日本大百科全書(ニッポニカ)のサンプルページ一覧

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日本紀略(日本大百科全書・国史大辞典)
神代から後一条(ごいちじょう)天皇(在位1016~36)までの編年体の史書。34巻。著者不詳。成立は平安末期。『日本紀類』『編年紀略』ともいう。前半は六国史(りっこくし)を抄録したもの。後半は、書法、体裁がまったく前半と異なり、公私の日記などを史料と
歴史物語(日本大百科全書・国史大辞典)
日本文学史上の一ジャンル。歴史に取材した物語の総称。作品としては、『栄花(えいが)物語』『大鏡(おおかがみ)』『今鏡』『水鏡』『増(ます)鏡』などがあり、これに『秋津島(あきつしま)物語』(作者不詳)、『月の行方(ゆくえ)』(荒木田麗女)
徳川氏(日本大百科全書・世界大百科事典)
江戸幕府将軍家の姓。三河国(みかわのくに)(愛知県東部)の戦国大名であった松平家康(まつだいらいえやす)は、1566年(永禄9)暮れに松平姓を徳川と改姓した。このころ家康は三河一国をほぼ手中に収めており、この地盤を固め、家臣団の統制をしていくうえで
平賀源内(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
江戸時代の本草学者(ほんぞうがくしゃ)、戯作者(げさくしゃ)。讃岐(さぬき)の志度浦(香川県さぬき市)の生まれ。幼名を四万吉(よもきち)。伝次郎、嘉次郎といい、名は国倫(くにとも)または国棟(くにむね)。源内(または元内)は通称。字(あざな)は子彝
東京駅(日本大百科全書・世界大百科事典)
東京都千代田区丸の内にある首都東京の表玄関をなすJR旅客駅。東海道・山陽新幹線、東北新幹線、東海道本線、東北本線、総武(そうぶ)本線の起点であるとともに、京浜東北線・山手線が通じ、さらに上越新幹線、北陸新幹線、山形新幹線、秋田新幹線、中央本線、横須賀
東京タワー(日本大百科全書・世界大百科事典)
東京都港区のほぼ中央、芝公園(旧、増上寺(ぞうじょうじ)境内の一部)内にある総合電波塔。正式名称は日本電波塔。テレビ塔が林立するのを防ぐため、内藤多仲(たちゅう)(1886―1970)の設計で1958年(昭和33)12月に完成した。敷地2118平方
日露戦争(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
1904年(明治37)2月より翌1905年9月まで、日本とロシアが朝鮮と南満州(中国東北)の支配をめぐって戦った戦争。日本は12万の戦死、廃疾者を出し戦費15億円を費やした。[藤村道生]▲国際的背景三国干渉後、列強の中国分割が進行するなかで、アメリカ
日清戦争(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
1894年(明治27)の夏から翌年春にかけて、主として朝鮮の支配をめぐって戦われた日本と清国(中国)との戦争。中国では、1894年の干支(えと)から、甲午(こうご)中日戦争という。[中塚明]▲戦争前の日本と朝鮮・清国との関係日本では明治政府成立の直後
与謝蕪村(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
近世中期の俳人、画家。本姓谷口氏。与謝(よさ/よざ)氏を称するのは丹後(たんご)から帰洛(きらく)以後のこと。俳号は初め宰町(さいちょう)・宰鳥、蕪村号の初出は寛保(かんぽう)4年(1744)『歳旦帖(さいたんちょう)』からである。代表的画号は
一茶(日本大百科全書・世界大百科事典)
江戸時代の文化・文政期(1804~30)に活躍した俳諧師(はいかいし)。本名は小林弥太郎。北信濃(きたしなの)の柏原(かしわばら)(北国(ほっこく)街道の宿場町。長野県信濃町)に生まれる。15歳(数え年)で江戸に出たが、晩年は生地に帰住した。父の
真珠湾攻撃(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
1941年(昭和16)12月8日午前3時20分(現地時間7日午前7時50分)、日本海軍の機動部隊が、ハワイのオアフ島真珠湾にあるアメリカ太平洋艦隊の基地に加えた奇襲攻撃。攻撃時に、日本側は交渉打ち切りの最後通告をアメリカ側に手交してもおらず、そのため
煤払い(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
正月を迎えるにあたって、家の内外を清掃する年中行事。いろりで薪(たきぎ)を燃す生活では、煤のたまることが多かった。近来は実用的な大掃除(おおそうじ)の意味で、正月飾りの直前にあたる12月25日前後にする家が多いが、もとは年神(としがみ)祭りのための
日本三代実録(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典・国史大辞典)
50巻。六国史(りっこくし)の一つ。『文徳(もんとく)実録』に続く勅撰(ちょくせん)の歴史書。清和(せいわ)(在位858~876)、陽成(ようぜい)(在位876~884)、光孝(こうこう)(在位884~887)三天皇の時代30年を収めた編年体の実録。
先代旧事本紀(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
平安初期に編纂(へんさん)されたと推定される歴史書。本書の序には、620年(推古天皇28)聖徳太子、蘇我馬子(そがのうまこ)らの撰録(せんろく)するところと記すが、『古事記』『日本書紀』『古語拾遺(しゅうい)』などからの引用があるので、本書は807年
赤本(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
江戸中期の草双紙(くさぞうし)の一種。幼童向けの絵本で、表紙が丹色(にいろ)(赤)のためこの名がある。寛文(かんぶん)末年(1670ころ)より、江戸で正月に出版され、享保(きょうほう)(1716~1736)ごろより、大半紙半切の中本型、5丁
奈良絵本(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
御伽草子(おとぎぞうし)、舞(まい)の本(幸若(こうわか)舞)などに彩色の挿絵を入れた古写本。奈良絵本は興福寺などの絵仏師が注文や売品としてつくったものであるといわれるが、その名称は明治中期ころにつけられたもので、江戸時代には単に古写本、かき本などと
謡本(日本大百科全書・世界大百科事典・狂言事典)
能の台本に謡曲稽古(けいこ)用の譜をつけたもの。能として上演されるときの狂言方が担当する部分は省略されるのが普通であり、またワキ方の分担する部分も、シテ方の流儀の台本で統一されているので、実際の能の上演脚本とはいいがたい。15世紀ごろの世阿弥
孔子家語(日本大百科全書)
孔子の言行、逸話を集録した書。略して『家語』ともいう。『漢書(かんじょ)』芸文志(げいもんし)の六芸(りくげい)略論語類には、撰者(せんじゃ)不明の『孔子家語』27巻が記載されている。原書はつとに亡失したようで、10巻44編からなる現行本は、三国魏
キリシタン版(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
九州三侯(大友、有馬、大村)による天正(てんしょう)遣欧使節の舶載した西洋印刷機および同種機を用いて、日本イエズス会が1591年(天正19)ごろから約20年間に、おもに九州の各地で印刷した図書・出版物(加津佐版、天草版、長崎版など)をいう。またその前
大和国(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
五畿内(きない)の一部。近畿地方の中央やや南寄り、現在の奈良県全体を含む地域の旧名。古代には奈良盆地内のみを意味し、吉野、宇智(うち)、宇陀(うだ)、東山中(ひがしさんちゅう)は、その後に繰り込まれたが、この地が大和政権発生の本源地であることから
(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
黒石と白石を持った2人の対局者が盤上に交互に石を置き、囲った地の大小を争う室内ゲーム。一方または双方が複数で合議する相談碁、相談なしにグループに分かれて行う連碁、男女のペア2組が組み、4人で交互に打ち合うペア囲碁などもある。7、8歳以下から80歳以上
中浜万次郎(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
幕末明治期の英学者。別名ジョン万次郎。土佐国中浜(なかのはま)村(高知県土佐清水(しみず)市)の漁夫の家に生まれる。1841年(天保12)、出漁中遭難漂流し無人島(ぶにんとう)(鳥(とり)島)に漂着し、アメリカの捕鯨船ホーラント号に救助され、同国に
明月記(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
藤原定家(ていか)の日記で「照光記」ともいう。現存は、1180年(治承4)の18歳から1235年(嘉禎1)74歳までの56年間の日次(ひなみ)日記。途中欠脱もあるが、原本の多くが冷泉(れいぜい)家時雨(しぐれ)亭文庫に現存する。冷泉家に残る譲状
伴大納言絵詞(日本大百科全書・国史大辞典)
平安後期の絵巻。三巻。国宝。『伴大納言絵巻』ともいう。866年(貞観8)春に起きた応天門の放火事件に題材を得たもの。時の大納言伴善男(とものよしお)が政敵の左大臣源信(まこと)を失脚させるため、京の重要な門の一つである応天門に火を放ち、その罪を源信に
信貴山縁起(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
社寺縁起。奈良県信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)にまつわる次の三つの説話からなる。信濃(しなの)から出て東大寺で受戒した命蓮(みょうれん)が夢告で信貴山に登り、里にも下らず修行し、鉢を飛ばして供物を得ていたが、供物を怠っていた山崎の長者の米倉まで
源氏物語絵巻(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
絵巻。愛知・徳川美術館ならびに東京・五島(ごとう)美術館蔵。いずれも国宝。紫式部の『源氏物語』を題材としたもので、徳川本はもと3巻、五島本はもと1巻の巻物であったが、現在はいずれも各段ごと詞(ことば)と絵とを離して、額装(徳川本43面、五島本13面)
平家納経(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
平安後期の装飾経。国宝。広島・厳島(いつくしま)神社蔵。平清盛(きよもり)が平家一門の繁栄を祈願して1164年(長寛2)9月、厳島神社に奉納した経巻。『法華経(ほけきょう)』28品に開経(無量義経)と結経(けちきょう)(観普賢経)を加え、さらに具経
節用集(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
国語辞書。もと一巻、のち二巻または三巻の体裁をとる。編者は特定できず、改編増補の過程でさまざまな人が手を入れたと考えられる。室町中期ごろに成立し、江戸初期にかけて多くの写本が成立するが、このころのものを「古本(こほん)節用集」と称して、近世の版本と
大般若経(日本大百科全書・国史大辞典)
仏教経典。『大般若波羅蜜多(はらみった)経』の略称。全600巻。中国、唐の玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)訳。サンスクリット名はマハープラジュニャーパーラミター・スートラMahāprajñāpāramitā-sūtra。この経は、紀元1世紀ごろから
イスラム過激派(日本大百科全書)
イスラム教徒のうち、宗教・政治・経済的目的を達成するため、テロ、殺人、暴力、誘拐などの犯罪的手段に訴える武装グループ。自ら信じるイスラム理想社会の実現のためには大量殺人などの犯罪も辞さず、アメリカ同時多発テロ、パリ同時多発テロ、ベルギー連続テロなどを
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