「自然」カテゴリの記事一覧
オンライン辞書・事典サービス「ジャパンナレッジ」の「自然」のカテゴリ別サンプルページです。
ジャパンナレッジは日本最大級のオンライン辞書・事典サービスです。
「国史大辞典」「日本古典文学全集」「日本国語大辞典」「世界大百科事典」「日本大百科全書」など80種類以上の辞書・事典をパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。
「国史大辞典」「日本古典文学全集」「日本国語大辞典」「世界大百科事典」「日本大百科全書」など80種類以上の辞書・事典をパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。

羊蹄山(日本歴史地名大系)
北海道西部、後志山地中部に位置し、後志支庁虻田(あぶた)郡倶知安(くつちやん)町・京極(きようごく)町・喜茂別(きもべつ)町・真狩(まつかり)村・ニセコ町にまたがる山。近世よりシリベシ、後方羊蹄(しりべし)山とも記され

岩木山(日本歴史地名大系)
青森県の西部、津軽平野の南方にそびえる独立峰。「いわきやま」とも読む。山頂は中津軽郡岩木町に含まれる。鳥海火山帯に属する円錐状の休火山で、山頂は三峰よりなる。中央の峰は中央火口丘にあたり、標高一六二五・二メートル。南西の峰は鳥海(ちようかい)山

八甲田山(日本歴史地名大系)
北八甲田連峰と南八甲田連峰からなり、青森市・上北郡・南津軽郡および黒石市にまたがる。十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園の一部をなす。北八甲田連峰は八甲田大(はつこうだおお)岳(一五八四・六メートル)を主峰とし、高田大(たかだおお)岳(一五五二メートル)

八幡平(日本歴史地名大系)
安代(あしろ)町、岩手郡松尾(まつお)村、秋田県鹿角(かづの)市、同県仙北(せんぼく)郡田沢湖(たざわこ)町にまたがる標高一六一三・六メートルの山であり、またその山頂を中心とする高原と東の源太(げんた)森・茶臼(ちやうす)岳、南の畚(もつこ)岳

岩手山(日本歴史地名大系)
県の北西部に位置し、山頂付近は岩手郡滝沢(たきざわ)村・雫石(しずくいし)町・松尾(まつお)村・西根(にしね)町にまたがる。早池峰(はやちね)山と姫神(ひめかみ)山とともに岩手三山をなす。那須火山帯に属する複式成層火山の休火山

早池峰山(日本歴史地名大系)
北上高地のほぼ中央部にそびえ、標高一九一三・六メートルは同高地の最高峰。遠野市・稗貫(ひえぬき)郡大迫(おおはさま)町・下閉伊(しもへい)郡川井(かわい)村にまたがり、西に中(なか)岳(一六七九・一メートル)・鶏頭(けいとう)山(一四四五・一メートル)

鳥海山(日本歴史地名大系)
鳥海火山帯の主峰で、秋田・山形の県境にまたがるが、山頂部分は山形県に属する。二つの円錐状成層火山からなり、一つは笙(しよう)ヶ岳(一六三五メートル)、月山(がつさん)森(一六四〇メートル)などの外輪山から形成され、西鳥海山と通称される

月山(日本歴史地名大系)
標高一九七九・五メートル。山頂は東田川郡羽黒町・立川(たちかわ)町、西村山郡西川(にしかわ)町との境界をなし、山域は前出三町のほか東田川郡朝日(あさひ)村・最上郡大蔵(おおくら)村などに及ぶ。臥牛(がぎゆう)山・犂牛(くろうし)山とも称した

蔵王山(日本歴史地名大系)
蔵王山という山名の単独峰はなく、宮城・山形両県にまたがる火山群の総称である。行政上は、宮城県では白石(しろいし)市、刈田(かつた)郡七(しち)ヶ宿(しゆく)町・蔵王(ざおう)町、柴田郡川崎(かわさき)町に属し、宮城蔵王・表蔵王とも称し

飯豊山(日本歴史地名大系)
越後山脈の北部に位置し、標高二一〇五・一メートル。西方の御西(おにし)岳(二〇一二・五メートル)、北西の烏帽子(えぼし)岳(二〇一七・八メートル)・北股(きたまた)岳(二〇二四・九メートル)、南西の大日(だいにち)岳(二一二八メートル)

吾妻山(日本歴史地名大系)
福島市、耶麻郡猪苗代町・北塩原(きたしおばら)村、山形県米沢市にまたがる連山の総称。吾妻連峰と同義。西吾妻山(二〇三五メートル)が最も高く、西大巓(にしだいてん)(一九八二メートル)・東大巓(一九二八メートル)・家形(いえがた)山

安達太良山(日本歴史地名大系)
狭義には標高一六九九・六メートルの安達太良山(乳首山・甑明神)をさすが、広義にはこれを主峰として連なる連山の総称。箕輪(みのわ)山(一七一八・五メートル)・鬼面(きめん)山(一四八一・六メートル)・鉄(くろがね)山(一七〇九・三メートル)

那須岳(日本歴史地名大系)
郡の北端にあり、那須五峰と通称される茶臼(ちやうす)岳(一九一七メートル)、三本槍(さんぼんやり)岳(一九一六・九メートル)、朝日(あさひ)岳(一八九六メートル)、南月山(みなみがつさん)(一七七五・八メートル)、黒尾谷(くろおや)岳(一五八九メートル)のほか

アロサウルス(世界大百科事典)
1877年O.C.マーシュによって命名された肉食恐竜で,Allosaurus fragilisが標式種である。アメリカの北西コロラド,南東ワイオミング,東部ユタなどジュラ紀キンメリッジ期の地層から産出している。クリーブランド・ロイド動物群では鳥盤目のカンプトサウルス,ステゴサウルス

ティラノサウルス(岩波 生物学辞典)
《同》暴君竜.爬虫綱の化石動物で,竜盤目(⇒恐竜類)獣脚亜目ティラノサウルス科の一属.百竜の王といわれるが,アフリカ産のスピノサウルス()などさらに大きかったと思われる肉食恐竜も確認されている.全長約13 m,頭蓋骨長が約1.2 m.前肢は極端に

ライン川(世界大百科事典)
Rhein[ドイツ]Rhin[フランス]Rijn[オランダ]アルプスに源を発し,北海に注ぐ中部ヨーロッパの河川で,西部,中部ヨーロッパではドナウ川に次ぐ流量を誇る。ドイツでは〈母なるドナウ〉と対照的に〈父なるラインVater Rhein〉と呼ばれ

武尊山(日本歴史地名大系)
ほたかやまともいう。利根郡の中央部に位置し、山塊は水上(みなかみ)町・片品(かたしな)村・川場(かわば)村・沼田市の境界をなす。截頭円錐形の成層火山で、標高二一五八・三メートルの武尊山(沖武尊)の南側は馬蹄形の凹地形をなし

赤城山(日本歴史地名大系)
関東平野の北端に位置する。あかぎさんともいい、上毛三山の一。勢多郡八町村と利根(とね)郡二村の一〇町村にまたがる山地の総称。那須火山帯に属し、典型的な複式火山。山頂カルデラの中央火口丘の地蔵(じぞう)岳(一六七三・九メートル)を中心に

白根山(日本歴史地名大系)
金精(こんせい)山の南西、群馬県との境にある溶岩円頂丘の火山で、日光火山中の最高峰。標高二五七七・八メートル。東の前白根(まえしらね)山(二三七三メートル)に対し奥白根(おくしらね)山、また群馬県の草津白根(くさつしらね)山に対し日光白根山ともよばれる

谷川岳(日本歴史地名大系)
水上(みなかみ)町の西端、新潟との県境の三国山脈にある谷川連峰の盟峰。標高一九六三・二メートル。上信越高原国立公園に属する。谷川連峰は谷川岳を中心として、北および北東に一(いち)ノ倉(くら)岳(一九七四・二メートル)・茂倉(しげくら)岳(一九七七・九メートル)

白根山(日本歴史地名大系)
県北西部の長野県境近く、草津町と嬬恋(つまごい)村の境にある。現在活動中の白根山(二一三八メートル)と活動時期の古い休火山本白根(もとしらね)山(二一六四・八メートル)とが、北と南に二つの頂上をもって連なる。東山麓に草津温泉、西中腹に万座(まんざ)温泉(嬬恋村)

富士山(日本歴史地名大系)
山梨・静岡両県にまたがってそびえる日本の最高峰。剣(けん)ヶ峰が最高地点で、標高三七七五・六メートル。天空にそそり立ち、なだらかな裾野をもつコニーデ型の成層火山で、山頂部に火口をもつ。火口の直径は五〇〇―六〇〇メートル、深さ二四〇メートルほどである

巨人伝説(日本大百科全書・世界大百科事典)
滑稽(こっけい)味を備えた異常なほどの巨漢にかかわる伝説。池や窪(くぼ)みはその足跡であるとしたり、運ぶ途中の土がこぼれて山となったなどのたぐいがほとんどである。この伝説は全国的に散在し、東日本のダイタラボッチ(大太法師)や、九州地方のオオヒトヤゴロウ(大人弥五郎

マッデン・ジュリアン振動(日本大百科全書・現代用語の基礎知識)
おもにインド洋で発生する数千キロメートルスケールの巨大雲群が、赤道に沿って毎秒約5メートル程度の速度で東へ進み、多くは太平洋の日付変更線付近で消滅する現象のことで、英語の頭文字をとってMJOと略される。雲は日付変更線付近で消滅するが

カタバミ(日本大百科全書・世界大百科事典・日本国語大辞典)
カタバミ科(APG分類:カタバミ科)の多年草。全体に薄く毛が生える。根は肥厚し、そこから地上に多くの走出枝を出し、上部は斜上して長さ10~30センチメートルになる。小枝が多く、地に接する茎からさらに細い根を出すことがある。葉は根生し、また茎上では互生して

ウナギ(世界大百科事典)
ウナギ目ウナギ科Anguillidaeの硬骨魚の総称,またはそのうちの1種を指す。ウナギ類は海で生まれ淡水中で成長するが,その生活史はまだなぞに包まれている部分が多い。いずれもウナギ属Anguillaの魚で世界中に16種いるが,そのうち3種はそれぞれ

アワビ(世界大百科事典)
ミミガイ科の巻貝のうち大型の3種マダカアワビ(マダカともいう)Nordotis madaka,メカイアワビ(メンガイ,メガイともいう)N.gigantea(=N.sieboldii),クロアワビ(オンガイ,オガイともいう)N.discus(英名

スズキ(日本大百科全書・世界大百科事典)
硬骨魚綱スズキ目スズキ科に属する海水魚。北海道から鹿児島、および台湾、朝鮮半島、中国などの沿岸に分布する。全長1メートルに達し、体は長く側扁する。体色は背側は青灰色で、腹側は銀白色である。若魚は背側や背びれに小黒点が散在するが、成魚では消える

オコゼ(国史大辞典・世界大百科事典)
硬鰭類に属する海魚で、古くは「ヲコジ」「ヲコシ」と呼んだ(『和名類聚抄』『新撰字鏡』など)。形はなはだ醜く、しかもとげに毒があってこれに刺されると長い間痛む。しかし味は美味で、これを山の神が非常に喜ぶという伝承が古くからある

ツルレイシ(世界大百科事典)
ウリ科の一年草で果皮が苦いためニガウリ(苦瓜)とも呼ばれる。インド原産で熱帯アジア,中国,日本で栽培される。中国には明のころ南方から入り,日本へは江戸時代に中国から導入された。一般には観賞用として栽培されているが,南西諸島や九州では食用として栽培して