実像を、歴史、生活、伝統などから紹介する。
もともと「エジプト人」が訛って「ジプシー」という呼称が生まれた。彼らは、神秘的なイメージとともに、ながらくインド起源の放浪民族であると捉えられてきた。本書は、ジプシーは少数民族ではなく、ヨーロッパ社会が生みだした社会的孤立集団であるという視座に立ち、歴史、生活、社会的位置づけなどを紹介する。新しい展開を遂げたジプシー研究に基づき、いままでの固定観念を見直す解説書。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2007年11月刊
922  増補新版 朝鮮史
(チョウセンシ)
李玉 著/金容権 訳
民族通史の決定版――2月末、李明博氏が韓国の新しい大統領に就任した。本書は、この与野党の政権交代の背景を含めた韓国の現状と、2003年以降の六カ国協議における北朝鮮の動きを「補遺」で解説した待望久しい新版である。朝鮮半島は、アジア大陸の文化と英知が蓄積される豊饒の地であるがゆえに、度々外敵の侵略を受けたが、それを打ち砕いて類稀な歴史を築いてきた。その民族通史が簡潔に紹介されており、隣国の人々についての正しい理解を深める礎となる一冊である。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2008年03月刊
925  フランス・レジスタンス史
(フランス・レジスタンスシ)
ジャン=フランソワ・ミュラシオル 著/福本直之 訳
第二次大戦時のフランスで、ナチスによる支配とその傀儡ヴィシー政権に抗する英雄的な闘いを展開した人びとの活動の全貌を解説。機構・運動体・地下組織・出版物の充実した一覧付き。プロフィール: ジャン=フランソワ・ミュラシオル Jean-François Muracciole モンペリエ第三大学の現代史教授。専門はレジスタンス関係史。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2008年07月刊
(ヘレニズムブンメイ チチュウカイトシノレキシトブンカ)
ポール・プティ/アンドレ・ラロンド 共著/北野 徹 訳
西洋史の基礎知識――アレクサンドロス大王の死からローマによる征服の完了までのヘレニズム時代は、古典期ギリシアとローマ帝国の狭間の過渡期として扱われてきた。これに対して著者は、独創的な文明を築きあげた時代としてとりあげ、この文明をギリシアやローマとの関連で論ずるのではなく、独自の文明として評価するよう迫る。政治・経済・社会の解説にくわえて、アレクサンドレイア、ペルガモン、デロス、ロドスなど、都市ごとに歴史や文化を紹介することにより、時代を活写する。プロフィール: ポール・プティ Paul Petit(1914〜1981)長いあいだグルノーブル大学で教鞭をとったローマ史の重鎮。専門はローマ帝政末期の政治家・修辞学者リバニウスの研究。リバニウスのテクストの校訂・注釈本のほか、『リバニウスと四世紀アンティオキアの市民生活』『リバニウスの作品に登場する役人』などの専門書を上梓。プロフィール: 補訂:アンドレ・ラロンド André Laronde(1940〜) パリ第四大学(ソルボンヌ)教授。リビアのギリシア=ローマ遺跡研究に関するフランスの第一人者。著書に『キュレネとヘレニズム時代のリビア』『絵葉書を通じてのリビア』などがある。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2008年09月刊
(エトルリアジン ローマノセンジュウミンゾク キゲン・ブンメイ・ゲンゴ)
ドミニク・ブリケル 著/平田隆一 監修 斎藤かぐみ 訳
紀元前9世紀以降、イタリア中央部で繁栄し、ローマ帝政期に衰退した先住民族——エトルリア人についてはいまだ謎が多い。本書は、近年着実に発展をとげたエトルリア学の研究成果と現況を解説する。起源問題から説き起こし、繁栄の要因と、ローマへの影響、衰退の原因、文化、宗教、言語について概説する。インド・ヨーロッパ語族が確立する以前の言語であるエトルリア語の解明については、監修者による「解説」とともに、その手順が具体的に説明されている。プロフィール: ドミニク・ブリケル Dominique Briquel 1946年生まれ。パリ大学でレーモン・ブロックの薫陶を受け、現在、パリ第四大学教授を務め、また東洋・西洋考古学研究所所長の地位にあり、中央アジア、中近東、北アフリカの諸国で発掘調査に従事している。ブロックやジャック・ウルゴンによって築かれたフランスにおけるエトルリア学の学統を継承し、実証的歴史家として、主として文献史料の綿密な考証に基づいて数多くの論文・著書を公刊し、斯学の発展に大きく貢献してきた。
[歴史・地理・民族(俗)学]
2009年02月刊
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