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白露(日本国語大辞典)
(草木においた露が白く光って見えるところから)露。白く見える露。《季・秋》*万葉集〔8C後〕二〇・四三一二「秋草におく之良都由(シラツユ)のあかずのみあひ見るものを月をし待たむ〈大伴家持〉」*古今和歌集〔905〜914〕春上・二七「浅緑いとよりかけて白露を珠にもぬける春の柳か〈遍昭〉」
サクラ(桜)(日本大百科全書(ニッポニカ))
バラ科の落葉高木または低木で、おもに北半球の温帯と暖帯に分布する。サクラ属のうち、スモモ、モモ、ウメ、ニワウメ、ウワミズザクラなどの亜属を除いたサクラ亜属のものを一般にサクラと称し、花の美しいものが多く、日本の花の代表として外国にも知られている
アントシアン(日本大百科全書・改訂新版世界大百科事典)
植物色素の一群で、赤、青、暗紫色などを呈する花や葉、果実などの色素のこと。ギリシア語のanthos(花)+cyanos(青い)の意味から命名され、花青素(かせいそ)ともよばれた。基本構造として2個のベンゼン環が3個の炭素で結ばれた炭素骨格をもち、フラボノイド色素群に含まれる。
紅葉(日本大百科全書(ニッポニカ))
一般的には、植物の葉が秋に、落葉に先だって赤に変わることをいう。また、葉が黄色や黄褐色になることを黄葉(こうよう)というが、これらをあわせて「もみじ」という。この現象はかならずしも秋の落葉の時期にのみみられるものではなく、幼葉が一時的に赤色になり、葉の成長とともに消失する場合
菌糸(改訂新版・世界大百科事典)
真菌植物の本体(栄養体)を構成する分枝した細い糸状体を菌糸といい,その集まりを菌糸体myceliumという。菌糸は先端生長によって伸長し,栄養分となる有機物があり,適当な湿度や温度などの良好な外的条件が続くかぎりいつまでも生長する。隔壁がなく多核体をなすもの(接合菌類)と
子実体(改訂新版・世界大百科事典)
担胞子体sporophoreともいう。菌類において,胞子が形成される部分が集合して塊状となったもの。いわゆるキノコは大型でよく目だつ子実体である。子囊菌類の子実体は子囊果ascocarpといい,一群の子囊を2核性の菌糸(造囊糸)と単相の菌糸が幾重にもとりまいた構造をなしている。
キノコ(きのこ)(日本大百科全書(ニッポニカ))
菌類が形成する大形の子実体(胞子をつくる器官)に与えられた一般的な用語で、「木の子」の意味から生まれた。菌、茸、蕈などもキノコを意味して用いられるが、いずれも訓で「たけ」とも読み、音はキン、ジョウ、ジンである。菌は、現在では菌界を構成する菌類を意味するが、元来はキノコ
シバザクラ(日本大百科全書(ニッポニカ))
ハナシノブ科の多年草。アメリカ東部原産で、英名はモス・フロックス。茎は低く5~10センチメートル、地面をはうようにして広がり、よく枝を密生し、初めは軟毛をつけるが基部は木質化する。葉は常緑で堅く、披針形または針状で長さ約1センチメートル。3~5月、葉腋または枝先に桃紅色で
くぬぎ 【櫟・橡・櫪・椚・椢】(日本国語大辞典)
ブナ科の落葉高木。本州、四国、九州の山野に生え植林もされる。幹は高さ一五メートル、径六〇センチメートルにもなる。樹皮は深く縦に裂け、若枝には褐色毛を密布する。葉は柄があり互生し長さ八〜一五センチメートルの長楕円形で、縁は芒(のぎ)状に鋭く切れ込む。
つばき 【椿・海石榴・山茶】(日本国語大辞典)
(1)ツバキ科の常緑高木または低木。本州中部以西の各地と本州中部以北の海岸付近に分布し、林の中に生える。観賞用に広く植えられる。まれに高さ一〇メートルを越す。葉は互生し、柄をもち厚く光沢がある。葉身は長さ約八センチメートルの楕円形ないし長楕円形または長卵形で先は
けやき 【欅・槻】(日本国語大辞典)
ニレ科の落葉高木。本州、四国、九州および朝鮮、中国の山野に自生し、庭木や並木として栽培されることが多い。高さ三〇メートル、径二メートルに達し、枝は扇状にひろがる。樹皮は灰褐色、若枝と若葉には細毛を密布。
ひ‐の‐き 【檜・檜木】(日本国語大辞典)
(1)ヒノキ科の常緑高木。日本特産で、本州の福島県以南、四国、九州の屋久島までの山地に生え、広く植林されている。高さ三〇〜四〇メートル、径一〜二メートルに達する。樹冠は鋭円錐形。樹皮は赤褐色で縦に裂け薄くはげる。葉は鱗片(りんぺん)状に小枝に密に対生。
菌界(日本大百科全書(ニッポニカ))
植物界、動物界とともに生物界を構成する3要素のうちの一つである。[寺川博典]生物観の変遷と菌界 生物には植物と動物があるというのが古来の常識であった。しかし、顕微鏡が発明されて微小な生物群が発見されるようになってからは、それらを含む原生生物界または微生物界が第三の生物界
子嚢菌類(改訂新版 世界大百科事典)
酵母のように単細胞を主体とするものから,コウジカビ,アオカビ,アカパンカビなどのように糸状細胞のいわゆるカビといわれるものや,さらにマメザヤタケ,チャワンタケ,アミガサタケなどのように比較的大型でキノコ状のものまでをふくむ菌類をまとめた大群である。現在のところ1950属
はつ‐お[‥ほ] 【初穂・早穂・最花】(日本国語大辞典)
その年になって初めて実った稲の穂。*江帥集〔1111頃〕「きみがよのよろづのあきのはつほなるよしだのさとのいねをこそつけ」*色葉字類抄〔1177〜81〕「粃 ハツオ 早初 ハツオ 最花 同」*為家集〔1271〜75頃〕秋「風わたる野田のはつほの打なびきそよぐにつけて秋ぞ知る
マメ科(日本大百科全書(ニッポニカ))
双子葉植物、離弁花類。種子植物中3番目に大きな科で、約650属1万8000種を含む。地球上の多様な環境にもっともよく適応し分化した植物群の一つで、熱帯から寒帯まで世界中に広く分布する。直立生またはつる生の草本、低木または高木。葉は互生し、複葉であるが
ソメイヨシノ(日本大百科全書・日本国語大辞典)
バラ科(APG分類:バラ科)の落葉高木。オオシマザクラとエドヒガンの雑種で、明治初年に東京・染井(現在の豊島(としま)区巣鴨(すがも)付近)の植木屋から売り出されたサクラである。初めはヨシノザクラとよんでいたが、奈良県吉野山のヤマザクラと混同されやすいので
カタバミ(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
カタバミ科(APG分類:カタバミ科)の多年草。全体に薄く毛が生える。根は肥厚し、そこから地上に多くの走出枝を出し、上部は斜上して長さ10~30センチメートルになる。小枝が多く、地に接する茎からさらに細い根を出すことがある。葉は根生し、また茎上では互生して
ツルレイシ(日本大百科全書・世界大百科事典)
ウリ科(APG分類:ウリ科)の一年生つる草。熱帯アジア原産。果実を食用とするが、苦味があるためニガウリ(苦瓜)ともよばれる。茎は細く長さ2~5メートル、巻きひげで他物に絡みつく。葉は互生し、掌状に裂ける。雌雄異花。夏、葉腋に黄色の小花をつける
ザクロ(世界大百科事典・日本大百科全書・日本国語大辞典)
観賞用,食用,薬用に栽培されるザクロ科の落葉樹。地中海東岸から北西インドに至る地方に分布し,西南アジア地域でもっとも古くから栽培された果樹の一つである。ヨーロッパにはギリシア時代,中国には3世紀終りごろ,日本へは平安期以前に渡来している
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