日本国語大辞典 第二版のサンプルページ一覧

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文化の日(日本大百科全書・日本国語大辞典)
国民の祝日の一つ。一一月三日。この日に新憲法が公布されたことを記念して、昭和二三年(一九四八)に制定。文化勲章の授与などが行なわれる。もとの明治節。《季・秋》*第4ブラリひょうたん〔1954〕〈高田保〉国旗「なぜ今日がことさら選ばれて文化の日かと
秋分の日(日本大百科全書・日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕国民の祝日の一つ。秋分にあたる九月二三日か二四日。祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日とするもの。もとの秋季皇霊祭の日にあたる。《季・秋》*国民の祝日に関する法律〔1948〕二条「秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなった人々を
ワイマール憲法(世界大百科事典・日本大百科全書・日本国語大辞典)
ワイマール‐けんぽう[‥ケンパフ]【─憲法】解説・用例第一次世界大戦に敗北したドイツ帝国の崩壊後、一九一九年、ワイマールに召集された国民議会で成立したドイツ共和国憲法。国民主権、男女平等の普通選挙の承認に加えて、新たに所有権の義務性、生
大和物語(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典・日本国語大辞典・全文全訳古語辞典・日本古典文学全集)
解説・用例平安中期の歌物語。作者は、花山院、敦慶親王女房大和など諸説あるが未詳。天暦(九四七〜九五七)頃の成立。百七十余段からなり、前半は当時の歌語りの集成として醍醐・朱雀・村上朝(八九七〜九六七)を中心とした貴族社会における生活儀礼としての和歌の
山東京伝(国史大辞典・日本国語大辞典・世界大百科事典)
江戸後期の戯作者。本名岩瀬醒(さむる)、通称伝蔵。山東京山の兄。北尾重政に浮世絵を学び北尾政演(まさのぶ)としても活躍。また、黄表紙、洒落本に筆をとり、その第一人者となるが、寛政の改革時の洒落本筆禍後は、読本と考証随筆に主力をそそいだ。黄表紙「江戸生
万葉仮名(国史大辞典・日本国語大辞典・世界大百科事典)
解説・用例〔名〕日本語を表記するために表音文字として用いた漢字。「万葉集」に多く用いられているところからいう。漢字の音を用いた音仮名、漢字の訓を借用した訓仮名、戯書などがある。ふつうは、「阿(あ)」(音仮名)「木(き)」(訓仮名)などの一字で一音節を
第二次世界大戦(国史大辞典・日本国語大辞典)
世界経済恐慌後ファシズム政治体制を確立した日・独・伊などの枢軸国と、米・英・仏・ソなどの連合国との間で行なわれた世界的規模の戦争。一九三九年九月、ドイツのポーランド侵入によって開始され、英・仏の対独戦争、独ソ戦争、太平洋戦争と拡大した
太平洋戦争(国史大辞典・日本国語大辞典・世界大百科事典)
第二次世界大戦のうちアジア・太平洋地域での戦争。第二次世界大戦後、アメリカ側での呼称Pacific War の訳語として用いる。戦争中、日本側では大東亜戦争と称した。昭和一六年(一九四一)一二月八日、日本がアメリカ・イギリス・オランダに対し
重陽(世界大百科事典・国史大辞典・日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕(陽数の極である九が重なる意)五節供の一つ。陰暦九月九日のこと。また、その節会(せちえ)。重陽の節。菊の節供。《季・秋》*続日本紀‐天平宝字二年〔758〕三月辛巳「卒土公私、一准重陽、永停此節」*色葉字類抄〔1177~81〕
七草(世界大百科事典・日本国語大辞典・日本大百科全書・国史大辞典)
(1)七つの種類。なないろ。また、いろいろ。(2)秋の七草の称。秋の野に咲く、ハギ・オバナ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウの七種をいう。→あき(秋)の七草。(3)春の七草の称。セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七種の菜(な)をいう
入梅(日本大百科全書・日本国語大辞典・国史大辞典)
解説・用例〔名〕(1)梅雨の季節にはいること。太陽の黄経が八〇度に達した時をいい、暦の上では、六月一〇日頃にあたる。俗に梅雨と同義に用いられてもいる。つゆいり。ついり。出梅。《季・夏》*俳諧・滑稽雑談〔1713〕五月「当世暦家の候とする物
二百十日(世界大百科事典・日本国語大辞典)
〔名〕立春から数えて二一〇日目に当たる日。九月一日頃で、稲の開花と台風の襲来とがぶつかる時期なので、農民は厄日として警戒する。《季・秋》*全流舟軍之巻〔1646〕「野分と云ふ風の事、是は二百十日前後七日の内に吹くもの也」
桐壺(源氏物語)(日本古典文学全集・日本国語大辞典)
〔一〕(中庭に桐が植えてあるところから)宮中五舎の一つ、淑景舎(しげいしゃ)をいう。*源氏物語〔1001~14頃〕桐壺「御つぼねは桐壺也」*狭衣物語〔1069~77頃か〕四「きりつほを、女宮の御しつらひなどのやうに、めでたく清らにせさせ給て」
五月・皐月(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕(1)陰暦五月の称。《季・夏》*万葉集〔8C後〕一七・三九九六「わが背子が国へましなばほととぎす鳴かむ佐都奇(サツキ)はさぶしけむかも〈内蔵縄麻呂〉」*源氏物語〔1001〜14頃〕夕顔「いとしのびて、さ月の頃ほひよりものし給ふ人なん、あるべけれど」
卯月(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕陰暦四月の異称。この月より夏にはいり、衣更(ころもがえ)をした。《季・夏》*日本書紀〔720〕皇極元年四月(北野本訓)「夏、四月(ウツキ)丙戌の朔癸巳、太使(こにつかひ)翹岐其の従者(ともびと)を将(ゐ)て拝朝(みかどをがみ)す」*源氏物語〔1001〜14頃〕玉鬘
彌生(日本国語大辞典)
解説・用例【一】〔名〕(「いやおい(彌生)」の変化したものか)陰暦三月の異称。《季・春》*日本書紀〔720〕孝霊四年三月(北野本訓)「四年(よとせ)の春(はる)三月(ヤヨヒ)甲申(きのえさる)の朔(つひたち)甲午(きのえむま)に」*古今和歌集〔905〜914〕春上・六一・詞書
睦月(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕陰暦正月の称。むつびづき。むつびのつき。むつましづき。むつみづき。《季・新年》*万葉集〔8C後〕五・八一五「武都紀(ムツキ)たち春の来たらばかくしこそ梅を招(を)きつつたのしき終へめ〈紀卿(名未詳)〉」*源氏物語〔1001〜14頃〕乙女「年の暮にはむ月の御さうぞくなど、
師走(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕陰暦一二月の異称。極月(ごくげつ)。《季・冬》*日本書紀〔720〕神武即位前(北野本室町訓)「十有二月(シハス)の丙辰朔、壬午のひ」*日本書紀〔720〕仁徳六二年(前田本訓)「是より以後、季冬(シハス)に当る毎に、必ず、氷を蔵む」*万葉集〔8C後〕八・一六四八「十二月(しはす)には
霜月(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕陰暦一一月の異称。霜降月(しもふりづき)。霜見月。《季・冬》*日本書紀〔720〕神武即位前(北野本室町時代訓)「十有一月(シモツキ)の癸の亥朔己巳のひ」*竹取物語〔9C末〜10C初〕「霜月しはすの降り氷り、みな月の照りはたたくにも障(さは)らず来たり」*源氏物語〔1001〜14頃〕蓬生
神無月(日本国語大辞典)
解説・用例〔名〕(「な」は「の」の意で、「神の月」すなわち、神祭りの月の意か。俗説には、全国の神々が出雲大社に集まって、諸国が「神無しになる月」だからという)陰暦一〇月のこと。かんなづき。かみなしづき。かみなかりづき。
太平記(国史大辞典・世界大百科事典・日本古典文学全集・日本国語大辞典)
軍記物語。四〇巻。小島法師作と伝えるが不明。応安年間(一三六八~七五)の成立か。正中の変・元弘の変、建武中興とその挫折、新田義貞と足利尊氏との確執から南北両朝の対立、室町幕府内の軋轢など、文保二年(一三一八)から正平二二年(一三六七)までの動乱期の様態を
やま‐せ【山背】(日本国語大辞典)
山を越えて吹いてくる風。また、夏、東北地方の太平洋岸に吹く冷涼な北東風。《季・夏》(1)本来、山の向こうから吹いてくる風のことで、山背の漢字表記がなされ、語源説では「セ」を風とみるものが多い。(2)地方によって風向や付随する意味も様々である。この語が風名の中でも比較的有名なのは、方言の分布地域の広さのほか
ちゃく‐なん【嫡男】(日本国語大辞典)
正妻の生んだ最初の男子。嫡出の長男。嫡子。*今昔物語集〔1120頃か〕二〇・三三「此の一の衣をば我が嫡男也汝に与ふ」*吾妻鏡‐治承四年〔1180〕八月一〇日「秀義以〓嫡男佐々木太郎定綱〓〈略〉申〓送武衛〓」
孝徳天皇(日本国語大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
第三六代天皇。茅渟王の子。斉明天皇の同母弟。名は軽皇子、天万豊日尊。大化元年(六四五)即位し、在位一〇年。難波の長柄豊碕宮に遷都。中大兄皇子、中臣鎌足らとともに、大化の改新を行なう。推古天皇五〜白雉五年(五九七〜六五四)
清明(日本国語大辞典)
清く明らかなこと。また、そのさま。二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の一五度の点を通過するときで、暦の上では、陰暦三月、春分のあと一五日目、新暦の四月五、六日ごろに当たる。清明節。晴明。《季・春》
春分(日本国語大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
太陽が黄経0度の春分点を通過する時刻。ふつうはその日をいう。二十四節気の一つ。春の彼岸の中日で新暦の三月二一日頃にあたり、昼夜はほぼ同時間。《季・春》*延喜式〔927〕一六・陰陽寮
啓蟄(日本国語大辞典)
冬ごもりの虫が地中からはい出ること。また、その虫。蟄虫。二十四気の一つ。陰暦二月の節気。太陽暦の三月五日頃にあたる。《季・春》
雨水(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。天文学的には、太陽が黄道上の三三〇度の点を通過するときで、暦の上では、陰暦正月の中、新暦の二月一八日ごろに当たる。《季・春》
大寒(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。陰暦の一二月の節気。太陽の黄経が二八五度の時。太陽暦では一月五、六日頃に当たる。寒の入り。またその日から一五日間をいう。大寒に先立ち、大寒の一五日と合わせて寒とよぶ。《季・冬》
小寒(日本国語大辞典)
二十四節気の一つ。陰暦の一二月の節気。太陽の黄経が二八五度の時。太陽暦では一月五、六日頃に当たる。寒の入り。またその日から一五日間をいう。大寒に先立ち、大寒の一五日と合わせて寒とよぶ。《季・冬》
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