岩波 生物学辞典 第5版のサンプルページ一覧

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うつ病(日本大百科全書・岩波 生物学辞典・イミダス)
気分がひどく落ち込む、何事にも興味をもてなくなる、といった精神症状のために、精神的に強い苦痛を感じたり日常の生活に支障が現れたりしている状態をいう。分類・疫学うつ病は、以前は遺伝や体質による内因が関与している内因性うつ病と
フラボノイド(日本大百科全書・岩波 生物学辞典)
クロロフィル、カロチノイドと並ぶ一群の植物色素の総称。ベンゼン環2個が炭素3個で結ばれ、かつ中央のC3が酸素を含むヘテロ環をつくった構造をしている。ヘテロ環の酸化還元状態の違いによってフラボン類、イソフラボン類、フラボノール類
自己免疫疾患(岩波 生物学辞典)
《同》自己免疫病.本来,病原体などの非自己異物に対する防御機構として誘導される免疫反応が,自己の細胞や組織に対して誘導され(自己免疫),その結果生じる細胞・組織傷害に起因する疾患.自己・非自己を区別する獲得免疫系の自己寛容機構の破綻が原因と考えられるが
免疫(岩波 生物学辞典)
動物体内の外来性および内因性の異物を生理的に認識・排除し,個体の恒常性を維持するための機構の総称.元来はヒトや動物に病原体が感染してもそれを体内から排除して発病に至らせない状態をいうが,特に,病原体にすでに自然感染していたり,人為的にワクチン接種を
アナフィラキシー(岩波 生物学辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
抗原特異的なIgEクラスの抗体を保有している生体に,その抗原が重ねて侵入した場合に起こる即時型過敏反応の一つ.Ⅰ型過敏症反応に属し,モルモットではIgG1クラスの抗体も弱いながら同様の作用をもつ.組織内のマスト細胞や血中の好塩基球は
ミトコンドリアゲノム(岩波 生物学辞典 第5版)
mtゲノム,mtDNAなどと略記.《同》ミトコンドリア核様体(mitochondrial nucleoid),ミトコンドリア核(mitochondrial nuclei),ミトコンドリア染色体(mitochondrial chromosome).ミトコンドリアが保有する独自のゲノム.一般に環状二本鎖DNAであるが
DNA(岩波 生物学辞典 第5版)
deoxyribonucleic acidの略.《同》デオキシリボ核酸.糖成分がD-2-デオキシリボースである核酸.核酸研究の初期に,DNAは胸腺から大量に抽出できることから胸腺核酸(thymonucleic acid, thymus nucleic acid)と呼ばれた.遺伝子の本体.塩基としてアデニン
縄文海進(世界大百科事典・日本大百科全書・岩波 生物学辞典)
関東平野では縄文時代の貝塚が台地周縁ぞいに,かなり内陸まで分布していることが注目されていて,そのような古海岸線を残した海進は縄文海進とよばれるようになった。ヨーロッパでも〈新石器時代汀線Neolithic beach〉とよばれる同じような海進がみられる。
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