日本歴史地名大系のサンプルページ一覧
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羊蹄山(日本歴史地名大系)
北海道西部、後志山地中部に位置し、後志支庁虻田(あぶた)郡倶知安(くつちやん)町・京極(きようごく)町・喜茂別(きもべつ)町・真狩(まつかり)村・ニセコ町にまたがる山。近世よりシリベシ、後方羊蹄(しりべし)山とも記され
幌尻岳(日本歴史地名大系)
日高山脈中央北部に位置する。標高は二〇五二・四メートルで、同山脈の最高峰。平取(びらとり)町と新冠(にいかつぷ)町の境界にまたがり、日高山脈襟裳(ひだかさんみやくえりも)国定公園内の特別保護地区。山頂部には北東、南東と西に定高性をもつ稜線三本が走り
十勝岳(日本歴史地名大系)
大雪山山系の南西部に位置し、南西方向に連なる火山連峰。大雪山国立公園のうち。黄金(こがね)ヶ原の鞍部を大雪山との境界とし、南西方向に向かってツリガネ山(一七〇八メートル)、オプタテシケ山(二〇一二・七メートル)、美瑛(びえい)富士(一八八八メートル)
トムラウシ山(日本歴史地名大系)
上川郡新得町と上川支庁管内同郡美瑛(びえい)町との境界にある標高二一四一メートルの山。大雪山系中央部に位置し、周囲の化雲(かうん)岳(一九五四・三メートル)、五色(ごしき)岳(一八六八メートル)、沼ノ原(ぬまのはら)山(一五〇五・五メートル)などとともに
大雪山(日本歴史地名大系)
石狩山地の北西部に位置。北海道最高峰の旭(あさひ)岳(二二九〇・三メートル)を主峰に、二〇余の火山が密集する複合火山の総称。「だいせつざん」ともよぶ。上川郡上川町・東川(ひがしかわ)町・美瑛(びえい)町にまたがり、北海道の屋根といわれる。
阿寒岳(日本歴史地名大系)
阿寒町の北部、阿寒湖の東岸に位置する火山。阿寒国立公園の中にあり、標高は一三七〇・五メートル。約一万年前から火山活動が始まり、阿寒カルデラの底に中央火口丘として火山体が形成された。山体のほとんどが安山岩質の溶岩からなっており、西麓には溶岩流の堰止めによって阿寒湖が
斜里岳(日本歴史地名大系)
斜里町の南部、斜里平野の南に位置する標高一五四四・八メートルの火山。山頂は斜里町および清里(きよさと)町、根室支庁管内標津(しべつ)郡標津町の境となる。標高七〇〇メートル以上は斜里岳道立自然公園に指定されている。山腹を水源として斜里川・忠類(ちゆうるい)川源流
羅臼岳(日本歴史地名大系)
羅臼町と西側に接する網走支庁管内斜里(しやり)郡斜里町の境にある。知床(しれとこ)連峰の最高峰で、標高一六六一メートルのコニーデ型火山。平成八年(一九九六)に活火山と認定された。前近代にはラウス山(「協和私役」安政三年八月一九日条)
利尻岳(日本歴史地名大系)
利尻島全体を占める標高一七二一メートルの山。日本海上や天塩地方の海岸から海上に突出した秀麗な山容が望まれ、利尻富士と通称されるほか、利尻岳ともよばれる。更新世中期に噴出した円錐形火山で、長い浸食で頂上は尖峰をなし山腹には放射状に涸沢が刻まれた
とはずがたり(全文全訳古語辞典・日本歴史地名大系)
鎌倉後期の日記。後深草上皇に愛された二条(=源雅忠(マサタダ)ノ娘)の著。十四歳で上皇の寵愛を受けて以来の恋の遍歴と、三十二歳で出家した後、西行(さいぎょう)の跡を慕って諸国を旅するさまを描く。深い自照性があり、作者の魂の歩みが浮き彫りにされている。
談山神社(日本歴史地名大系・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
[現]桜井市大字多武峰 多武峯の御破裂山南腹に鎮座。藤原鎌足を祀る旧別格官幣社。鎌足の冠位にちなんで大織冠社・多武峯社ともいい、江戸時代までは多武峯寺と一体のものであった。多武峯寺の中核である妙楽寺と聖霊院の対立を防ぐために、延長四年
淡路島(日本歴史地名大系・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典)
瀬戸内海の東部に浮ぶ瀬戸内海最大の島。北は明石海峡、東は紀淡海峡によって本州と分たれ、西は鳴門海峡によって四国と分たれている。面積は約五九一平方キロ、本州・北海道・九州・四国および択捉島・国後島を除けば、沖縄島・佐渡島・奄美大島・対馬に
薩藩旧記雑録(日本歴史地名大系・国史大辞典)
前編四八巻・後編一〇二巻・追録一八二巻・付録三〇巻 別称 旧記雑録(原名) 伊地知季安・伊地知季通編 分類 記録 写本  国会図書館・国立公文書館・九州大学・東京大学史料編纂所・鹿児島県立図書館など 解説  幕末鹿児島藩の史学者・記録奉行であった父季安の志を継ぎ
百舌鳥古墳群(日本歴史地名大系・国史大辞典・日本大百科全書)
台地と称される中位段丘上に東西四キロ、南北四・五キロにわたって分布する古墳群の総称。日本最大の大仙古墳(仁徳天皇陵に治定)をはじめミサンザイ古墳(履中天皇陵に治定)・田出井山古墳(反正天皇陵に治定)・ニサンザイ古墳などとそれに関連する陪冢および丸保山古墳(国指定史跡)
古市古墳群(日本歴史地名大系・日本大百科全書)
羽曳野丘陵北辺の台地上、羽曳野市北西部から藤井寺市にわたる、東西三キロ、南北四キロの範囲に分布する大古墳群。前方後円墳一九基以上、前方後方墳一基、方墳一一基以上、円墳二五基以上で構成される。群のほぼ中央に位置する、墳丘全長四一五メートルの誉田御廟山古墳
妙高山(日本歴史地名大系)
中頸城郡南部にある二重式火山。一帯は上信越高原国立公園に属する。主峰の円形カルデラをなす中央火口丘は妙高村の南西端にあり、標高二四四五・九メートル。これを前山・赤倉山・三田原山・大倉山など標高二〇〇〇メートル前後の外輪山が囲む。外輪山東側に北地獄谷と南地獄谷の火口瀬
甲武信岳(日本歴史地名大系)
大滝村の西端、山梨・長野・埼玉三県の県境にある標高二四七五メートルの山。山名はかつて当山が甲斐国・武蔵国・信濃国の三国の境にあたったことによる。秩父多摩国立公園に含まれ、奥秩父山地主脈上の中央に位置する。三方に尾根を出し、荒川・千曲川・笛吹川の源流地帯である。北に延びる
男体山(日本歴史地名大系)
日光火山群中の単独峰で、標高二四八四・四メートルの円錐状成層火山。南面に中禅寺湖が広がる。山頂部の旧火口は直径約四〇〇メートル、火口壁北部は欠落しているため馬蹄形をしている。山腹各所に薙とよばれる山崩れの跡がみられ、南東部に大薙、南西部に古薙、北部に御真仏薙、南部に
蓼科山(日本歴史地名大系)
茅野市と北佐久郡との境の山。八ヶ岳火山列の最北端にあるコニトロイデ式火山。北八ヶ岳では天狗岳(二六四五メートル)に次いで高く、標高二五三〇メートルである。諏訪側からは独立峰としてながめられる。頂上部は円形で、中央は周辺よりおよそ一〇メートルくぼんでおり、周囲約六〇〇メートル
浅間山(日本歴史地名大系)
群馬県嬬恋村と長野県北佐久郡軽井沢町・御代田町、小諸市にまたがる第四紀複合成層(三重式コニーデ)型の活火山で、標高二五四二メートル。第一外輪山は西方の黒斑山(二四一四メートル)・牙山(二〇四〇メートル)・剣ヶ峰(二二八八メートル)の半分ほどが残っており、第二外輪山の
金峰山(日本歴史地名大系)
甲府市北端にある標高二五九九メートルを測る秩父山地の主峰。山梨・長野両県の境界に位置し、千曲川水系・富士川水系の分水嶺をなす。高さでは北奥千丈ヶ岳(二六〇一メートル)に次ぐが、瑞牆山・朝日岳など周囲の山々とともに広大な金峰山塊を形成する。山体は黒雲母花崗岩で
白山(日本歴史地名大系)
最高峰である御前峰(二七〇二・二メートル)、および大汝峰(二六八四メートル)・剣ヶ峰(二六七七メートル)の三峰からなる主頂部と、南方の別山(二三九九・四メートル、小白山ともいう)・三ノ峰(二一二八メートル)、西方の白山釈迦岳(二〇五三・二メートル)などを合せた総称。
五龍岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央部、宇奈月町と長野県大町市との境界にそびえ立つ雄峻な岩山。標高二八一四・一メートル。五竜とも記される。割菱状の岩壁が山体の東面を構成しているので割菱頭とよばれたが、武田信玄の家紋四つ割菱に似ていることから御菱とも称したという。
鳳凰山(日本歴史地名大系)
駒ヶ岳の南東に連なる山塊。地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳の三峰を包括する広大な山域をさす。今日では鳳凰三山という呼称が広く用いられている。山域北部の御座石には戦国期に採掘されたとされる金鉱跡が残る。歴史的にみると、文献により当山の認識領域が錯雑しており、過去にいわゆる山名論争
黒部五郎岳(日本歴史地名大系)
立山連峰の南端、大山町と岐阜県神岡町・上宝村の境界にそびえ、花崗閃緑岩で構成される。標高二八三九・六メートル。もとは飛騨名を中ノ俣岳、越中名を鍋岳と称した。元禄一三年(一七〇〇)の奥山御境目見通絵図・立山禅定並後立山黒部谷等絵図(県立図書館蔵)はじめ多くの新川郡絵図の
常念岳(日本歴史地名大系)
穂高町・堀金村の西方にそびえる標高二八五七メートルの山で、安曇村との境に位置する。大滝山・蝶ヶ岳・東天井岳・大天井岳・燕岳・餓鬼岳などの諸峰とともに常念山脈を形成し、北アルプスの前山をなす。段層のために峰がそそり立ち、特に常念岳以北は黒雲母花崗岩のため南の蝶ヶ岳
鹿島槍ヶ岳(日本歴史地名大系)
後立山連峰のほぼ中央、立山町・宇奈月町・長野県大町市の境界にそびえ、標高二八八九・七メートル。南槍・北槍の両峰が並び立ち、両峰間の吊尾根も美しい双耳峰で、しかも多くの岩場を有する。山名は鹿島(現大町市)の里の槍の意であるが、この呼称は明治以後で、古くは背競べ岳とも
八ヶ岳(日本歴史地名大系)
南佐久郡・諏訪郡・茅野市・山梨県北巨摩郡にまたがり、千曲川水系・富士川水系・天竜川水系の分水嶺をなす。赤岳(二八九九・二メートル)を主峰として北に横岳(二八三〇メートル)・硫黄岳(二七四二・一メートル)、西に阿弥陀岳(二八〇七メートル)、南に権現岳(二七八六メートル)
鷲羽岳(日本歴史地名大系)
大山町と長野県大町市の境にそびえる峻峰。標高二九二四・二メートル。すぐ南西にそびえる三俣蓮華岳の古名が鷲羽岳であったため山名に混乱が生じ、「二つの鷲羽岳」などといわれた。鷲羽岳の称は越中・信濃・飛騨三国境の山を主として、幾つかの峰の総称だったかとも思われるが、のち東側
薬師岳(日本歴史地名大系)
地籍は大山町有峰に属し、立山連峰の南部にそびえる。頂上部は石英斑岩からなり、北アルプス中最大の山容をもつ壮麗な山。標高二九二六メートル。東は黒部峡谷の上廊下を隔てて赤牛岳・水晶岳・雲ノ平に対し、西は常願寺川上流の真川に臨む。東面には四個の大カールが並び、薬師岳の
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